銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ジョンソン首相は、何故、電気自動車を、推奨するのか? しかも、世界の先頭に立って?

2020-12-10 22:25:53 | 政治

 このブログですが、総タイトルを、二時間ぐらい【今、私は薬と、医学的知識に目覚め始めている。群発頭痛に襲われたせいで・・・・・】としておりました。が、夜11時半に上のものへと、変更します。

副題1、『八月に受けた白内障手術は、78歳の私にとっては、大きな出来事であった。それが、本日あたりやっと、落ち着いたところである。医療的には、それは、成功であって、感謝しごくなのだけれど、二回の手術中、夫婦そろって、眼科のすぐそばにあるホテルに泊まったために、おおきな泥棒の被害に出会ってしまって、いまだ、そちらの方の、後始末がついて居ない。実は、NECへ、向けた電話が、KDDI(を名乗るが、無論、偽物のKDDI)に繋がってしまう話も、大きく、目を向けると、その時の泥棒被害に、遠因がある』

 日帰り手術でしたが、気を付けるべきことがたくさんあり、かつ、すぐ次の日に、診察に行かないといけないので、ほぼ、入院するのと同じだと、感じました。医院の、近所に住んでいて、しかも、車を持っていたら、楽に応じることのできる注意ばかりでしたが、

 医院から、遠く離れた所に住んでいて、しかも今、パソコンを打っている居間まで、到達するためには、八幡宮傍の、道路(=鎌倉街道)から、165段も石段を上がらないといけないのです。これでは、医院のすぐ傍のホテルに投宿した方が、ずっとましだと、思いました。

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副題2、『ところで、電気自動車へ、移行して、何年までに、ガソリン車を、使用禁止する事にしようという流れがあるみたいですが、これも、無論の事、私狙いの、いじめ策です。私への脅かしです。イギリスのジョンソン首相から始まって居ますので、鎌倉雪ノ下とは、まるで、関係が無いみたいに見えますが、実際にはあるのです。今、私が書いて居ることがあまりにも痛切な真実なので、こういう大きなところを使って復讐をしてやろうとする流れです。ロンドンには、三輪喜久代さんと、言う私と、国際基督教大学同期卒で、超有能な【❔】CIAエージェントが居ますので、そういう事になります。

 彼女は、新卒時、春秋社に就職し・・・・・・したがって春秋社社長をしたっている、伊藤玄二郎と、三輪喜久代さんは、1966年から親しい筈で(ただし、もし、伊藤玄二郎が浪人をしていたと仮定をすると、1967年から親しくなったとみるべきだが)・・・・・・

 二人ともに、重要なCIAエージェントと化しているのです。ところで、理科系の人として、卒業した三輪喜久代さんが、どうして、春秋社という、人文科学系の、出版社に就職したのかが、不明なのですが、

 1965年当時の私は、『誰か、親戚が間に居るのだろう。そのコネ入社だろう』と、考えておりました。しかし、今では、こういう風に考えております。三輪喜久代さんは、AFSで、留学中に、既に、CIAエージェントとなるべく、約束をされていたと。というか、そうなる様に、17歳で、リクルートをされていて、それを納得して居たと、考えます。で、当時ICUに在学し、日本人を深く観察し、利用をしようとしていた、エール大学からの交換留学生ベイカーさんが、三輪さんの、春秋社への就職を手配したのだと、思って居ます。

 春秋社の社長、(編集長)は、大物という評判の高い人でした。私は、そのころ、テレビを見ない人間だったし、文化界のうわさが自分に流れてくる様な立場ではないので、其の人については、何も、知らないのですが、1950年ごろから、すでに、CIAエージェント化していた紳士なのではないかしら。テレビに出る人は、文化人であっても、一種の芸能人の役割を果たしていて、本当の実力者は、テレビの画面には、登場しないのですよ。この春秋社社長とか、福音館社長を務めた、時田史郎君、そして、週刊朝日元編集長だった飯田隆君もテレビには出てきませんね。以上は、横浜国立大学付属中学校で、私と同期卒だった、人ですが、国際キリスト教関係者を上げれば、

