銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

松沢茂文元知事と、禁煙ファッショ・・・・・開発ちえ、梅森伸一、古村浩三、片山容疑者

2013-03-14 00:56:22 | 政治

 今は18日月曜日の午前零時です。12080文字あるところから先を書き進めましょう。ところで、言論弾圧の一手段として、ご変換が多量に生まれるということがあります。それは、後日直しますが、今もしあったら、まずひらがなに直して、正しい感じをご想像いただきたく、希い奉ります。あすには、ご変換直しをするつもりではありますが、明日も加筆におわれるかもしれません。お許しくださいませ。

副題1、『2012年に、急に、長生きをしたくなった私』

副題2、『調査に凝ることが、私にとっては、娯楽となる』

副題3、『無住の家の崖を、神奈川県(松沢茂文知事時代)は、わざと壊して、その後、わざと改修したのだが、その理由はなにか?』

副題4、『松沢茂文知事は、彼らに利用された時に、無駄な税金を使ったから、今は行き先がなくなっている』

副題5、『受動喫煙、排除運動はなぜ起きているのか?』

副題6、『あなたなんか、神奈川県知事を使ってひねりつぶしてやると、開発ちえさんが言ったのだが、その知事とは、松沢元知事を指しているのですか? それとも黒岩現知事ですか?』

副題7、『開発ちえ、梅森伸一、古村浩三、片山容疑者、この4者の関連性』

副題8、『ここで、松沢茂文元神奈川県知事に戻ります』

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副題1、『2012年に、急に、長生きをしたくなった私』

 2012年の8月に、私は70歳になりました。1998年パリに行った時から、頑張りに次ぐ頑張りを重ねてきていて、明日死んでも、それでいいというほどの無理を重ねてきたのに、70歳を迎えて、急に考えが変わったのです。

 それは、この年齢まで、生きているはずがないと思っていて、50代で、バタンキューっと死ぬつもりだったのに、ここまで長生きをしてしまうと、お定まりの老後の衰えに向かわないといけません。体のあっちこっちにガタがきて、脳にもガタが来るでしょう。すると、だれかの御世話にならないとだめですね。それを考えると、急に体をいたわって、できるだけ、健康で長生きしたいと思うようになったのです。母は、最高の介護を受けて、93歳で、死因が老衰という形で死にましたが、私には、財産の面でも、子供たちの、気分の面でも、そんなことは望むべくもないので、できるだけ、自分で、または、夫婦で、自分の始末をしたいと思っています。

 で、長生きをするためには、あまり無理をしてはだめだと考えて、ときには娯楽にふけるのもいいのではないかと思っているのです。

 ところで、人間の快楽のうち、最もアドレナリンがたくさん出るのは、創作であるらしいのです。その創作ですが、私にとって、もっとも才能のある部分は美術でしょう。ところが、身辺が騒がしいので、落ち着いて、絵を描いたり、版画を摺ったり、本を作ったりしている暇がないのです。

 今週も一つ、彼らがやった悪さを書きましたね。私が日ごろ、トイレに使っている、金あみだわし、泥棒が台所へ移動させ、しかも、その中にひそかに縫い針を、潜ませてあったという事件です。

 あれですが、鶴岡八幡宮さまの、2012年3月10日の、新聞朝刊の大広告と関連して、もう一回書かないとだめだと思っています。大公孫樹、倒壊に関しての大広告ですが。

 で、彼らの馬鹿なところは、そういう悪さをしなければ、私は落ち着いて、美術に千円をするだろうから、政治についての分析もしないだろうし、酒井忠康氏の、悪人ぶり等を、書くこともないでしょうに、未婚のお嬢さんを巻き込んで、私の頭に水をぶっかけようとしたり、真夜中に、お風呂に入れば、必ず、知っているぞという形で、鈴を鳴らして、外を通ったり、絶対に痴漢などいないここに、痴漢を装わせて、わが娘を襲わせたりされれば、落ち着かないことおびただしいですから、政治の分析をし始めますね。当たり前のことです。

 だから、彼らは頭が悪いです。本当に頭が悪いです。本日も、道路工事をやっていました。昼間というか、夜の8時から始めれば、とっくに終わっているのに、私が帰宅するころに、急に始めるのです。それが、脅かしに役立つと、ばかの一つ覚えのように信じているみたいで、・・・・・

