銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

土師淳君は、ソラヒルズ(北久里浜)開発のために、殺された?・・・・・(政治もの)

2012-04-16 19:30:50 | Weblog

これは、フェイスブック復活?の20で、ひたすらに政治を問題にしています。が、評論ではなくて、具体的なエピソードで語るのは、例のとおりです。
さて、以下の本文は、日付けこそ16日になっておりますが、実際には、17日の夜公開をしています。17日は午後中これにかかりっきりでしたが、疲労困憊して。まとまりあがらないまま、途中6600字書いたところで、中断させていただいていました。そして、18日の午後4時に一応の文章を書き上げたのです。だが、まだ、誤変換は直しておりません。
 そして、今、三日目の19日の午前零時になりました。間を8時間程度空けております。これから、副題の整理だけいたします。17日の分より、保母、三倍になっております。誤変換直しは又、後でいたします。その8時間買い物を中心に、家事を8時間程度したところです。

 一年前だったら、絶対に間を開けないで、文章を完成させたのに、わざと逃げている感じがあります。それは、今書いていることが、汚いことの連続だからです。それで、お読みになる方も大変だと思いますが、書いている私も大変で、本当に疲労困憊していて、それで、パソコンから時々逃げ出します。で、このないようだと、昔と違って二時間程度では、回復が不可能で、途中で休むことがたびたびあって、申し訳ございません。・・・・・

 ところで、今回話題にしています、ソラヒルズとは、京浜急行北久里浜の東側の丘の上に、駅からエレベーター直通で、五分以内で行かれる場所にある360度眺望の可能な大マンション群4棟を指します。これが、疑惑の土地、つまり瀬島龍三がただ取りした、元横須賀市の水道山に建っています。今日、はじめてここにお入りになる方は、このブログの2012年3月16日付のところに、この一文よりもさらに、基本的な部分を書いたものが載っております。それもご参照くだされば幸いです。

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  2012年4月17日に書いた部分
副題102、『井上ひさし邸の、潜伏に好適な、特殊な環境、』
副題103、『北久里浜のソラヒルズに、関連して、私はすでに、30年前に暗殺されそうになっている』
副題104、『水道山には、入れなかった不思議さ』
副題105、『土師淳君は、瀬島機関に殺された?
   ・・・・・・諜略行為としての殺人事件はあるのだ』
副題106、『2チャンネルには、お金をもらって、書き込みをする人がいる?』
副題107、『土師淳君に対する後ろめたさが、こういうことをさせる』
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  2012年4月18日に書いた部分
副題108、『30年前の上滝家(北久里浜)のと現在の平木家(鎌倉)のキャッチボールの共通点』
副題109、『益山氏が、上滝家に与えた、飴とムチ』
副題110、『上滝氏は、シュワルツネッガーか、明石屋さんまか?』
副題111、『飴をもらう予約があったが、実際には裏切られた上滝氏』
副題112、『常に、善人には、果報が訪れる』
副題113、『幼子を使って平気ですか? 平木さんと、前田さん』
副題114、『ソラヒルズは、グーグルの地図にも、航空写真にも載っていない』
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副題102、『井上ひさし邸の、秘密の潜伏には、絶好な、自然地形』

 瀬島龍三と私がバッティングしたと言うか、付き合いが始まってしまったのは、北久里浜に、住んでいたときに、瀬島龍三の友達とぶつかったからなのです。「瀬島隆三と、親友です」という、益山某(元海軍参謀)氏の方が、引っ掛けてきたのです。その男に土地をめぐる詐欺事件を、起こされてしまい、防衛のために調査した過程で、その奥さんに白いセドリックのハードトップで、轢き殺されそうになったのです。
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 ここで、少し、益山氏の生活ぶりについて言及しましょう。本筋から外れますけれどね。彼は、第二次大戦中は、海軍参謀ですからエリート中のエリートです。で、横須賀の地形と地図は、頭に入っています。元帝国海軍の要衝の地であった北久里浜駅東側の丘に目をつけたのです。高いので水道山になっていました。そこを、250坪程度買って、最初から、重機を入れて、立派な道路つきの宅地造成をしたのですが、自分の私有地以上に、水道局の山に蚕食していて、5メートル近い塀の中でさらに蚕食して行ったのです。それを登記簿上も自分のものにするのは、単に地籍変更届というのを法務局に受理してもらえば可能なのでした。
 しかし、そのためには、我が家の一部を盗む必要もあったらしいので、私が戦ったわけです。
 彼らは、私たちとほぼ同時に転入して来たのですが、最初から秘密主義の夫婦でした。2ドアの白い日産セドリックという当時としては非常にモダンな車に、シェパードを乗せて、いつも横浜の元街か鎌倉まで、輸入食料品で有名だったユニオンへ買い物に行き、地元では、絶対に買い物をしなかったのです。町内会も無論入らずで、徹底的な秘密主義でした。