 石塚雅彦元日経新聞論説委員、古村浩三君(日本のシステムエンジニアの草分けである。片山祐輔君の父親を、動かしたのも、そのラインであっただろう)、川名昭宣君(河出書房新社で、大物編集者として働く傍ら、後藤健二さん事件などで、後藤健二さんを洗浄化して、スターにのし上げるのに、手を貸した筈だ)などは、国際キリスト教大学で、私と関係が深い人間ですが、テレビには出ません。

 こういうことはスタップ細胞疑惑が起きたので、わかってきたことです。物事は、すべてフィフティフィフティで、彼等が、勝ちたいと願って、ぶち上げる謀略事件からも、私は、私なりに真実を、見つけ出し、それを後日書くブログに採用して、利用をさせていただくのでした。

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副題3、『ジョンソン首相が、何故、ワクチンについて先頭に立っているのか? ワクチンが、これ程、早くできるはずはなくて、副作用が多発すると、私は視ているのだけれど、・・・・・』

 ワクチンについて、発言をしている最中に、急に「できた!」と発表をされ、一か月もしないうちに、「しかし、投薬実験は、中断された」と、発表されました。

 私が想像するに、ワクチンとは、電子顕微鏡写真で、やっと見ることのできる=====新コロナウィルスの球体の外に、ひらひら泳いでいる糸みたいなもの=====化学の世界の用語では、基という、を、取り去ったり、付け加えたり、交換させたりして、できるものでしょう。その基の生成とか組成段階でも、組み合わせは、幾何級数的に、莫大な数であり、かつ、どれを取り去り、どれを入れこむかの、区別的、反応でも、幾何級数的な数のバリエーションがあるわけですから、こんなに早くできるはずもないのです。

 また、また、日本は、大切なお金を、ファイザー他に、だまし取られるのではないですか?

 元へ戻ります。スタップ細胞疑惑の時に、イギリスを利用しまくったので、イギリス経済界や、イギリス政府に、CIA、特に三輪喜久代さんが、深く、食いこんでいることがわかりました。今回の電気自動車の、件でも、三輪喜久代さんが、さしで、ジョンソン首相と、飯を食いながら頼んだとは、言いません。

 ここで、途中ですが、午前零時になったのでいったん寝ます。頭痛予防は、そこしかないと、確信をしたからです。・・・・・と、いったん、書いたのですが、二階から一階へ降りる階段での冷気で目が覚めたので、続けます。

 誰が裏で動いたかは、知りませんが、ジョンソン首相は、どこかで、CIA軍団と、手を組んだと、察して居ます。それは、安倍首相が、2013年1~2月の間、谷垣さんが、使者にたって、伊藤玄二郎達と手を組んだ事とそっくり同じ手口でしょう。

 だって、ジョンソン首相は、メイ前首相と同じことを提唱しているのに、メイ首相程、たたかれません。そして、その代わり、彼等が好む発表を致します。COP某回が、イギリスで、開かれるのに向けて、電気自動車推奨が、発表をされたとしても、当時何を、自分が書いて居たかを考えると、見事に、その発表が、鎌倉エージェントの、対私への復讐行為だったので、なるほどと、思ったわけです。

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副題4、『日本は政治は駄目なのだが、経済が優秀だと、言う事で、世界から、尊敬を勝ち得ている。やっとという程度なのだが、世界中の庶民は、日本の文化を愛してくれている。しかし、経済が、低落すると、日本が、世界から、今受けている尊敬は無くなるであろう』

 そして、私が、それについて批判の言葉、及び、ブログ文を発表しないものだから、菅首相でさえ、電気自動車へ、移行する、とか、何とか、勘とかと言って居る。

 新小型ジェット機も、つぶされた。ノートパソコンも日本のものは、つぶされそうになっている。スマホで、充分だと、考える若い人が多いらしいので、ノートパソコンが売れないそうだし。優秀な日本のノートパソコンが売れないうちに、レノボとか、HPなどが、どんどん侵食してきている模様だし。そして、ガソリン系自動車がつぶされたら、工業の国、そして、経済の国である日本は、激しい低落基調に陥りますよ。なぜ、みんな黙っているのですか?