 で、一応ですが、文章を書くことは、創作にあたります。しかし、最近のように彼らがやっていることがあくどすぎると、文章を書くこともストレスいっぱいです。

 今、最も懸案になっていることはボーイング787の電池が燃えた件ですが、私はあれは、全身パソコン状態のそのジェット機の電流の流れの中に、バグをこめてわざと起こされた事故だと思っています。オスプレイが落ちやすいというのも、わざとそういう喧伝がされているもので、実際には落ちるはずがないものでしょう。そのアイデアは、例の鎌倉エージェントの中で、伊藤玄二郎と、まだ実際には生きている、井上ひさし、あたりが考え出したか、または、彼らと連動をしている東京のエージェントたち、たとえば、成岡庸司君ほかが考え出した策略だと思います。

 それが、あくどすぎるので、文章を書くにしても、ストレスがいっぱいになります。決して書いた後で、達成感を味わって、気分が良いという文章にはなりません。皆様もお読みになって楽しくはないでしょう。

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副題2、『調査に凝ることが、私にとっては、娯楽となる』

 さて、上にあげた創作のすべては一種のアウトプットです。しかし、アウトプットをするためには、インプットもしないとだめです。で、調査は致します。が、それは、日常のことで、ちっとも娯楽にはなりません。

 で、全く別の方面に、手を伸ばし始めました。それが、ホテルの宴会場を探索するというものと、園芸用品を買うのはどこがいいかという二つの主題です。

 ホテルの宴会場は若いころ、国際会議の裏方をしていたので、1960年代の主要なホテルのそれは、知っているのですが、その後、たくさんのホテルができたし、また、宴会場のリニューアルや、ホテルそのもののタワー化などがあって、違ってきているので、探索したいのですが、これは、個人ではできないので、時間が相当にかかりそうです。未だ、途上にある調査です。妹は医家向け新薬の開発と宣伝が仕事なので、医学会に参加するので、全国つづうらうらのホテルの宴会場を知っているらしいのですが、私は、70からそれを始めようとしているわけです。あ、は、は。

 もうひとつ、花の苗を打っているお店の特徴を調べるという話ですが、これは、時間とお金をかければ出来るので、昨年は、南北で語れば、*1)JR田町駅からバスで行く三田のケーヨーデーツー、*2)△川崎駅からバスで行く島忠、*3)△JR東神奈川駅、または、京急の神奈川駅から歩く、サカタのタネ、*4)相鉄平沼橋のイングリッシュガーデン、*5)△京急金沢文庫からバスで行く、グリーンファーム、*6)△みなとみらい線、新高島駅から歩く、セキチュー、*7)△JR大船駅からバスで行くコウナン、*8)△JR横須賀駅からバスで行く、島忠、*9)JR久里浜駅から、タクシーで行く、ケーヨーデーツー、

 そして東西で語れば、*10)平塚の花菜ガーデンまで、行っているのです。もうひとつ、大船に、フラワーセンターというのがあるのですが、それは、午後4時までにはいらないとだめなので、2012年は一回も行っていません。やはり、起きてから、8時間か10時間はブログを書くことに取られるので、それ以降の外出となります。それが、娯楽に充てる時間です。いや、でしたというべきかな?

 というのも、2013年に入ってからは、どこにもまだ、行っていないからです。それは、2012年度中に調べつくしたという満足感が、まず、あります。上に△印を付けているのは、一回以上行っているところです。多いところは4回も行っていますから。それで、どのお店のどこにどういうものが置いてあり、スタッフがどういう気構えで働いているかもすべて分かったので、もう、調べないでいいのです。

 それに、第一、我が家の花畑って、正味、3坪もないでしょう。だから、上へ伸ばしてみたり、屋根の上に鉢を置いたり、コンクリートで無残にも固められてしまった、私道部分に鉢を置いたりして、工夫の限りを尽くしていますが、それでも、正味6、7坪ですので、昨年みたいに、20回以上、日曜大工センターを訪れれば、『もう、わかりました。グリーンファームで主に買います』と、結論が出てきますから。

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副題3、『無住の家の崖を、神奈川県は、わざと壊して、その後、わざと改修したのだが、その理由はなにか?』

 ところで、ここで、きれいなお花の話が突然に、汚いことに入っていきますが、安野家などひどいものなのですよ。阿野奥様が主催する井戸場が会議がもめにもめましてね。私が引っ越してくる前に、道路を隔てて対面、北川に住んでいる藤本夫人という方が、怒りに怒って、前田夫人とうを通させないために、道路の真ん中に、自分用のフェンスを作ると言い出したのです。