 現代日本でも可能だった、あの隠れびと生活を見ているので、井上ひさし生存説にも、私は確信を持っているのです。井上ひさしの家は、北、東、南の三方を、高いがけで、下界とは断絶しきったた自然の要塞のような地形です。それも益山家とそっくりです。西側の門扉を硬く閉ざせば誰も中に入れない地形です。その中の、ふた棟が渡り廊下で、つながっている総計60坪を越す大邸宅で、暮らしていますが、あの特殊な環境なら、十分潜伏できるでしょう。

 あ、そういえば、この週刊誌にも公開をされた井上ひさし邸を例の私にひどく失礼な態度と行動をとった、アーキクラフトの稲葉広志に注文を出したとすれば、お隣の、白井・小野寺夫妻の攻撃性も筋金入りのものとなります。なるほどねえ。ただし、これは、まだ確認をしてはいない情報で、単なる想像にすぎません。

副題103、『北久里浜のソラヒルズに、関連して、私はすでに、30年前に暗殺されそうになっている』

 元に戻ります。益山氏のほうです。シェパードは、秘密の開墾をしている秘密の場所に人間を入れないがために飼っていたもようです。

 無論、彼には彼なりの苦労もありました。戦後奥さんが、生活のために、米軍基地内で、働いた可能性があり、そのときに、アメリカ人将校にほれて、彼の元から逃げてしまったのです。私を轢き殺そうとした奥さんは、夫よりも、25歳近く若い人で、都立大学(現シュと大学)の建築学科を戦時中に卒業したとのことでした。私よりも、15歳ぐらい上でした。きれいな人でした。前の奥さんも、きっとフェリスかそれ以上の有名女学校を出た才媛だったと感じます。
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 でも、そんなきれいな人でも、私を殺そうとしたのは、事実です。でもね。私って、本当に見事に、直感が働いて、50メートルぐらいの向こう側に、彼女の車が待っているのが不思議でね。何かおかしいと思って、急発進してきた車を120度ぐらい、くぼんでいるところに逃げ込んで無事でした。大型車は、そのくぼみぴったりには、カーブできませんから。

 そして、普段は羊のようにおとなしいくせに、いざとなると、何にも恐れず、きちんとそれ以降も法的に戦って、自分の部分は、無事にきちんと納めました。簡単に言えば勝ったのですが、同時に、相手の方も、悪を、初志貫徹した模様です。その悪を目撃しているという点で、私が今、弾圧をされている可能性は大きいです。
 その頃、私は、三鷹の母校に通っていたのですが、その時間割を気をつけていて、かえって来る時間帯を、上滝さんと言うスパイ役に聞いているのだ。だから、午後のクラスがおわって五時前後に帰宅をするのをまっって、狙われたと、長らく感じていました。

 だけど、今は違う風に感じています。瀬島機関と呼ばれる工作員たちが、尾行をしていて、電話で、グッドタイミングがいつかを益山家に知らせていたのでしょう。その頃の益山家なんて、我が家とそっくりな建材を使った平屋の、18坪程度の小さなうちでした。1980年ごろですから、携帯は無論ない時代ですが、最新の、通信システムは工作員が持っていたのかもしれません。

副題104、『水道山には、入れなかった不思議さ』

 ところで、私はこの調査時期(たった1週間で、ほとんどがわかった)に、水道山には人が入れないことになっているのを不思議なことだと感じていました。この水道山は結構大きくて、西側が、平作川および衣笠を見下ろすがけです。東側は、池田町から、吉井へ向けての丘を眺めるのですが、自分は独立峰であり、東、南、西、が峻険ながけで、人が入れません。で、委細の悪巧みがかえってわかったのです。

 そちら側には石渡美容院と言うのがあったのですが、その脇の小道に、いつも柵が置いてあって、この先、進入禁止と書かれていたのです。
 瀬戸内寂聴さんが、最初の恋人ができて、四歳の娘を置いて家出をしちゃったときに、デートは常に、水道山であったと書いていらっしゃいます。雑誌『太陽』の特集号の中だったと思います。だから、公共用地である水道山には、誰もが自由に入れる場所だったはずです。

 ところが、この北久里浜、根岸町2-103から池田町五丁目何番地のいったいでは、水道山には入れないのです。

 しかし、柵だけではない措置として、驚くべき事件が起こされた可能性があります。それは、酒鬼薔薇聖斗画起こしたと、言われる、神戸の連続児童殺傷事件です。今まで、一切それについて、言及してこなかったのですが、
 この間、ある方と、ふと『あれも、うその殺人事件の可能性があるわね』と語っていたときに、その目的として、水道山に、人を入れないがためだと感じました。

 すると、瀬島隆三があの事件を起因させたとなります。恐るべき発想ですが、これからその可能性を探っていきましょう。

副題105、『土師淳君は、瀬島機関に殺された?
   ・・・・・・諜略行為としての殺人事件はあるのだ』

 これから先は、非常に恐ろしいことを語っていきます。いつも、30%で抑えますといっている私が、ひどく踏み込んで語るのですが、ひとつの目的は、西隣の白井・小野寺夫妻への警告です。または、東隣の、八幡宮様への警告です。

