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「よたよたランナーの手記」(225) 細く長く走力キープ   文科系

2018年06月22日 16時49分44秒 | スポーツ
 5月28日以来の225回目だが、基本走力は維持している。
 ちょっとサボると特に蹴る筋肉が落ちてスピードが上げにくくなるし、ウオームアップの時が大変苦しくなる。また、そのウオームアップ時間もどんどん長くなってきたのは、心肺機能の低下によるものだろう。でも、我が家の階段100往復弱やサイクルツーリングなども含んで、週2~3日ちゃんと運動しているから、時速10キロでも走れるし、11キロ時でも5分は走れるだろう。つまり、無理をすれば1時間10キロ近くは走れそうだが、暑いこともあって1時間9キロ以下にセーブしてきた。階段往復もサイクルツーリングも、ただ走るだけよりも走力アップに役立つようだ。

 5月30日を最後に外走りを止めて、ジムで走っているわけだが、LSDとか、インターバル走法とかを中心にやって、とにかく無理をしないできた。また秋になったら調子を上げればよいと、そんな積もりだ。
 ランニングで最も大事な心肺機能は維持できている。7キロ時で125ほど、8、9キロ時でも各135、140ちょっとで、10キロ時だと流石150ほどになるが、これらはすべてここ4年ほどの好調時と同程度だ。時速9キロで1時間走る分には翌日に疲れも残らなさそうだが、そんなことは秋になってからと決めてきた。

 話は変わるが、ジムでがんばっていた年上が消えていくのが悲しい。一人は、膝を痛めて今は老人施設。今一人は、庭木作業で落下して左腰の骨折・10ヶ月入院から復帰したが、今は見るからに落ちてしまった筋肉と寂しげな顔で、ウオーキングを懸命にやっておられる。79歳のお方だが、あの調子だと再び走れるようになるかもしれない。心からそれを期待したつつ、遠くから見守っている。

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