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副題5、『さて冒頭に戻ります。ご近所に、車を二台持っていて、それを貸し駐車場に置いているお宅があります。ご本人から、それを聞きました。しかし、我が家では、駐車場が無いから、車を持っていない。しかし、主人は、元、日産自動車、材料研究所・所員であり、一酸化窒素除去の研究をしたのです。だから、我が家は、石油燃料を使う自動車の改良、特に排気ガス除去に巨大な功績をした、男性を主たる大黒柱とする家なので、上のニュースが、我が家、特に、ひそかにそれに、誇りを持っている私への攻撃となるのだった』

 これは、大変な事なのですよ。自動車産業とは、広いすそ野を持った産業です。それが、ガソリン車廃棄だと、大勢の失業者を生みます。どうして、経済評論家、及び、トヨタの社長が黙っているのかが不思議です。それに、上に二重ガッコに入れた様に、

 我が家は、主人がまず、大きく、自動車産業にかかわってきました。これは、さじ加減一つですから、もし、私が、石塚雅彦さんたちから、いじめられていない立場だったら、日経新聞に、おおきなコラムを割いて、主人が特集されてもいいくらいなのです。

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副題5、『父が、秋田鉱山専門学校(現在の秋田大学)石油学科の第一回卒業生なのだ。これは、一般の方にとっては、<それがなに?>というぐらいの話だけれど、石油もとうり業界にとっては、なかなか、意味のある、センテンスとなる。

 私のパソコンに多大な破壊行為を繰り返してきた古村浩三君は、その功績ゆえにか、1966年国際キリスト教大学卒、同期のクラス会の幹事を務めていた。私は、2006年からは、古村君が、自分のパソコンを破壊していることを知っていたが、それを外部には出さない形で、2003年から、2009年までは、クラス会に、出席をしている。或る時に、隣に大手石油会社に、勤務して居る男性が座ったので、「私の父って、秋田こうせんの石油科の第一回卒業生なのよ」というと、「え、そうなの? 日本の石油会社の重役って、殆ど秋田鉱専卒ですよ」と言ってくれた。これは、現存する、90歳以上のケースが多くて、それ以降はアメリカの大学卒とか、他大学の理工系卒の人の占める割合は、多くなっているだろう。ただ、石油と言う物が戦争の種となって居て、日本で、産出量が少ないものであるために、戦時中は特に基調で、それを発見すると、言う任務のあった父は、相当に優遇されていた。

 撫順炭鉱で、露天掘りされている石炭のそばで、「石油が出ないかなあ?」という事で、父は、満鉄調査部、中央試験所研究員として、大変優遇されていた。で、週末に油絵を描く余裕があり、その題材が、中国の文化的遺産だったので、五族協和の象徴として、それこそ、新聞の取材を受けていたのだった。

 その父が満州文展の特選を取った時は、昭和18年(皇紀2600年とうたわれて居た年)で、私は、大勢の記者たちの訪問にびっくりして、大泣きに泣いたそうだ。

 しかし、記事の中では、令嬢・千恵子ちゃんは、にこにこしてと、書いてあったそうで、それを父は、後々までの語り草にしていた。

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副題6、『しかし、両親の写真も、新聞記事の切り抜きも、すべて、我が家から盗まれている。夫婦二人ともいない時間帯は多かったし、こういうものが盗まれるとは、夢にも思わなかったので、防衛をして居なかった。

 ところで、写真の方は、復活ができなくても、新聞記事の方は、復活ができるだろう。国会図書館に行けばと、考えて居た。で、盗まれたことがわかっても数年は、放っておいた。