 あなた方はひどいことをなさっている。そういうことはいっぱしのまともな人間だたっら、絶対にやってはいけないほど、恐ろしいことなのですよ」と言う警告を、私は、この一週間ずっと放ち続けているのですが、『本当のところが、きちんとわかっているのかなあ。ちょっと、時間がたったら、のどもと過ぎれば暑さ忘れる』で、またやってくるのではないかしら?』と、推察するからです。

 八幡宮様は、足掛け五年にわたってひどいことをなさっておられます。私としては、それに気がついておりますよと言うしるしとして、雪洞祭りの献灯を去年から、完璧に、辞退しています。それでも、今回の枝払いが、起きたわけです。我が家の一番北側には台所が位置しているのですが、それよりも北側の枝を払ってどうして、日当たりが改善されるのですか? ありえない発想でしょう。
 ともかく、殺人未遂事件に発展しかねない枝払いです。

 そして、さらに強化をするために、がけ途中にある木が倒壊しました。この間ハルの嵐が吹いた時にも一本も倒壊しなかったのに、変です。

 しかも、西隣の白井・小野寺夫妻は、それを、強調するために挨拶もないのに、地境に枝を張っている、野生の桑の木を枝払いをなさった。
 その両者とも、教唆してくる人間を前任だと信じて、薄らぼんやりした頭で、命令を唯々諾々と聞いておられるのでは、ないかしら。警告をいたします。
 もしかしたら、無辜の小学生、土師淳君を子とした一派と同じ側に組していらっしゃるのですよ。ご自覚がありますか?

 真剣にお問い合わせをしておきたいです。

副題106、『2チャンネルには、お金をもらって、書き込みをする人がいる?』

 ここで、ちょっと脇にそれますが、私は2チャンネルと言うのは、過去に、4回ほどしか覗いたことがないのです。1)浅田真央ちゃんのバンクーヴァー五輪での採点がおかしかったとき。2)上野怜と言うジャーナリストが「ニューヨーク取材に、お金を寄付してください」とフェイスブック紙上で言っているから、7万円寄付しますという交渉をした挙句、とんでもないいやな思いをしたし、体臭が、交渉場所の画廊全体に、浮浪者みたいに充満した(どうもお風呂嫌いらしい)ので、びっくり仰天して、どういう人なのかを調べようとしたとき。3)Livedoorが、紹介した、親が離婚をした子供たちの本音・・・・・です。
 それは、すべて、自然な意見の集合体でした。

 特に上野怜氏に対しては、「こじきみたいな人だ」と言う書き込みがあり、実体験として、まさしくあたっていると感じました。夏だったとはいえ、毎日お風呂に入らないといけませんよ。取材をかねて人に会うのでしょう? それからね。人にお金をくださいという人間が、くれるという人間に対して威張っちゃあいけません。そんな基本もわかっていないのですか?と言うほど、変な人でした。
 デモね、フェイスブック紙上で、一応活発にコメントを交し合う友達だったので、急にご出世を、今では、会費一万円で、ニューヨークから、メルマガを配信するらしいです。私と関係を持つと出世できるの第二例目です。しかも、私との間を、去年の10月から、遮断しているので、ますます怪しい(=国際的軍産共同体に取り込まれた)と感じています。(笑)

 しかし、本日2012年4月17日、あの事件の被害者、土師淳君のお父さんへ対する2チャンネルの書き込みを見て、重大なことがわかったのです。

 知恵遅れ気味だったがゆえに、かえって純真でかわいそうな淳君を、お父さんは忘れがたく思っています。事件後「淳」と言う本を出されたそうです。それについては読んでいません。この事件についても、宮崎勤事件についても読んでいません。

 私が興味があったのは、埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件であり、これは、本当に重大な事件だったと感じています。日本社会における種々さまざまな子供をめぐる暗黒が、全部噴出したもので、当時は毎日新聞が詳細に報道しました。

 しかし、本日、被害者の土師淳君のお父さんが、2002年2月24日号で、週刊新潮に
手記を寄せていて、それに対する2チャンネルの書き込みが、グーグル検索で出てきたことを知り、それを読んで、驚愕をしていて、
 これなら2ちゃんねるは、それ相応の書き手が、報酬をもらってやっているので、信頼ができないというのは、当たっているかもしれないと思いました。
 そこに書かれていることは、淳君のお父さんへの批判で、そんなことは無関係な人間は言うべきではないです。

 私が、ここで述べていることは、すべて、自分に直接関係がある話です。で、人を責めているようですが、そちらが先にひどいことを、おやりになっているので、それを記録しているだけです。『書かれたくなかったら、おかしなことをやらないでください』と、お願いします。どんなに裏側を隠していても、すぐわかりますからね。不自然なことはしないでくださいませ。

副題107、『土師淳君に対する後ろめたさが、こういうことをさせる』

 少年Aが一人で、水道山へ、したいとなった後の、土師淳君を運び上げることはできないと思います。この事件の詳細を知らないのです。関西だったので、地方版もないし、あまりに異常すぎて、検討する余地もないと思っていました。

 が、政治の方向から、水道山に人が近づけないようにするために、この事件が起こされて、少年Aは、一部はやったでしょう。かなづちで、少女の頭をぶつ事件はやったはずです。が、それ以外の部分は冤罪である可能性は高いです。
 グーグルの検索で、土師淳君を引くと二番目ぐらいに、このお父さん守さんを、けなす2チャンネルのスレッドが出てくるのも、非常におかしいです。

