銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

バイデン政権になると、尖閣を失う日本?!?!?

2020-12-04 08:09:12 | 政治

 今、ネットで、発見した記事を、ここにコピペしました。そう言う事は、よくやる話です。

 実は、注目する記事を、昔は、デスクトップに作った別のフォルダーに入れて、置きました。そのフォルダーのタイトルは、【他人が書いた文章】と、しておりました。

 しかし、忙しい私は、結局のところ、そのフォルダーを開ける機会が無いのです。それで、見直して読むことが少ないのでした。

 でも、このブログの下書きボックスに入れておくと、過去の文章を探して、リンク先として、それを新しい文章の文末に後注として、付けることが多いので、見直すケースが多くて、したがって、下書きにも注目します。それで、他人が書いた文章をこちらに入れる、習慣が付きました。

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 そして、本日の事です。マイクロソフトのエッジを開くと最初の画面で、提供されるニュースに、その一つ(注目すべき記事)を見付けて、この下書きボックスにコピペして入れたのです。

 そして、皆様には、公開しないつもりで、ありました。ところがね。コピペした結果、ものすごいおおきなフォントで、現れたのです。

 其れは、一般の方に、注目はしてもらいたいが、私には、利用をされると、困るニュースなのだと、思います。尖閣諸島に関する、文章ですから、これは、このブログの主人公の一人、安野智紗夫人を援護するニュースなのです。きっと、そうです。

 だから、コメント付きで、私に利用されると、困ると、書き手は考えて居るのだと、思います。つまり、私が鎌倉エージェントと普段読んでいる連中が、依頼をしてこの記事を書かせたと、思います。一週間か、二週間ぐらい前に依頼して、この記事が、出て、(もし、印刷物を、マイクロソフトのブラウザ編集室が、転載したのだったら、一か月か、二か月前に、依頼が出たとなりますが)、ネット掲載記事を、転載したのだったら、この1,2週間が勝負だった記事だと、思います。

 それで、なるほどと、思って居ながら、下書きボックスに入れようとすると、

 あまりにも大きなそのフォント(多分16ぐらいであった)に、惑わされて、公開用ボタンをクリックしてしまいました。

 昔はですね。「あ、しまった」で終わりで、その記事を、もう一度編集しなおして、非公開にすることで、切り抜けてきました。

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  しかし、一か月ぐらい前に、google 検索を久しぶりにかけてみて、このブログを紹介する、一頁目の、六本の、記事の内、上から、一本目は、最新の記事を載せているのですが、二本目は、「記事がない」と、成ります。

 私はメルマガを開始して、20年であり、ブログへ移行して、既に、12年です。ものすごい本数を書いて居ます。記事が無いなどという状況はありえないのです。

 で、本日、もう一度確かめてみたら、同じことでした。で、google の検索頁をさらに確かめると、一頁目に、六本の紹介記事がある模様ですが、四本は、すべて、原文ではなかったです。

 まあ、これは、見事にも言論弾圧の、一種となります。が、記事が無いと、言う紹介だけは、困るなあと、思って居ます。それで、どうしてそういう事になるかを考えてみると

 一つには、上に事情を書いたケースが、当たっているのではないかなあと、思い至った次第です。いったん、公開へもっていった記事を、次に非公開にもっていくと・・・・自動的に、記事がない・・・・と、成るわけです。

 昔では、20本に一本か、30本に一本かは、そういうケースがあったので、それを全部、数えたら、相当数になると、思い、訂正を求めるのは無理だと、判断をしています。特にgoogle は、サポートの電話番号が、ありませんね。だから、連絡のしようがないです。

 こうなると、巨大GAFAの、脅迫に、私が、もろに接したと、言う事になります。『なるほどねえ』と、思い至って居ます。

 だが、個人として、できることとして、できるだけ、非公開の、記事は、気を付けて、最初から、非公開(=下書き)というクリックを押すことにしていて、最近では、上に書いた数字が、相当変化して居て、50本に一本か、100本に一本、あるか、ないかの頻度で、数値は落ちていると、思います。

 でも、それだけ、気を付けているのに、やってしまった、本日なのでした。

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 それで、こういうお断りを公開して、ここに最初は、コピペして置いた、原文は、別の章(最初から、丁寧に、下書きクリックを押しておいた)に、移動をさせました。いったん、メモ帳に移動をさせて、フォントを小さくし、読みやすくして、後刻、読むつもりです。

 今は、自分がそれを読んでいないわけなので、ここに、原文全部をさらすことは致しません。

 しかし、其のリンク先URLを保存してありました。ラッキー。

 ただね。たった、5分か、10分程度の内に、その記事が消えると、言う事は、自分が如何に大物であるかを証明していると、思います。世界のニュースは、自分の指先が作ると言っても、おかしくないほどに、影響を与えて居ます。しかし、それらを無視して、お茶大付属高校の同窓会で、現れた、いじめ行為(それは、私を早くのいろーぜにさせようという目的があっての事でしたが、それ)について、書き続けて居ます。丁寧に、丁寧に書き続けて居ます。

 其れは、私が、今では、相当な、自信を持っていることの証左です。そして、心理的にも余裕があると、言うことの証左です。

 が、念のため、この一本でも、記事がないと、いうgoogle 検索から、逃しておきたいので、敢えて、こういう内輪話を、書きました。

 ところで、たった、10分の間に、マイクロスフとは、その紹介を、引っ込めたので、きっと、その記事は、嘘の内容を含むものだろうと、思います。でも、注目すべき点はあるわけで、そのリンク先の、URLは、ここに開示しておきます。

 と、言ったら、ほんのちょっと、たった、3分の間に、今度は、ワードパッドに保存をして置いた、青字で、コピペされている、そのリンク先が消えておりました。

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 しかし、そうなると、ますます、その記事が重要になり、絶対に追跡すべきだと、成ります。転載元が、JB press だったのを覚えていたので、そちら側に入って、記事を見つけました。

 そのリンク先は、

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63117  です。

 然しです。今度は、青字には、なっていないので、それをご自分で、検索窓にコピペしてください。

 または、JB press というサイトに入っていただき、ご自分で、その記事を見つけてくださるのもお勧めいたします。日本語のタイトルは、

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バイデン政権の誕生で既成事実化する中国の尖閣領有

祝電と軌を一にした王毅外交部長の尖閣発言の真意はどこに?
2020.12.3(木)小川 博司
 

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となります。また、フォントが、盛大に、大きいですね。(苦笑)

 では、2020-12-4 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

ところで、このブログの2010年から数え始めた延べ訪問回数は、6302903です。しかし、これもですね。2012年か2011年の末に、既に、717万回を超えておりました。しかし、それをこのブログの世界で書いたら、何と、急に、36万回に減らされて(google 検索ではですよ)

 その事実も書いたら、今度は、32万回に減らされました。で、別のお報せ手法を、一応ですが、参照して居ます。2011年か2-12年にしろ、そこから、既に、10年がたっているわけなので、ここに知らされている数よりも、ゼロが、一つか、二つ多い数字となっていると、思いますが、仕方がないので、この数字を挙げて居ます。

コメント
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