奄美の農と暮らし

ようこそ、ファーム・しきへ!
ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

両日の好天に・・・

2024年06月05日 | 晴耕雨読
 両日の好天に、ビニールハウスの撤収作業に続いて春作の後の耕うんまで、想定した作業は何とか終わる事ができた。ミニキュウリやトマトを栽培しているビニールハウスの撤収は、次回の好天になるだろうが、しばらくは、夏野菜の収穫と出荷をしながらボチボチと言ったところだ。

 政治と金の問題は一件落着の様子で、知事選が次の話題になりそうだ。島は、相変わらずどこかの大学と連携などど、机上の空論に踊らされていて、お金をドブに捨てているような気もする。身銭じゃないから、そんな事もできるのだろう。

 しばらくは、雨マークが並ぶ不安定な天候、エルニーニョ現象が終わったと思ったらラニーニャ現象だと報じられ、天気予報が当たらない言い訳じみた気がしてならない。今夏は、海水温度が上がらず、迷走台風の発生が少ないらしい。と言いながらも、長期予報が当たった試しはない。

 しばらくは、ブログネタもないので、晴れ間があればテナガエビ獲りにでもと思っている。昨年までのポイントは、すっかり地形が変り、新しいポイントの発掘が必須だ・・・だればまた(@^^)/~~~

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