 グーグルの検索はもろに、国際的軍産共同体に支配されていますので、まったく信頼ができないなあと思いますが、これほどの悪意を示されると帰って真実が見えてしまいます。

 土師淳君は大人が殺した。組織的、機関が、殺した。私に対しても、執拗な心理学を利用したいじめを仕掛けてくる連中です。障害があり、知恵遅れだった、淳君を殺すのなど朝飯前の発想でしょう。

 これは、横須賀市の水道山で、
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 恐れ入りますが、今から4時間程度、夜の10時半ごろまで、お休みをさせてくださいませ。と、言って外出したら、脅かされたので、上に書いたことはたぶん真実です。
といって元へ戻ります。
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 新たな開発を、するために、人目を避ける必要があったのです。
で、看板や柵だけでは足りなくて、遠くはなれた神戸で、猟奇的な殺人事件を起こして、ひとびとを怖がらせたのでした。すべて、心理学的な手法をとっています。
 が、横須賀の北久里浜で、120億円を越す売り上げを誇る大マンション群を建てるために、土師淳君が殺されたとしたら・・・・・・
    これから先は、結論を言わないで、口にチャックとしておきましょう。

  ここで、ものすごく疲れました。やはり、汚いものでも、これほど、汚いもの(特に私の想像通りに、最も怖い部分は冤罪だったなれば、)を書くために見つめることだけでも疲れます。ただし、繰り返しますが、

 これも、また、お隣が玄関度を、ぴしゃーっとしたからですよ。そのぴしゃと言う音には歴史があるのです。それが、必ずパンドラの箱をあけたわけですしね。
 前田夫人が、雨戸をがたがたやった日、大原家で、サッシのまどをピシャッとしめた日、すべて私は、一歩も、二歩も前に進んだのです。その詳細は将来に語ります。
 単純なことではありません。音に敏感だというだけの話ではないのです。

 今回は、八幡宮様が、殺人未遂に近い形で、我が家の枝払いをなさったという、おそろしい話へ進みましたね。どんどん、真実が出てくる。しかも、土師淳君は、中学生に殺されたのではない可能性が出てきましたし。私も本当に疲れます。
  ここからは、18日になって書き進める新しい部分です。

副題108、『30年前の上滝家(北久里浜)のと現在の平木家(鎌倉)のキャッチボールの共通点』

 私ね。つねに、「30%で抑えておきます」と、申し上げております。だけど、今回は相当に踏み込みました。西隣の、白井・小野寺夫妻のとんでもない枝払いが、東隣の八幡宮様の、殺人未遂に近い枝払い等の脅かしをさらに強化する目的があったからです。これが思い過ごしではない事は、渡辺家も、最近極端に無礼・非礼な行動を取ってきたので、てきどもの一種の作戦として、行われたことがわかるからです。
 白井・小野寺家と、渡辺家は、雰囲気がとても似ています。50代か、それよりちょっと上の、ご夫婦だけで構成されているお宅です。しかも、知的レベルが非常に高いと思われます。渡辺家は、いろいろ聞かされていても、一応対面するときは挨拶を欠かさない礼儀はあったのに、最近は向こうから挨拶をしません。重要な意味があります。
 一方、西隣の白井・小野寺家は建築中から怪しい動きをしてきた人たちですが、私たち一家はそれを不問にして、ありとあらゆる琴を親切に平静に暮らしてきたつもりはあります。いろいろ、細かい迷惑はこうむりますが、それも、不問にしていてね。

 で、その二つの家の、態度の豹変が、ごく政治的なニュアンスを含むものだということは、ありとあらゆる傍証から、わかっていて、「そんなことをやっている暇がありますか? この山のご連中様?」という私の怒りがね。とうとう爆発して、八幡宮様の恐ろしさも、この山の連中の汚さもすべて、あっさりと公開し始めたということなのですが、
 これが、『個人的な原因で、私が、嫌われている』とか、お互いに好き嫌いもあるさ』というレベルの、感情の軋轢ではないということを、これから証明いたします。
 そのひとつが、ごく最近、平木さんというところのご主人が、休日の午後4時過ぎに、我が家の前、特に大問題になっているアジサイ畑欺もう事件の渦中の場所で、キャッチボールをしたのです。

 平木夫妻は、お子さんが赤ちゃんのときに、古家を買って引っ越してきた、この山でも、最も生き生きした感じで暮らしている感じのよいご夫婦です。こういっちゃあナンだけど、白井・小野寺夫妻よりも、渡辺家よりも幸せそうに暮らしているご一家です。が、これを又、例の悪人連中は巻き込んでいます。 
 誰が使者に立っているかは知らないものの、私をいじめ、苦しめる行動を何度も取りました。そういうように教唆しているのが誰か? 今のところまだわかりませんが、お隣の浅野家が、伝達者だったら、私は浅野家のめちゃくちゃにして忌まわしい行動を、これから、書いて行くのに、良心が何もやましくなくなるので、「かえってありがたいですね」となります。