 特に前田夫人の声がうるさくて、かつ、内容がくだらないから、本当に私も悩まさせられましたが、藤本夫人も相当に頭に来ていたのでしょう。都立大学の大学院を出ているとのことですが、驚くべき内容の話です。それが、安野夫人への迎合のスタンスなのかどうかは知りませんが、驚くべき内容です。それが、谷戸(やと)の形が、ギリシャの円形劇場に似ているので、全部我が家に聞こえるのです。まいりました、うるさくて。藤本夫人の気持ちもわかる感じでしたね。だから、前田夫人たちの犠牲となって、我が家の花畑だけがコンクリート打ちをされてしまったのです。もし、藤本夫人が、道路の真ん中にフェンスを作っても、こちら側が通ることができるようにです。ひどい話なのです。

 で、その結果、13坪程度は、使えないということになっています。ひどい話が、30年も続いています。そして、前田夫人のやっていることはこれに限らないですよ。ひどいことが連続して起きているから、鶴岡八幡宮のおお公孫樹も倒れるでしょう。

 むろん、前田夫人の部分は30%程度の寄与ですが、彼女が八幡宮さまの推薦を受けてでしょうが、国学院大学の講師にしてもらったことが彼女を、こんなにも傲慢にしているから、結果、神様が、成敗なさったのねと、私は思っています。彼女が支援しているからこそ、延々と、30年近く、安野夫妻は悪意の限りを尽くしていますしね。それは、私から見れば重大なことです。

 そして、さらにすごいのは、私がアメリカに行くために、逗子で、一人暮らしをしていた間に、安野家では、北側の私道部分も開墾して、畑を30坪程度に拡大をしたのです。

 藤本夫人の言い草は、道路は4メートル幅がないといけないそうで、そのなんとかという主張から見れば、前田家と安野家の間の私道は、1メートルもないです。

 一応数の論理で、彼女たち二人は強者の側に立っているから、恣意の限りを尽くしています。どうか、遊びにいらしてください。現場をご覧になりながら、私の説明をお聞きになると、どなただって、びっくりなさると思いますよ。世の中に、こんなにおかしなことがあるのかと、本当にびっくりなさるでしょう。特に約束も何にもしてない、山部分を崩壊させられた件については、絶対に許すことはできません。

 それは、当時の会長の、中谷共二さんの個人的な悪意らしいのですが、むろんその裏には、瀬島隆三がいたでしょう。

 さて、私がこういうことを書くと、急に中谷家の東側の崖の、自然の灌木がすべて伐採をされました。それは、幅一〇メートル高さ四〇メートルぐらいです。そして、そこにネットを張って、芝生風の草を植えこみました。その工事をやったのは神奈川県だということです。そして、その当時の知事は、松沢茂文氏です。

 ところでね。その家は無住なのです。中谷家は、息子さんが二人いますが、この山の上を嫌って、平地に家を既に持っています。車庫付きの家でしょう。ここは、石段で上がらないといけないので、嫌ったのでしょう。で、無住の家なのに、莫大な費用をかけてやらなくてもいいことをやりました。

 なぜそんな無駄なことを大切な血税を使ってやったかというと、中谷共二さんのやった悪を書くと、彼らエージェントたちは困るからです。アジサイ畑欺もう事件はどこをどうたたいても犯罪でしかないです。それを、権限されることになるから、『お前書くなと言いたいわけで、しかし、それは言えませんね。だから、間接的に、「お前には、保護がないのに、中谷家には保護があるのだ」と言いたいのでしょう。「それを見て、お前悲しめよ」と彼らは言いたいのだと思います。そういういじめをすることによって、私の気分が暗くなるはずだと見ていて、それで、勝てると思っているのです。

 だけど、結果として、何が残っているかと言えば、松沢茂文知事の凋落です。彼は、自分でも神奈川県で、もう知事ができるとは思っていないでしょう。身分として、宙ぶらりんになって、吉本興行に所属しているそうです。本当なら、神奈川県知事を継 続したいところでしょうが、こういう些細な部分にも抜群に無駄なお金を出していますし、そのうえ、受動喫煙の何のかんのと、神奈川県内のレストランやカ フェの経営者から総すかんを食うようなことをやっていますからね。だから、嫌われ切っていて、それは、自分でも分かっているから、逃げ出したのです。

 で、鎌倉エージェントの言うなりに動いたということへの論功行賞で、都政へ、転換することとなりました。

 都民は、松沢茂文氏が、過去にどういうことをやってきたのかを知りませんからね。それで、うまくいくはずだと考えたのです。誰がと言って、彼本人と、裏にいるエージェントたちです。 

