銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

真田夫妻、清原夫妻、野見山夫妻・・・・・千里さんを叱りたくて、みつ子さんを、相変わらず、かわいそうに思う私

2017-09-27 21:08:19 | 政治

 さて、前報のリンク先を見つけて、完成させないといけません。しかし、ここで、スピンオフ的に、「女とは何だ?」とか、「男とは何だ?」と言う事を考えたくなりました。

副題1、『真田広之さんと手塚理美さんは、心の復縁はあるだろう。それで、いいのではないかなあ? 世の中には、一生結婚をしない人もいるわけだし』

 どうして、そういう哲学的な方向へ、シフトしたくなったかと言うと、それは、前報の中で、一部に、スピンオフとして、・・・・・真田宏之さんと、手塚理美さんの、離婚が、二人の生活感覚の違いに在ったと、見るからです・・・・・と、書いて居ます。二人とも、別の異性に、眼や、心が行って、離婚になったわけではないでしょう。お子さん方の為には、とても残念だったと、思って居ます。

 まあ、ちらっと週刊誌で見ると、手塚さんは、実家に帰って、お子さん方を育てているみたいです。その実家ですが、日吉に、真田さんと、一緒に建てた豪邸に比較をすると、質素です。立地は、大田区で、行動上、便利な処らしいけれど。前報で、林真理子が、「スターの中には、用意周到に、慶応に子供を入れるために日吉に住む人がいる」と、いやみたっぷりに言っていたのは、真田さん夫妻を指していると、思われるので、つい、つい、手塚さんの、一生懸命過ぎた、子育ての姿勢を思い出してしまうのです。

 子供が小さいときは、近隣と仲良くした方が良いのです。しかし、あそこには、今は、すでに、小さいお子さんは、ほとんどいません。ほんの、数パーセントの家で、ひい孫さんが、同居しているケースがあって、それが、小さいお子さんに当たります。その町内会のお餅つきと言うのは、我が家で、高校の先生をしていた叔父が、商業英語を新しい講座として、生徒に教えるために、一橋大学に国内留学をしていた時期に一回やりました。40代の男手が、二人いるので、お餅つきでもしてみましょうよと言う事になり、臼を借りて来て、庭で、ご近所のお子さんを誘って、やったのが、最初の話です。その後、その臼を持っているお宅が中心となって、町内会の行事として、定着をしたのでした。

 でも、その頃の子供だった私が、75歳で、他のお子さん方も、すべて、60代になって居て、孫も、大人になって居て、「ひい孫が、小学生かな?」という地域です。だから、お餅つきとは、数少ないお子様方をダシにして行う、大人の楽しみという趣があるでしょう。だから、50代以上の大人が中心になって、自らの幼いころを思い出しながら、楽しみに行う行事と言った、ものです。

 そういうサークルのなかで、手塚さんは、ひときわ若くて、しかも、お子さん方も小さいのですから、主役級です。しかし、手塚さんの、雰囲気からすると、スターとしてふんぞり返って居て、他の人を顎で使うなどと言う事は考えられないのです。今現在、NHKの朝ドラ【ひよっこ】の中で、木村佳乃さんが、演じている様な、ひたむきで、つつましやかなところがありますので。

 そうなると、若い、下っ端の主婦として、準備やお片付けに率先して、働いていた筈です。で、夕方に成ったら、すっかり疲れていた筈です。そこへ、お餅つきなど、参加したくない真田さんが、帰宅をしたと、仮定します。すると、手塚さんは、「あなた、今日は仕事を入れないで、自宅に居てくださいと言って置いたのに、どうして、出かけてしまったの?」などと、つい、夫婦なればこその、きつい調子が出てしまったりする、可能性があります。ここらあたりは例の、私が得意とする見てきた様な嘘をいい、と言う部分ですが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

 ところが、真田さんにしてみれば、ご近所住まいの同年齢のサラリーマンの男性など、付き合うのが、嫌なはずです。むしろ、彼らが、怖いタイプに、見えているかもしれないのです。価値観の違いですが、そっちが、社会体制的に言うと、勝ち組かもしれないからです。

 ところが手塚さんにしてみれば、子供たちの将来像として、真田宏之タイプよりも、ご近所のサラリーマンタイプの男性の方が、より、安全な、姿として、眼や心に、望ましく、写っている可能性があります。というのも芸能人として、成功するかどうかは、時の運ですから、親が、成功した、芸能人でも、子供が同じレベルで、成功するとも限らないからです。となると、子供に、ごく普通の社会人として育ってほしいと、思うし、そうなると、人生の流れと言うか、手順としては、今は、ご近所が大切となります。手塚さんにしてみれば、ご近所の50代のサラリーマンたちは、怖くないと、思いますよ。自分と比較をする対象ではないから。