 悪貨は良貨を駆逐するは、まさしく当たっていて、この山で、本然的な悪女である安野夫人に、伝染した人たちは、すぐさま悪の方向へそそのかされるのです。でも、私が、彼らの悪によって、苦しめられるかというとそうでもなくて、例の哲学的研究材料として生かさせていただくからありがたいし、それを書くことが、どんどんと幾何級数的に、容易になるわけです。今日は安野夫人にまで到達できるかどうかはわかりませんが、平木夫妻については書けますね。
 ところで、ミスター平木は丸顔で、目が大きいです。ミセス平木は、面長で、それほど目が大きくはありませんが、全体になんとも上品で好ましい面立ちです。とても品がよくて健康そうです。現代では、珍しいほど恵まれたご一家です。そして、子供のお友達もいっぱい訪ねてきていて、本当に幸せそうな暮らしをしている一家です。で、ご夫婦間の面立ちがとても違うので、日本国内ハーフ(これは、私の造語で、我が家もそれに近いのですが、夫婦間の面立ちに懸隔があればあるほど)、お子さんのお顔がかわいいのです。まるで、天使のごとくかわいいのです。
 そして、お子様は本当の琴を言うと、まだしっかりしたキャッチボールができるほど大きくありません。でも、キャッチボールをお父さんが指導して、しかも、自分の家の前ではなくて、わざわざ、我が家の前まででしゃばって着てやる。これが、すさまじい悪なのですが、
 ご本人がわかっているかなあ?
 これから、読者の皆様には、それを、解説していきますね。

副題109、『益山氏が、上滝家に与えた、飴とムチ』

 ともかく、私が今こうむっている微妙にして不思議な被害というのは、警察が、加害者側の、石川和子等に見方をすることをはじめ、ミステリー中のミステリーなのですが、瀬島龍三の支配力がこの山にまで及んでいると考えると、すべての謎がときやすくなります。
 それが、『イエス。そのとおりだった』というのが、平木家の父親が主導したキャッチボールだったのです。

 子供自身が、自発的な遊びをするのに目くじらを立ててはいけません。人の家の陶器を壊したりガラスを割ったりすれば、その時点で叱ればいいわけです。
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 まあ、昔の思い出ですが、西隣の前の住人の男の子が、お友達と一緒に、お母さんの居ない間に、我が家のトタンでできた古家部分の外壁に、サッカーボールを足で、蹴り上げぶつけ始めたので、西側にひとつもなかった窓をわざとその後、創ったぐらいです。そのときもお母さんが帰宅したので、注意したら、「うちの子はやっていません」との答えなので、本当に仰天しました。男の子、自身が心の中で恥じ入ったでしょう。が、その後、毎日自宅庭のごみを我が家に掃きいれるのにも仰天しました。出、大晦日の、大掃除に事寄せてこまるといったら、また、「やっていません」とのこと。で、「みてください。これを」、といって、ピラミッド型に積もった土を見せたら、さすがにグーの根も出ませんでしたけれどね。
 日本人というのは、神の前の良心というのがないケースがいっぱいあります。つまり、見つからなければ、何をやってもいいのだという感覚。これは、恐ろしいです。
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 元へ戻ります。平木さんのご主人主導のキャッチボールは本当に、不自然です。でもありがたいことに、それゆえに、わかることがいっぱいあるのです。

 それが、30年前の北久里浜での、上滝(ジョウタキと読む)家のキャッチボールとそっくりなのですから。
 そのときに、上滝氏が、キャッチボールをしたのは別に益山氏(瀬島龍三の親友)が、命令したのではありません。上滝氏は、自分ひとりで考え出して、それが、私をいじめるのに役立つと考えたことでした。
 どうして役立つかというと、そのころ、その辺りには、上滝家の長男を、最高年齢として、男の子が4人いたのです。で、上滝家のご主人が主導をしてキャッチボールを始めて、うちの子だけを入れないという形にするわけですね。それが、私に対するいじめになるわけです。

副題110、『上滝氏は、シュワルツネッガーか、明石屋さんまか?』

 上滝氏は、当時はトキワ相互銀行(現在は銀行の名前が変わっている。これも、例の証拠つぶしの一環かな?)に勤務していた男性で、多分ですが、高卒です。そういう軽さが、随所に見られました。これがどういう意味を持つかというと、多分、この山の安野氏も、元、銀行マン程度で、氏かも、高卒ではないかなと思わせるところが大なのです。態度や体型がそっくりとは言わないが、発想の形態が、そっくりです。つまり、正義や良心よりも、処世術に従うという発想。自分が、思うえらい人に、思考停止で、全面的に、従うという発想が、そっくりです。ですから、上滝氏は、北久里浜では、益山氏に全面的に従うし、こちらでは、安野家が、伊藤玄二郎、または、その上だと思われる警察の要請にそっくり従うという形があります。しかし、警察が、瀬島龍三とか、国際的軍産共同体の言うなりなのですから、
 私は、この山では一方的に被害をこうむるという形です。
 でも、それゆえにこそ、政治評論をしっかりとできるのです。