 で、最初は石原都知事から禅譲をされて、その票をそっくり頂けるという形での立候補でした。ところが、何がどうしたのか、石原氏が、「いや、私が出る」と言い出したので、松沢氏は、はしごを外されて、行き先がなくなりました。次に、石原氏は、任期途中で、都知事を辞任して、衆議院総選挙に出馬することとなりました。太陽の党でしたね。このときには猪瀬直樹氏に禅譲するということで、松沢氏には、おはちが回ってこず、またも落選です。

 神奈川県は、すでに黒岩知事で動き出しているから戻るわけにもいかず、国政に出ようにも、横浜選挙区は横浜駅周辺のレストランが、「松沢など、大っ嫌いだ」と、店に看板を出しているほどですから、出馬しても落選の憂き目を見るでしょう。

 最近の選挙は、お金で、当落は決められませんからね。たとえ井上ひさしが、共産党の票を全部回したとしても、当選は無理でしょう。すると、都に選挙区をくらがえしますか? 都知事は、いいのですが、地方区となったら何をセールスポイントとして戦いますか? 都民が神奈川県在住の知人に、問い合わせたら、いやな話ばかり聞くことになるでしょう。

 それに、民主党も、先細りということです。松沢氏はもともと民主党の国会議員だったのが、首長の方が実権が振るえるからうまみがあるということで、鞍替えした調子の良い人間だから、彼のために泥をかぶってどぶ板選挙をともに戦ってやろうというような、支援者がいるはずもなく、しかも、留守をしている間に、別の国会銀が出馬しているはずです。そして、神奈川県知事時代に、「自分は、民主党ではないのだ」などとも宣言していますので、ますます、そちらからも嫌われているはずです。

 こういう姿を見るのも、私が天を信じるゆえんです。神様は、ちゃんとすべてをご覧になっておられます。で、利用されて、悪辣なことをすれば、自分に責任がかかり、自分が不利になるのです。隠れているエージェントたちは責任をとりません。それは、神奈川県の名前で、やったことですから。特に井上ひさしなど、死んだことになっているのですから、責任の取りようがないではないかとうそぶいているでしょう。

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副題5、『受動喫煙、排除運動はなぜ起きているのか?』

 私の今の文章は自分で、判断するに、決して読みたいと思わせるものではないでしょう。そして、読者層ですが、たぶん昔の読者相当は異なってきていると思います。おもに政治に関心のあるプロが呼んでいると見ています。ところが、昔は、仕事の上では、美術に専念をしている人が主であり、・・・・・むろんのこと、他の職業の人も含まれてはいたが・・・・・・学歴的には、自分がたどってきた人生の反映として、高学歴の人が多かったと思います。在日という言葉を口にするのさえ、下品だと思っている人たちだったでしょう。

 で、そのころ、と言っても、2007年の4月17日までですが、私は文章の中に実名は入れず、かつ、私の身辺に起きる泥棒やハッキングなどの、犯罪に類する現象の記述も入れず、お上品な主題のものだけを書いていたのです。

 で、あのまま、突っ走ってきたら、閉鎖されたメルマガの読者も、千人を超え、どんどん発展をしてきて、それはそれなりに、日本で有数の知識人が集まるサークルになっていたと思います。すごくレベルの高いメルマガになっていたと思います。

 ただ、今はこのブログの方が忙しくて、メルマガを手当てしている暇がないのです。今、ここで書いているようなものはそれなりに、誇りを持っているし、重要なものですが、そのまま、メルマガに転用できるものでもありません。ちょっと濃すぎます。内容が深すぎます。

 メルマガは知人に配信するものですから、知人に、これほどのものを、私側から、押し付けるわけにはいかないのです。

 で、そのころのものの方が、テーマとしては小さいのですが、文章としては、永続的な命のあるものでしょう。その手のものを書いていたわけですが、ほとんど毎日、2000字~3000字書くとしても、むろんのこと、日によって、出来の良いのもあれば、出来の悪いのもあるわけです。

 で、自分でもそれがわかるのですが、共感のメールを下さったり、はがきや手紙、もしくは電話内で、そのメルマガへの感想、(褒め言葉ばかりだったが)を下さる方もあって、それが、自分の判断と同じだから、自分の文章を、磨きぬく方向性を、それでつかんでいたわけです。

