奄美の農と暮らし

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ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

冬瓜のシート敷き

2021年05月27日 | 晴耕雨読
 本日は束の間の陽射し、20℃から30℃へ上がり、午後は本降りになって再び20℃に下がった。目まぐるしい天候の変化だ。ミニキュウリとゴーヤの収穫を終えると、昨日インプットした冬瓜のシート敷きを行い、ソテツの葉による日焼け対策も済ませた。冬瓜の隣の畝に目をやるとオクラがポツポツと開花していた。

  

 想定していたとは言え午後は大降り、早めにハウスや倉庫の戸締りをして、後は録画したテレビ三昧で過ごした。週間予報は雨マーク一色で、長い梅雨籠りのような生活が続きそうだ。夕飯には、昨年、クラシスのレシピでマスターしたゴーヤチャンプルを作ってみた。ゴーヤは一生食べることのない野菜と思っていたが、何とか大人の味覚に近づいた気もする。

 左系のメディアは、自衛隊による集団ワクチン接種にイチャモンをつけていたが、接種そのものは中々の好評のようだ。一方でオリンピック開催の反旗を社説に載せたらしいが、当該メディアは2足のワラジを踏むオリンピックのスポンサーで、風見鶏のような感もする。

 そう言えば、国会議員の優先接種が報じられていたが、中々国民の理解は得られそうもなさそうだ。国会議員が良ければ地方議員もと・・・多分にそんな噺になるのだろう。コメンテーターの橋〇氏が提言する範囲ぐらいが妥当な線かも知れない。自衛隊や警察、海保、消防などの職業も優先接種にしては思う。だればまた(@^^)/~~~

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