 日本が、被・植民地国家であるというのは、毎日、毎日、安野家からの攻撃を浴びていますから、この26年間、骨身にしみてわかっている事です。その安野家が、特別な音を立てるときがあって、それが、聞こえてくるときは政治状況といえば、小沢一郎氏が活発に動くときなので、小沢一郎氏は、国際的軍産共同体が放った、最も困った人物の一人であり、この国を破壊して行く人間であるという事も、骨身にしみて、わかっていることなのです。

 ここに住む事は、そういう意味で、大変なプラスもあるところなのです。安野家が、各種の意味のある勝つ、不思議な音を出すという形やら、私の外出時に、いちいち、敏感に動きますので、瞬時に判断ができます。で、引越しをz接待にしないというわけなのです。あ、は、は。

 その安野氏の方はずんぐりむっくりの、ビヤ樽体型なのですが、上滝氏は細身で精悍で、明石屋さんま魚か、シュワルツネッガーと言う体型です。そして、軽い。軽い。仮に、うちの主人に、「うちの子を守るために、彼に、対抗して、キャッチボールをしなさいよ」と、言ったとしても絶対に載りません。ばかばかしいこととして、「超然としていろ」というだけでしょう。だから、私もそんなことを主人に頼みもしないし、子供も、みごとに、賢くて、さっさと、遠くの本当に親しいところへ遊びに行ってしまいます。実の琴を言うと、上滝家の坊ちゃんって、その地域のガキ大将でもなんでもないのです。ちょっと萎縮した感じの暗いお子さんたちです。お父さんだけ、芝一毛たっぷりではしゃいでいるが、実際のお子さん方は、楽しい感じの子ではありません。そして、坊ちゃん自身も、本当の友達は学校のクラスが同じ子で、遠くに住んでいます。お父さんとのキャッチボールはありがた迷惑といった風情です。
 だけど、お父さんの方が、これが、益山氏を支援するのに役立つという考えがあるから、子供まで使います。この当時は、まだ、上に書いた土師淳君の殺害が起きていませんので、まだ、悠長ではあります。

副題111、『飴をもらう予約があったが、実際には裏切られた上滝氏』

 私は調査の一環として、上滝氏に、益山氏とはどういう関係なのと聞くと、「自分は例の地籍変届けについては、正しく教えてもらっていて、それが、正当にジュリされたら、自分の家の前の土地、13坪をもらう約束ができてるとの子とでした。その13坪は、益山夫人が車返しとして使っているものですが、ほかにもそれ様に使える道路はあるので、確かに、上滝氏に上げてもかまわない土地です。その上、原家と言う元からの地元の人で、兄弟がよこすか市会議員やら歯科医を開業している地主の息子さんと、益山氏が何年にもわたって、大喧嘩をしているので、それもあって見方につけたいと、考えていて、その意向を体現している男性でした。
 原家は、益山氏の土地の使用状況がとてもおかしいことに、すでに気がついていて、私より先に、大喧嘩をしているところだったのです。
 で、地籍変更届の用紙には、原家の実印を押してもらわないことにしていて、それゆえに、我が家が詐欺に巻き込まれることとなっていたのでした。

 1980年、当時、そこら辺りの土地が、つぼ辺り、30万円はしたでしょうし、月給が、15~18万円程度だったと思いますから、うれしいうれしい申し出でであり、原家を裏切ろうが、川崎家を裏切ろうが、知った凝っちゃあないという申し出でだったと感じます。今は土地の値段が下がっていますし、反比例するように、月給は年とともに上がって行くわけで、上滝氏がもしそこに住んでいたとしても、一年分の、年収ぐらいのご褒美となるわけですが、当時なら、二年分の年収に当たる報酬だったのです。氏かも、上滝氏は、敷地が30坪程度の建売住宅を買って移入してきていたので、後、13坪が増えて、40坪になる事は、増改築のためには、より自由度がましますので、のどから手が出るほどほしい地所で、それをただでもらえるのですから、これ以上はないお話で、益山氏の忠誠を誓うつもりだったでしょう。
 しかし、実際問題としては、益山氏は、急死したのです。で、約束は反故にされました。

 これは、益山夫人が、私をひき殺そうとしたのが出来心だった稼動ではなかったかの判断にモかかわってくるし、いろいろ、重要なところなのですが、善人たる私は当時で、4奥に当たる土地をただ取りするための生涯になる私を夫婦がそろって決めて、・・・・・もしかすると後ろに居た瀬島龍三もそれを、肯定して、・・・・・ひき殺そうとしたとは考えたくなくて、ヒステリー性格が強い益山夫人の出来心で、あの殺人未遂事件は起こされて、そして、それを、盗聴を利用して、東京の弁護士さん、青山敦子氏に伝えたために、益山氏は動転して、心臓発作か、脳溢血を起こしたと、言う小説を書いているのですが、その後の展開を見ると、違うと確信します。