 ところで、私が鎌倉エージェントと呼ぶ三人はそれぞれ、分野は違うが文章のプロです。文章でお金を稼いでいる人間です。私は自分の文章で、一切お金を稼いでいない人間ですが、たぶん、面白さという点で、その手の真実の文化人には、市販の文章類より面白いと思われていました。エンタメではないのですよ。ほとんど、エッセイであり、思考の記録ですが、皆さんが、『それが問題にしたかったことなのだ。そういうことを誰かと話し合いたかったのだ』というような話題を取り上げるので、「おもしろい」といわれていたわけです。

 ただし、自分には社会的な知名度がないわけですから、数の論理で迫られれば力は弱いわけですが、1999年の開始から、10年も経つと、知名度やお金よりも、何物にも縛られずに欠けることの有利さに目覚めて、それでいいのだと、達観するようになってきて心理的にはずいぶん安定をしました。

  この節の副題は、受動喫煙排除の運動はどうして起きているのか」となっていますが、それは、実は、私のエッセイから始まっています。「タイミングとしては、まさにそのころから、盛り上がってkたいのです。私が2008年の9月25日にメルマガ内で発表をした「一本の煙草が落ちていて」というエッセイからすべては始まったのです。禁煙運動は前から起きていますが、神奈川県知事松沢茂文氏を巻き込んだ、県条例による神奈川県内における激しい禁煙運動の高まりは、そこから起きたのでした。

 どういうことかというと、その中で、私は、禁煙運動の高まりのために、ある一定の場所に集められて喫煙をさせられている人々の、動物以下の扱いの気の毒さについて触れています。そして、多分その文章は、非常に出来がよかったのです。

 すると、上の、三人の鎌倉エージェントのうちで、特に嫉妬深い人間である、井上ひさしは、潜在意識の中で、こういう文章を憎むのだと思います。私は社会の中に出て行って、町の中で種を拾うわけです。ところがお金と名誉に執着する彼は、できるだけ、自分がテレビに露出するように仕向けたので、町の人たちから尊敬を受けるかもしれませんが、このように素朴に、ものを見たり感じたりすることとはすでに無縁になっています。

 それゆえに、激しい嫉妬もするし、自分が、どれほど、書物を読むかとも喧伝をしています。彼の遅筆さが有名で、それは、資料に当たるからだとは何度、ニュースになったことか。これからさき、またそれが出てきたら、早速に彼が生きている証拠の一つとして取り上げないといけません。

 で、神奈川県知事松沢茂文氏を使って、さらに、禁煙活動を盛り上げていったのです。だけど、それを実行したご本人は、失墜しています。

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副題6、『あなたなんか、神奈川県知事を使ってひねりつぶしてやると、開発ちえさんが言ったのだが、その知事とは、松沢元知事を指しているのですか? それとも黒岩現知事ですか?』

 ところで、上に書いた現象は、2008年から盛り上がり、どんどん、気違いじみた方向へ発展をしていき、松沢茂文知事は、とうとう、ご自分の首を絞めることとなったわけですが、

 その五年後のエピソードをここで、語りたいと思います。2012年の9月のことでした。このブログに突然に、福井県で、開花亭という料亭を開いている会社のお嬢様、開発ちえさんから、突然にコメントが入り、ご返事は、フェイスブックで下さいと、書かれていました。

 で、すぐピーンと来たのです。そのころ、「社会の窓が開いていますよ」というシリーズを書いていて、鎌倉在住の画家にして、国際キリスト教大学を中退した、・・・・・(しかし、いつの間にか卒業をしたこととなっている、彼ら、国際的軍産共同体の、ご都合主義と恣意の発露の典型だ)・・・・・と、酒井忠康氏について書き始めていました。

 で、開発ちえさんは、それを差し止めるために、利用をされたと私は見ています。彼女の目的は、フェイスブックに私が、急に、2012年の3月11日の朝から入れなくなったことを、思い出させて悲しい思いを味わわせ、そこから、鬱にしていき、ものを書けなくさせようとする、例の鎌倉エージェントたちの発案でしょう。間に誰か、慶応大学卒の美術評論家が入ったかもしれませんが、ともかく、鎌倉エージェント発のお願いに乗ったというわけです。

 で、すぐ、そういう裏側が読み取れましたので、私は電話で、「フェイスブックには今は入れないので、フェイスブックでご返事を差し上げることはできません」と、連絡を入れました。

 それはむろんのこと、午前11時過ぎでした。ところが彼女は出社していなかったのです。それは、高血圧だとか、そのほか、健康状態で、不定愁訴気味の人ですから、料亭のお料理の準備時間を含めて、午前11時には、出勤をしていないといけないのに、出勤を免除されているということでしょう。