 で、ある時、新聞に、「満州時代の新聞が、国会図書館でマイクロフィルム化された」というのを見つけたので、それをしおに国会図書館へ出かけて行った。お堀側の入り口から入ったのだけれど、入り口にパトカーが二台待っていた。この警察車輛の事だけれど、

 もう一回、国会図書館に出かけたことがある。その時は、本を作っている最中で、自宅では、パソコンが、システム破壊を繰り返すので、本の編集ができないので、外で、やって居た。未だ、電池が長時間持たないころで、自分のパソコンだけでは、仕事ができないので、ネットカフェで、貸しパソコンを使って仕事をしていた。しかもワードで頁設定まで、行ったら、即座にPDF化する必要があって、

 文章を書くのは、メルマガとか、ブログで、長時間かけてやっておく。編集も、どのエッセイをどこに入れて、一冊を作り上げるかは頭の中と、紙で、設計をして置く。そして、それを用いて、本として作り上げていくのだが、本とは、決まりごとがあって、章の始まりは、必ず、奇数頁にすることとなっている。それに、自分の文章の長さが合わないときは、現場で、挿絵を入れたり、文章そのものを削ったりする。それを、外のパソコンを使って居ても、妨害が起きるので、ネットカフェの河岸を二時間ごとに変えながら、完成させていく。すさまじい労働だ。其れでも、こういう弾圧に対する激しい怒りがあるので、乗り越えられた。しかし、現在の体力で、乗り越えられるかどうかはわからない。ただ、古村浩三君とか、彼に指導を受けた警察庁内部の、特殊な部署の人間とか、井上ひさしとかが、単純化したアイコンをクリックすることで、できるのだと、書き始めてから、大部頻度が減った。

 だから、今なら、本の編集が自宅でできると、思って居る。しかし、内容が彼等に筒抜けだから、今度は、印刷の段階とか製本の段階で、いじめられるであろう。大変な道だ。だけど、あきらめてはいない。どこかで、逆転が起きるはずだと、信じて居る。神様は、こんな不条理を許し続けられる筈はないと、思って居る。ただ、最近でも、回数は減ったが、文章が消えるという被害は、相当な頻度で、起きている妨害工作なのだ。

 で、新橋のネットカフェで、徹夜で、本の編集をした後で、鎌倉へ帰るよりも、本日は、国会図書館で、例の満州の新聞を調べようと、考えた。其れだけの元気が残っていたのだった。で、まだ、有楽町線が開通していない時期で、有楽町(メトロ銀座駅)から、丸ノ内線の、始発に乗って、国会議事堂前についた。丸ノ内線だから、当時は図書館とは、マッ反対の位置に出口がある。で、議員会館と、国会議事堂の間の道を通って、図書館へ向かった。で、国会図書館前と命名されている十字路を、右へ回った途端だった。だあれも居ない道に、エンジンをふかしている、機動隊用バスが、二台停車して居た。

 以前、訪問をした時は、午後三時ごろだったので、他の人も大勢出入りしていた。だから、パトカーが二台泊まって居ても、それが、私への脅かしだとは、考えないでも済む。だけど、この二回目の訪問は朝の六時台だ。だから、あたりは人っ子一人いない。そこで、エンジンをふかせている機動隊用バスが二台とまって居たら、それは、私を威圧する為だと、理解ができる。

 どうして威圧する必要があるのですか? 其れは、写真と記事の切り抜きを盗んでいるからでしょう。で、やっと到達した、第一回目の訪問で、見てみたマイクロフィルムですが、驚いたことに、文化面だけ、マイクロフイルム化されていなかったのでした。

 新聞って、印刷した紙を折る必要があるので、偶数頁で、出来上がって居ます。本日、10日の朝日新聞は、28頁です。その前の日、9日の頁数は、32頁です。で、必ず、偶数頁で、出来上がって居ます。それは、本も同じです。