 あの殺人未遂事件は、徹底的な計画性があったと感じます。

 ところが、ここが、私が天に見守られていると常に豪語する点なのですが、人間の性善説を唱え、信じている私は、『あの殺人未遂も、追い詰められた、しかも、ヒステリー性格が強い、益山夫人の出来心でしょうね』と思うので、『しょうがないわねえ。益山夫人は、人間の出来が悪くて。・・・・・前の夫人のお子さんだけど、お嬢さんだって居て、それも、フェリスの出身だし、すでにお孫さんも居るのに、何をやっているんですか。こんなばかげたことをして』と思うだけで、背後関係など、信じないのですね。いつもそうです。それで、のんびりしているわけです。ずっとあとで、ここ二、三日の考察によって、やっと、何だあれって、瀬島龍三も加味していた殺人未遂事件だったのだ。とやっとわかる次第です。ただ、八幡宮様が動かされてなさる事は、あまりにも多かったので、すぐぴんと来るようになっています。ひどいことばかりなさっておられます。それゆえに、天がお叱りを与えたのが、大銀杏の倒壊です。
 吉田茂穂宮司は何を血迷っていらっしゃるのですか?
 ダメですよ。今のような路線を踏襲なさっておられたら。人間誰だって頭はいいのです。今回なさった事は完璧に殺人未遂です。恐ろしい事はやらないでくださいませ。まだ、二,3年前の音によるいじめの方がかわいいですけれど。
 で、自殺ではないものの、夫婦で、計画して決行した私へのひき殺し案が、身スイに終わったし、それが、弁護士さんまで伝わったことでダメージが大きかった益山氏は、急死したのでしょう。葬儀屋がのんびりしていて、緊迫感がなかったので、私が期待したような、切腹とか、縊死ではなかった模様です。
 水道山のただ鳥以外にも、それ以前に、500坪以上をただ取りしている可能性は高いです。原家が怒るのも無理はないです。

 が、益山氏が、急死したどさくさにまぎれて、上滝氏への約束は忘れられました。

副題112、『常に、善人には、果報が訪れる』

 ところで、そこも、現在の山と似ていて、居住者が少ないいったいでした。というのも三浦半島の最も高い場所って、とがっているわけです。で、山の幅が狭いのです。だから、そう多くの家は建てられません。ただ、この鎌倉の山よりも生きやすかったのは、底が隘路にはなっていなかった事です。少し東側に行くと京浜急行が開発した池田分譲地というのがあって、そこに、400戸の家があり、この現在の鎌倉の山ほどの、タコ部屋的、いじめ構造が利かない場所でした。
 で、全八戸がご近所様という形だった中で、評判がとても高いのが、佐藤夫人という女性でした。この人は高卒ですという感じで、どこといって特徴のない人ですが、無駄なことを言わない聡明さがあって、それで、対私という意味で、そちらが常にちやほやと上に立てられていました。それは、私が、とてもお金持ち風だったのも嫉妬を招いていたからでしょう。

 全八戸のうち、いわゆる土地の昔からの地主が原家と、もう一軒あって、転入者は6戸ですが、何度も言うように、益山家は、徹底的に人付き合いをしないので、後は、五戸だけがご近所づきあいをするわけですが、ほかの家は、敷地が30坪の建売だった(益山氏が、いわゆる目隠しのために、高いがけをわざとつくり、氏かも密集した二階建てにしていた)のに、我が家だけは、親の援助で、60坪の敷地を買い、自由な設計で、本格木造建築の家を建てており、車も持っていて、とても、裕福そうに暮らしていました。
 私は働きもしないで、昼間ピアノを二時間ぐらい叩きながらお歌の練習をしているしね。『ちょっと、違う暮らしだわね。だから悔しい』と思われていたと思います。
 父がよく、『人生の要諦は、ひとの、嫉妬を招かないことだ』といっていましたが、私たち一家の暮らしというのは、軽々と、ひとの嫉妬を招く形でした。(笑)だから、対抗馬としての、佐藤夫人が人気があったのです。

 さて、しかしです。その佐藤夫人は、私をひそかに頼りにしてくれていて、困難が起きたりすると電話がかかってきて『助けて』といわれていて、私は実際にお宅を訪ねて、トラブルを解決してあげていました。それは、とっくに、盗聴をされていて、把握をされていたのです。今にして思えばそうですね。
 で、その地域で、私を弱体化させるためには、佐藤家を引越しさせたら効果が出ると考えられたのでしょう。あれほどの付き合いだったのに、行き先も告げずに引っ越していきました。
 それを見て、上滝家は、相当にショックだったと思いますよ。誰にも、その件が、どう推移したかは読めましたから。自分たちの方が益山家に大奉仕をしたのに、何も報われなくて、一方で何も動かなかった、佐藤家が、大利益を得たというのは、理不尽だと思ったのでしょう。

 で、こちらもこそこそと引っ越していきました。我が家は別にこそこそではないですよ。だって、そこに今だに家を持っていますもの。しょっちゅう遊びに行っています。ところで、この私にとって、将来重要な支援者となる可能性のある人を引っ越させるという手は、こちらの、鎌倉の山でも実行をされました。が、今日はそれについては述べません。文章が長くなりすぎるので。