 で、男性が出ました。それが、後で聞くと、長弟さんだったそうですが、彼女がフェイスブックで書いている情報によると、弟さんは、福井ではない所に住んでいる模様なので、私はすっかり従業員だと思って、そういう対応で話をしました。

 実は弟さんは二人いて、彼女は同じ敷地内に住んでいて、同じ仕事の新刊をし切っている上の弟さんについては、フェイスブックでは何も書かず、遠くに住んでいる下の弟さんについて、書くだけにしていた模様です。

 でも、彼女にも私の実像は分かっていないでしょうが、こちらにもそんな実情は分かりませんので、実は半分は、からかった内容で、その男性に話をしました。だって、フェイスブックで、返事をください」というところにすでに、悪意が込められているのですから、こういうからかいはやられても、仕方のない範疇です。

 私のからかいとは、以下の如くになります。(かっこ)の中は、頭の中には、あった思いだけど、口には出さなかった部分です。

 「(料亭とは言ってもレストラン部門もあるし、結婚式部門もあるのだから、午前11時には、トップは出社していないといけないだろうに、相変わらずというか、私の想像通りに、彼女は、出勤時間については優遇をされているみたいだな) ところで、私にもそれが、わかっているのですが、あなたもちえさんに仕えるのは大変でしょう。(わがままな女性ですからね) で、今の内容ですが、伝えにくいかもしれませんが、絶対に伝えてくださいね」と。

 ところで、ここ当たりの、彼女のコメントですが、いったん保留にして隠しました。だけど、本日は明らかにしたいと思いますので、それをさらした上で、そのブログ群をここに置きましょう。

 色が付いているラインを、クリックしていただいて、そのコメントをお読みいただけると、私が嘘を言っているわけではないとご理解を頂けるでしょう。

円覚寺、侘助、週刊ブックレビューの終焉 『開発チエ、瓜南直子、藤沢周』△

2012-05-13 05:15:23 | Weblog

 そのコメント軍ですが、私も、自分のメルアド、AtelierCK@aol.comを知らせたりするものを書いていますが、今、自分のものは見つかりません。唾棄するほど、開発知恵さんを嫌いになったので、自分の方の文章を消したのだと思います。ただ、このコメントの形でも、また、個人的なメールの形でも、私は常に礼儀を外さないように気をつけてはいます。

 このブログでは、相当にはっきりと、事態を書きますが、相手と対面しながら行動する部分では、信条として、常に、平等であり、対等であるように努め、礼儀を外さないように、尽くしています。

 メールによる罵詈雑言を、彼女が降ってきたのは、私の個人的なメルアドめがけてで、このブログのコメント内では、まだ、おとなしいものです。

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副題7、『天は、崇敬者梅森伸一を、開発知恵の最大の攻撃者とした』

 または、別の副題として、『開発ちえ、梅森伸一、古村浩三、片山容疑者、この4者の関連性』とこの章を総括しておきたい。

 これに彼女は激高したのです。 そのうえ、睡眠導入剤の誤飲用で、彼女が、24時間だか、48時間だか、目が覚めなかったことを、フェイスブックに書いていたことに私が触れたので、さらに、激高が深まりました。その陰には、開発知恵さんに、慕い寄る、梅森伸一という北海道在住の男性画家が、毎晩、私のフェイスブック上の友達を、奪っているという情報がわざとフェイスブックから、寄せられるので、いらいらが募っていたこともあります。

 梅森君は、すでに、私との関係を切っていて、友人ではありません。だが、彼は、引き続き、多量のフェイスブック友達がいる私のサークルから東大出身であるとか、社会的に有名人であるとか、言う輝かしいフェイスブック友を奪っては、それを、フェイスブックが知らせてくるのです。

 ものすごくイライラするいやなことです。さて、フェイスブックがまともに動くものだったら、すでに友達ではなくなっている梅森伸一君が、誰と友達になろうとも、私には知らせが来ない筈です。だが来るわけですね。

 ここでも、私は1960年代から、IT]の勉強をしに、アメリカニューヨークに渡ったと本人がグーグル検索ででてくる項目で書いている古村浩三君の関与を疑うこととなるのです。

 それが、例の大騒ぎのなりすまし疑惑につながっていき、猫好きのお宅青年片山容疑者の逮捕につながっていくのですが、ここで、すでに、5000字を加筆したので、少し、他の仕事をさせてくださいませ。家事もしないとなりません。今日はこれ以上は、文字数を増やしません。