 そういえば、奥田えい二の、お嬢さんの安藤サクラさんは、大物ですが、子供の方にも恵まれた、あれほどの、成功が、どのご家庭にも訪れるとは、限らないことですし。

 手塚さんは、眼がお子様に行きすぎて居ました。もし、この結婚の前に、二人が、今後の理想として、どういう夫婦を、目標とするかという事を話し合っていて、もしその中に、一例として、野見山暁次夫妻が入って居たら、二人の離婚はなかったでしょう。

 私は野見山暁次さんから、手ひどく弾圧をされて居ます。というのも、野見山さんは芸大卒だし、パリ留学が長かったし、私が、国展に出展をしていた頃に、絵画部では、最も好ましい画家だと、思って居た山口千里さんが、野見山さんの大、大ファンだったからです。これは、2002年までの事です。そのご、千里さんは、野見山さんの秘書になって行きます。だから、一種のライバルとしては、徹底的に野見山さんが勝っているのだから、野見山さんを使って、彼女をいじめ様と、思う手合い(=鎌倉エージェント)が居るからです。私の周辺には、ライバル設定ばかり出来していますから、こういいます。

 野見山さんが、・・・・・政治的に言うと・・・・・どう動いているか・・・・・と言う事については、ここでは、語らず、ただ、ただ、奥様が、特殊な人で、従って、野見山さんは、安心して、生きて居たと、私は、見ています。奥さんは年上で、しかもバーか、何かを経営していた女性ですから、練れて居て、如才が無くて、自分を殺すことができた女性でしょう。で、ここから先は、私の想像ですが、野見山さんは、彼女の前では、幼児の様に甘えて過ごしていたと、思います。外と内では、まったく違う顔を見せて、過ごしていたと、考えております。

 私はね。真田さん夫妻には、秘密のアジトが有ったらいいと、思いますよ。私は、2013年ごろ、主人が北久里浜のいえを売ると言ったので、もし、北久里浜が売れてしまった際に、欲しい別の土地と、別の家を探したのです。すると、東海道線の、【田子の浦】と言う静かな駅の近所に、三方を畑に囲まれた家がありました。110坪の敷地があり、建坪が、50坪ぐらいの、上級プレハブでできた中古の家を売って居ました。駐車場は、5台分ありました。静岡県では、それだけ必要なのだそうです。あそこまで、遠く、東京を離れなくても、ともかく、誰にもかぎつけられない、隠れ家を作って、マスコミに悟られない様にして、一家で、お会いになったらいいと思いますよ。籍を入れるの、入れないのなんて、この際、どっちでもいいのです。心の交流ができれば。

 どこかで、ちらっと、「二人の間で復縁はあるか?」と出ていたので、「マスコミに、かぎつけられない様に、して、うまくおやりなさいね」と、言って置きたいです。お子様方の為にも父親は、絶対に、必要です。夫が、少し、平均値より、ずれて居ても、父親であることに、かわりは、ないですから。

 二人が離婚後、別の人と、入籍に至る結婚をしていないのも素敵な事です。セックスが必要な人もいるだろう。それの、目もくらむ様な快楽を知っている人もいるだろう。だけど、芸能人だからと言ってフェロモンが、過剰な人ばかりではないでしょう。一般社会の中では、一生独身で、終わる人も多い昨今です。セックスレスで、生きて居る人も多いのだから、性欲を満たすための結婚ではなくて、充分だと、思います。心を寄せ合い、助け合う夫婦であれば、それで、いいでしょう。日吉のピンクの豪邸の、ピンクがいけなかったと、思う私は、もう一つ、その家が、真田さんが新築をする前は、まるで、武蔵野みたいに、樹木が、うっそうと、丈、高く育っていたのに、重機が入って、全部伐採をされたのも、いけなかったと、思います。

 植物は、口が利けません。それでも、命だから、大量の命を殺したことになるので、あれは、いけなかったと、思って居ます。

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副題2、『眞子さまを相変わらず、心配している私なのだった』 

 私は、今、眞子さまと、小室圭君の婚約とか結婚をとても心配をしているから、こういう事を考えます。

 2017年9月3日の眞子さまと、小室君の婚約会見の際に、気が付いたもう一つの事は、頭の大きさなのです。眞子さまは、とても、小さいお顔でした。小室君は、比較すると、1.5倍程度のお顔の大きさがありました。

 私は、1999年と、2000年の秋、三か月ニューヨークで過ごしています。駐在員の妻としてではなくて、アーティストとして、一人で、行っているので、エネルギー全開で、版画を作り、その行き帰り等にも、積極的に人と交わりました。

 あ、ここで蛇足としての、挿入ですが、2000年に滞在していた、24st. W9のBlackburn 氏のStudio(版画工房)には、夜になると個室にこもる、日本人のマスコミ関係者(女性)が来ていました。顔を見せない人ですが、もしかすると、有働さんだったりして。あ、は、は。間違っているかもしれませんが、非常に用心深い人だったので、相当な、有名人だろうと、私は思っておりました。