副題113、『幼子を使って平気ですか? 平木さんと、前田さん』

 私ね。今、ここには、前田夫人と安野夫人がやった本当の事を書いていませんので、皆さんは、なぜそれほど、二人を憎むのかがわからないとおっしゃるでしょう。それは、それで、今は看過させてくださいませと言っておきます。これは、非常に大きな問題で、大勢の人が登場するので、一回にすべては書き込めないのです。

 で、大本の事件を言っていないのですが、それでも、前田夫人と、安野夫人の悪辣さはきわまっていて、そのひとつが、孫を使って、私をいじめたり苦しめたりする作法です。『もし、あんたが、これを文章に書いたら、子供をいじめたといって、あんたの評判を悪くさせてやる』という強烈な意志を感じますが、
 私は前田夫人と、安野夫人はすでに問題としていないのです。人間じゃあないと思っています。もうすでに、半分以上は悪魔になっていると考えています。だから、何を言われても、問題にしていません。でも、平木さんがああいう行動を取るのも、渡辺家がああいう行動を取るのに、白井・小野寺家がああいう行動を取るのも、そっちの言うことを正しいと思っているからでしょう。それは、わかっています。
 でも、ここで、平木さんには言っておきたい。
 まだ、そちらの人間性は信じているから。
「あなたが、川崎をいじめるために、お子さんと、キャッチボールを川崎宅の前でやるときに、その影で、無辜の、土師淳君が、悪魔めいた発想の、瀬島龍三とその配下(瀬島機関と呼ばれる組織)に、殺されているという可能性についてどうお考えですか?」と。

 北久里浜のソラヒルズは、インターネット検索でも出てこないし、グーグルの地図でも、出てきません。それこそ、怪しい事です。あれほどの、代マンション群です。京浜急行内では、360度の眺望を誇ると、小さな広告が出ていましたけれどね。そこの土地は、公共用地をただ取りしたものですよ。それを、知っている川崎をいじめ殺すのが、瀬島たちの目的であり、
 この山の安野夫人、石川和子、前田夫人は、すべて、その路線に乗っかって動いています。
 そういう人たちに教唆されるのは悪魔の一味となる事ですよ。それで、お子様が、無事に育つと思っているのですか?」と。

副題114、『ソラヒルズは、航空写真にも載っていない』

 グーグルのストリートビューははっきり言って、ひとをいじめるために使われています。それも、瀬島龍三を大切に思う、国際的軍産共同体が行っている、この国の国民に対する弾圧に使う予定でしょう。
 また、A戸夫人の調査によると、この国の中産階級で、在日でも、共産党でも、創価学会でもない人を、選び、近隣トラブルを利用して、追い出していき、その家や財産を奪うケースが頻発しているそうです。

 そういうことを正当化する、朝日新聞の記事が連続して登場しました。それは、携帯を使うと電磁波の影響があるという話。実は携帯を使わないでも、電磁波で、痛みを与えて、苦しめるそうです。

 それを、朝日新聞が大きな記事にしたので、ありえると考え始めました。また、脳波で、ひとの考えを読めるという記事も出ましたね。それも、A子夫人は信じています。私はそこまでは信じていなかったのですが、朝日新聞にそれに関する記事が出たので、『おや、それって正しいのかな?』と思っているところです。

 ほかにもテレビに出してあげますというお誘いで、一種の間段を使うケース。お隣が渡辺篤史の、建物探訪に出たのも、それに当たるでしょう。銀座の画廊のオーナーもテレビに出るとか、新聞に記事を書くということをきっかけにして、そちら側にリクルートをされるケースが多いです。

 そういうケースがありますよといえば、私ではなくて読者の皆様は、『あら、軽く考えればいいんじゃあない。得ならば、そちらにのってもいいんじゃあない』とおっしゃるでしょう。その可能性は大いにあります。

 私は、自分の意見を押し付ける気持ちはありません。「どうぞ、ご自由にお考えくださいませ」といっておきます。この章では平木さん以外にはね。
 ただ、私自身は、立つ位置を変えるつもりはありません。あまりにも多くの事を見聞きしてしまったから。

 そして、皆様に告げたいです。ソラヒルズは、グーグルの検索にも出てきません。それこそ、怪しいというか、この文章が真実である証ですが。が、京浜急行、北久里浜で降りて、駅裏に向かい、そこから石段を登って、池田分譲地、というか、池田町五丁目の丘を目指して見てください。そして、丘の上まで達したら、「ソラヒルズはどこですか」と質問をしてください。まあ、一番上の突端を右に回ればすぐ見えますが。まるで、天国みたいな高い位置に、高級感漂う四棟のマンションがあるはずです。直、このマンションを買った人に申し上げたいです。登記簿上はきちんと整備されています。あなた方は瑕疵のある物件を買ったわけではありません。が、そここそ、私に言わせれば、悪魔の手品の結果なのです。
 そして、そのもっとも北側に、要塞のごときしっかりした塀も見えるはずです。面白い調査となるでしょう。そここそ、現代の悪魔、瀬島龍三の夢の跡です。では、碁変換をまだ直しておりませんが、ほかの人を実名で書いているので、自分も署名を入れます。
 2012年4月17日から18日にかけてこれを書く。
    雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
 

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