 さて、冒頭に添えごとを置いたように、今月曜日の午前零時ですが、ここから、書き進め始めます。

 この福井県まで、電話をかけた時に、天は絶交のチャンスを下さったと思いました。長年、梅森伸一の存在に苦しめられてきていました。無論、正式には、友達でもない、梅森伸一君は、私の友達を、奪うことはできない筈ですから、これは、なり済まし、梅森伸一が、やっている悪さだとは、推察していました。そして、フェイスブックで、悪さの限りを尽くしているのは、古村浩三君の模様ですから、彼が、ここまでやっているのかと、それも驚きましたが・・・・・それは、2012年の秋の頃です。本当に延々と苦しめられました。

 ところで、こういうことを書いた途端に、なる済まし疑惑という犯罪が起きて、片山容疑者が逮捕される方向へ、向かいました。

 私はそれを、古村浩三君を助けるために起こされた、ためにするニュースだと見ていますが、片山容疑者を、警察はどうするつもりなのでしょうかね。まあ、片山容疑者については、また将来別章を立てて、詳細に書くつもりですが、ともかく、梅森伸一という人は、片山容疑者が、冤罪だったら、彼が起因者として、存在する人間です。

 どうして、彼が、格も、あくどいことに、利用をされたかといえば、彼が、フェイスブックでいっぱしの存在として生きていかれるきっかけとなったのは、私が自分の友人たちにフェイスブックの世界で、友達になってあげてくださいと、推薦したからでした。

 ところが、そんな私を裏切って、しかもえらそうにどんどん友達を増やし続け初めて、遂に開発知恵さんの御取巻きの一人となり、ファンとなり、崇敬者となり、あがめたてまつる、投稿を彼女の頁に奉納し続けるのを、見せつけられることとなりました。

 私に言わせれば何とさもしくも計算高い人間だろうということとなります。

 いや、追い詰められている人間で、貧乏な人間が、さもしくなり、計算高くなり、スノビズムの典型になることはあります。

 だが、一方で彼は、おしゃれっぽい文章を書く人でもあります。今、力テックスのコンクールをやっていて、彼は、2点入選しています。それをご覧になると絵のそばに、添えぶみがついています。それをお読みになると、いかにもセンスの良さそうに見える文章がついています。だが、私がフェイスブックの世界で、見続けた彼は、そんな表の姿とはまるで違う部分のある男性でした。

 さて、一方の私は、お金も儲からず、名声もいただけないのに、この日本と日本人を良い方向に生きていかれるようにしたいと、毎日必死になって、文章を書き続けています。その努力たるや、死んでもおかしくないほどの、ストレスいっぱいの生活です。自己犠牲がいっぱいの生活です。

 私は現在、70歳です。だから、40代後半であろう開発ちえさんと、年齢不詳の男性、梅森伸一がいちゃいちゃする姿に、恋愛的な、文句や嫉妬で、いらいらしていたわけではありません。だが、コンセプトが、瓜南直子、と、金田佑子さん二人組の、いちゃいちゃぶりと全く同じ流れであり、それもまた、技法としての、弾圧に寄与しているから、それで、いらいらしていたわけです。

 で、その開発さんが、一種の弾圧述べっぽうとして、フェイスブックには入れないことをからかってきたときに、「ああ、そうですか? そっちがそうなら、こっちもあなたの料亭内での、評判をからかってあげましょうと、潜在意識の中で思ったのでしょう。それが、従業員と思った男性に向かって、発せられた、「開発ちえさんに仕えるのも大変でしょう」という言葉だったのです。

 この弟さんは、社長だそうですが、社長さんが、フロントにいて、電話をとるという姿が私には想像ができなかったからです。

 しかし、そのあとで、開発さんが、私によこした夜叉のような、ヒステリー性格であることをむき出しにした罵りのメールを、読ませていただいて、私は、本当に天網恢恢疎にして漏らさずと思いましたよ。

 それは、梅森伸一君(本当はいくつなのだろう。苫小牧に住んでいるはずですが、皆様はご存知ですか? 彼の実像を?)長期間にわたって、私をフェイスブックで苦しめたからこそ、神様が、私に示してくださった狂態だと思いました。