 当時は物資不足なので、今の新聞の四分の一の大きさで、しかも4頁でした。しかも、三種類しかマイクロフィルム化されておらず、かつ、その三種類のすべてで、三頁しか資料化されておらず、文化面は、消滅していたのです。無論、戦えば、どこかから出てくると思いますよ。広壮な建築を誇り、膨大な資料を収集していることをバクモンと荒俣宏さんに対して、お正月用、特番で、誇った、国立国会図書館です。満州時代の新聞を保管していないなんて言う事はありえないです。しかし、今の私にとっては、時間と体力がないので、今は調べないだけです。あのね、これは、私が北久里浜における、実質的な大詐欺事件の、真相を知って居て、しかも書く力があるので、それを、世間に公開する可能性があるので、「殺さねばならない」と考えた、瀬島龍三と、仲野通巳吉(益山重夫の義弟)と、杉本俊一元横須賀市副市長と、その正子夫人が、いるからです。そして、そこから頼まれて、我が家の崖を崩した、中谷共二氏という人物が、今の我が家のご近所にいたからです。ほかにも美術界に、秋山祐徳太子が居て、とか、あれこれ、あるから、こういう風になって居ます。

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副題7、『ところで、はやぶさの、カプセルの帰還が大騒ぎである。これも実は私狙いである。というのもJAXAの主要メンバーは、中谷共二氏の長男の弟子である可能性が高いからだ。まあ、明るいニュースだから、いいとは言う物の莫大なお金が、そこに注がれている。若い男性が結婚もできない日本で、莫大な研究費が注がれている。リニアモーターカーとか、第二カミオカンデ、だとか、南極遠征とか、他にも、こういう研究がある。スパコンの開発費についてだけは、レンポウという議員が、「どうして、世界一でないといけないのですか?」と、噛みついて、話題になった。そして、レンポウの方が悪いという形で、収まった。

 そちらについては、経済効果に繋がるものなので、レンポウがたたかれても仕方がないと、私は思う。そして、東大に勤めて居て、教務職にしていただいたのだから、学問と言う物を、いささかでも、知っているつもりはある。学問の世界とは、現世利益とは、ほど遠いものが多い。目に見える利益を生まないものが多い。しかし、山中伸弥先生が、研究費を集めるのに、マラソンをしてると、聞いている。

 山中先生が、作り上げた研究棟、及びそこで働いている人の人件費、と、JAXAに注がれる研究費と人件費のどちらが多いであろうか? むろんJAXAの方だと、思う。ゼロが、二つぐらい違って、JAXAの方が多いと思う。

 宇宙工学と、医学のどちらが、人間にとって、重要であろうか?さしあたっては、山中先生の研究の方が、人間としては、その必要性が、わかりやすい。

 さて、その研究費の大小は言うまい。私はちっぽけな一人の国民であって、予算を決める代議士でもないのだから。

 しかし、私がここで言いたいのは、NHKの報道時間の配分の事だ。はやぶさ関連ニュースの多大な事、何回も繰り返される事。そして、庶民の喜びの声と表情が繰り返し報道をされる事。それがどうしてだか、皆様は、わかって居ますか? 中谷共二氏の、長男が、東大宇宙工学研究所の所長だったからですよ。 

 この、ご長男の東大における、専門分野の事を私が、だれから聞いたと、皆様は、思われますか。ほら、例のおっちょこちょいの、大原光孝さんからですよ。私は1985年に中谷家の応接間で、「長男は、東大の助教授をしています」とは、共二氏から、直々に聞いています。しかし、其の時は、私は、わざと、研究分野については、質問をして居ません。どうしてかというと、それは、中谷氏が、我が家の東北の崖を無断で、切り崩したことを、これから、どうするかを話していた最中だから、息子の自慢をすることで、自分が行った悪・・・・・・(無断で他人の財産を破壊するのですよ、こんな悪はありません。瀬島龍三から頼まれた通りに動いたのです)・・・・・を取り消そうとする、こ狡さにびっくりしたからです。いやな人だなあ。こんな人に東大助教授の研究部門を汚されたらたまらないなあと、