 1999年にはブルックリンにある、プラット・インスティテュートと言う、美大に、学んでいましたが、その時の教授が小顔でした。その名前から推察すると、超名門の出身で、背が高かったです。そしてスレンダーの極みでした。メトロポリタンオペラハウスでも、リンカーンセンター内レストランで、黒服が、「何々、様、お待ちをしておりました」と言う様な人(=年間、1万ドル以上を寄付する人達)は、スレンダーの極みでした。そして、当然の事、小顔です。

 一方で、白人系の庶民には、ビヤ樽以上の太さで、太っている人が多いのです。アフリカン(いわゆる黒人系)の人は、スレンダーなタイプが多いのですよ。特に、若い人は、おしゃれで、細身です。

 ところで、読者の、皆さんは、こういうことをお読みになって嫌な感じをお受けになるでしょうか?

 しかし、階級と言うのは明瞭にあるのですよ。それは、パリにもニューヨークにもはっきりと存在しているものなのです。海外が、日本より進んでいるとは、とても言えない程、古い制度とか、古い仕組みが、残っているのでした。

 しかも、日本でも、急にそれが、顕在化してきました。シングルマザーで、二重か三重に仕事をしていて、一日中働いても、子供を塾や習い事(スイミングプールなど)に通わすことができない家庭が、増えていると、NHKなどが、特集をして、います。それを日本では、階級と言わないのですよね。しかし、私が見る処、7段階ぐらいの、差で、階級がすでに、形成をされて居ると、見えています。

 小室圭君が、どの段階の階級に所属をしていると判断をしてるかについては、失礼なので、言いません。

 しかし、顔の大きさが、二人の間で、あまりにも差があるのを発見をした時に、『ああ、血の蓄積が違うのだなあ』とは思いました。そして問題は、資産の蓄積の違いです。それが、文化面での、知識や、教養の差につながるので、心配をしています。日本の皇室には、献上品と言うのがあって、良質な芸術品が、集積されていると、思います。そういうものを普段に、見て使って、お育ちになり、上品なタイプの紳士淑女と、おつきあいをして来た、眞子さまが、圭君より、星占い的に言うと、弱いから心配をしてしまうのです。

 奇跡は起きるし、奇跡が一生、続くのかもしれません。ただ、どうも、鎌倉エージェントの、特に、公的には自分を死んだことにしていて、実際には、生きて居て、自分を、今上天皇より偉い人間だと、考えている井上ひさしのアイデアが、あの婚約記者会見には、見られたので、ひどく心配をしているのです。

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副題3、『結婚に何を求めるかと言う点で、思い出されるのが、清原夫妻の、離婚なのだ』

 この間何かの折に珍しく女性向けの雑誌を読んだのです。銀行の待合室だったか? 図書館で、新刊を狙いとして、読みたかった演劇界の、九月号が、無かったから、それが、帰ってくるまでの、時間だったのか、忘れましたが。

 その時に、・・・・・清原が何かをして、何かをする・・・・・と、言う文字がちらっと見えたのです。その清原とは、男の清原選手を指すのではなくて、女性であり、清原選手の奥様である様に、思いました。これは、直感ですから、間違っているかもしれません。しかし、それを見て、私が感じたことは、『あれ、清原夫人って、離婚後も、名前としては、清原を使っているのかしら?』いう事です。

 清原選手の覚せい剤騒動が起きた時に、『うわー。清原夫人って、愛情がない人なのですなあ』と感じました。

 スポーツ選手が引退したら、劣化するというか、レベルダウンをするのは当たり前です。入籍して、子供を産むのなら、それは、想定内に入れて、結婚をしないといけないでしょう。そして、悪い言葉で言えば、そういう夫を管理する必要があるし、

 よい言葉で言えば、夫を新たな方向で、育てなおす必要があるのですよね。

 それをやっていないです。そして、逮捕されて、薬を絶つ、療養をして、一般社会へ復帰する際の基地として、本当なら、清原夫人と二人の息子が待つ、家庭が、基地にならないといけません。しかし、離婚をして、清原選手を捨てたという形をとっています。

 ただね。清原選手についての続報が無いのです。したがって、報道をされては、居ないが、実は、奥様の元へ戻っているという事なら、それは、喜ばしい事であり、何も言うことはないのです。もし、この想像が当たっているとすれば、ドラマチックであり、メルヘンチックであり、いいお話だと、思います。

 今念のためにネットで、清原選手今と、言うキーワードで、検索をしてみると、清原選手と、清原夫人の復縁はない模様です。

 清原夫人とは? ちょっとまだ途中ですが、思いがけず、疲労をしたので、ここで、中断をするのをお許しくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、4248751です。完成したら署名と、書いた日付を入れます。

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