奄美の農と暮らし

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ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

梅雨の中日に

2024年06月04日 | 晴耕雨読
 例年、梅雨明けは22日頃で、この間に、意外にも北風で過ごし易い日がある。お天道様の粋な計らいなのか、エアコンいらずで、ここぞとばかりに老体に鞭打って、この機にと溜まったtotoリストを消化している。昨日は、倉庫やビニールハウス周辺の除草剤散布、本日は、春作のマルチ回収からスタートして、ビニールハウスの撤収作業で過ごした。

 週末あたりからは雨マークが並び、明日は、ほ場の乾燥を観て、春作の跡の耕うん作業を算段している。中日の後は、梅雨明けまで出たとこ勝負で、先はなかなか読めない。

 テレビでは自動車メーカーの型式指定の不正がスクープになっていて、たぶんに内部告発によるものなのかも知れない。世界的な自動車メーカーが、情けない話だ。島の西側にオープンしたリゾート温泉は、住民割に続いて島民割も出てきて、食べ物も値下げが報じられ、大丈夫かいなと案じるばかりだ・・・だればまた(@^^)/~~~

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