 彼はね、平山郁夫さんだって、山本容子さんだってけなすのです。たぶん柄沢斉からの受け売りだと、思うのですが、山本容子は、ホックニーの真似だとかいうのです。私はホックニーの舞台装置【魔笛】を2000年に、ニューヨークのシティオペラで見ているのですが、黙って、彼の言う事を聞いておきます。で、彼が、いかにも自分の方が上であると、勝ち誇って、中谷さんのご長男、は、東大宇宙工学研究所の署長ですよ」と、電話内で、叫ぶのを聞いているのです。

 一方で、中谷共二家とは、自分を同一化しているのです。全然違うのに、そこと同一化して居て、だからこそ、川崎千恵子よりは上だと、自認をしているのです。恥ずかしい。それで、大原光孝という人は、JAXA全体を貶めているのですよ。隼をも汚しています。

 【植木鉢の怪】という意ひどい謀略に関して書いた文章のリンク先を後で、ここに引っ付けておきます。それは、大原光孝が主役です。

 其れと、前田家の長男が中谷共二氏の家を買って、ペンキを塗りなおしたのですが、それが、た分、鎌倉市民税か、内閣官房機密費で、行われてて、ただで、やってもらった事でしょう。

 それから、我が家の北側にドリームハウスという珍しい建築様式の豪邸がたっています。その門前で、安野家の猫が、殿様すわりをしながら、おしっこをして居ました。いや、あまりに長い時間だったので、うんちかと思って居ましたが、見に行くとおしっこでした。しかし問題は、土を掘って埋めないという事です。全体に、大変ふてぶてしい猫で、この猫は、我が家の猫を追い詰めて、結局は死に至らしめました。その事の詳細をも、いつか語らないといけません。

 で、その猫が、それからどうするつもりなのかを追っていくと、その先に、安野夫人と前田夫人が居て、きゃっ、きゃっ、と、おさるさんの様にはしゃいで、井戸端会議をして居ました。

 我が家の崖を無断で、中谷共二氏が破壊したのは、前田夫人に主な責任があります。彼女が我が家の北隣に以前住んでいた、藤本夫人を苛め抜いたからです。で、藤本夫人の復讐策とは、道路の真ん中に、自宅用のフェンスを作るという案で、電動のこぎりで、彼女が、私宅との間の、道路を切っている最中に私が引っ越してきたと、言うわけです。

 前田夫人がどうして、それほど、藤本夫人とバッティングをしたかですが、それは、実は安野夫人が、本日(=10日)そこで、蜘蛛の巣を張って居た様に、自宅前で、何時も井戸端会議を開いているからでした。そこで、全山に内容が聞こえるほどの大声で、しゃべるのが前田夫人なのです。

 其れが、初因で、中谷共二氏は、我が家の崖を無断で、破壊したのですよ。

 この件は、2019年、10月13日と、2020年4月15~28日まで、悪い方へ、強調されます。それで、私の頭の中からは、時効にもならず、書き続けることとなります。

 ところで、何故、前田夫人と安野夫人が、10日にはしゃいだかですが、私が前報で、書いて居るでしょう。男性だけがかかるものらしい、群発頭痛にかかったと。

 之ですが、もし、外部からの攻撃でなるものだったら、二人がはしゃいだのも、わかります。安倍総理大臣の大腸炎もその一つですが安藤てる子さんという刑事が、変装した、私のファンを名乗る女性が、現在では、人間の肉体に、攻撃を加えることが可能だと言って居ました。

 で、安藤てる子さんは、排せつのコントロールができるとも言って居ました。これが、安倍総理大臣の第一次内閣時代の出来事です。

 さあて午前四時を過ぎました。もし、外部からの攻撃ではなくて、自分自身の不摂生、(彼らの攻撃を語るために徹夜になることが多いのだけれど)で、発生しているのだと、したら、もう寝ないといけません。では、これで、さようならと、申し上げます。最後の部分が、全部メモで終わって居ますけれど。

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