 梅森伸一は、私にお世話になったから、フェイスブックの世界で、出世していくことができたのに、裏切って、毎晩、毎晩、友達でもないのに、「あなたのご紹介で、誰それと友達になりました」という知らせを送ってきたわけですが、たとえ、それが、彼のあずかり知らぬところであって、古村浩三君が、梅森君になり済ましてやったことであっても、その後、片山容疑者の冤罪へと結びついたかもしれないので、非常に醜悪な、ことなのです。

 本人は何にも知らないで、のんきにいまだに、開発さんに対していちゃいちゃと、崇敬の言葉を浴びせかけているかもしれません。

 その結果、瓢箪から駒という形で、二人が恋愛をしたり結婚をしたと仮定をしてみましょう。絶対にうまくいきません。わがままで、ヒステリーの傾向のあるお嬢様と、計算高い、出世志向の男性との組み合わせです。テレビドラマに出てくるようなお互いに不満を持ちあう夫婦の結婚の典型となるでしょう。

 私は、開発さんから、送られてくる、すさまじい罵りの言葉の氾濫を見ながら、ひそかに、梅森伸一に対して、溜飲を下げていたのでした。ほら、あなたが尊敬しまくっている開発さんが、これほどの乱れを見せていますよと思ってね。

 この二人は、一生、子供を持つことがないでしょう。たとえ、別の人とでも、結婚をしても、子供を作るということはないと思われます。または、子宝に恵まれることはないと思われます。その時には、私はある、聖典の中にある、天は、その人間を祝福せず、したがって、その胎を開かれなかったという言葉を、思い出します。というのも開発さんは、おいごさんをべたべたにかわいがっています。だけど、そういう報告をフェイスブックで読むたびに、普通なら、本当の自分のこどもを抱えている時期で、しかも、修羅の最中で、(中学とか、高校時代の息子を持つと母は大変です。フェイスブックなんかやっていられるはずがないです)、

 おいが可愛いなどと言っている暇はない時期ですが・・・・・と、いつも思うのでした。そして子供がいないことも、人間をさらに未熟にしていくのです。可哀そうですが、そうですね。子育てとは楽ではないです。が、その試練を通じて、人間は磨かれ完成をしていきます。

 このころ、私が書いた4本の文章をここに置きます。私の法、また一台のパソコンを壊されて、経済的には大変でした。彼女の暴言を消し去るために、また、常用使いのパソコンが壊されたからです。やりたい放題をやっても、闇の勢力に、救われるのだから開発さんは楽ですね。だけど、闇の勢力って、日本人を搾取する悪魔の集団ですよ。そういう悪魔たちから支援をされる、そういう生活ってどうなのだろう。天はお見方をしてくださらないと思われますが・・・・・本当の幸せからは、ますます遠ざかる人生だと思いますが・・・・・

 別に読んでくださいとは申しません。だが、一応下に、それらを、置いておきます。

 瀬木慎一(手紙)では、無事だったPCが、開発ちえ(メール)を守るためには、壊れた(政治もの)△

2012-09-22 20:15:38 | Weblog

 画面が、左側4分の1の位置へ全移動しているぜ・・・桐村茜、竹屋蕎麦、渡辺幸子△

2012-09-26 00:36:50 | Weblog

 フェイスブックを拷問の道具として使われた話(開発チエ、と、梅森伸一、他)

2012-09-29 04:33:18 | Weblog

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)

2012-10-02 03:04:06 | Weblog

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副題8、『ここで、松沢茂文元神奈川県知事に戻ります』

 開発さんにまつわるエピソードは、金網だわしの中に、針が入れ込められていた、汚い、汚い現象を目にしたら、突然に思いだされた話でした。

 特に彼女が、「あなたなんか、神奈川県知事を使って、ひねりつぶしてやる」と、言ってきていますので、それが、誰のことなのかを知りたいと思っています。もし、松沢茂文氏なら、これで、かれは、三つ目の協力を、国際的軍産共同体のエージェントに対してやっているということになりますので、ぜひ知りたいところです。

 で、私が政治を論じるのは、そうタイトルについている添えぶみにあるように、人間としていかにあるべきかを探るために、書いているわけですから、

 松沢茂文氏が、強力に進めた、受動喫煙を排除するという県条例がどれほど、いまわしいものであるかを論じておかないといけません。

 しかし、それは、あすいたしましょう。お待ちくださいませ。今は、18200字です。真夜中に、6000字を足しました。が、あすは、二万字まで書いていくつもりです。お待ちくださいませ。

 

 

 なお、このブログの2010年からコツコツと数え始め積み重ねてきた 延べ訪問回数は、1548203です。

コメント
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