中国が領空侵犯した理由が分かりました。次の総理候補たちの反応を見て。誰がなったら楽勝か、占ったんですね。なるほど、そのタイミングだったのか。
その結果がまた、散々だったのですね。保守派と言われる方々がそろって落第点をもらっているようですよ。しかも発信したのが遅い。二日も経ってから。
小泉さんは、発言すら無かったそうです。いい意味で言えば「スルー」。小林、高市、上川、石破、全員赤点です。
小泉さんは、もしかすると発信すること無しに、総理になってから実力行使するつもりなのか。いきなりフレアを発射するとか。あり得ないけど、やって欲しい。
それに対して国民民主党の玉木さんは分かっていた。「権力の移行時期に領空を犯す行為を仕掛けるのは、偶発的行為ではなく、計画的かつ戦略的な行為である。権力の空白を作らないよう、対処に万全を期すことが必要だ。中国には厳重に抗議する」と投稿しているそうだ。
最悪のタイミングで訪問した二階さんの顔、見ましたか。秋田弁で言うと「じっこ」そのものですね。「おぐし」もお乱れになって。
今回の事をしゃべる機会すら無かったそうです。聞く気があったかどうかも疑問ですが・・。
そんなの相手にするより、池の鯉なんか、どうです?
道の駅てんのうグリーンランドでエサを撒くより、ずっと楽しめますよ。
わざわざ、ず~っと遠くから、オレを見つけて。まっしぐらに進んで来ます。それに気が付いた他の鯉が、群がって来ます。口を開けて待ってます。可愛いもんです。
橋の手すりよりも低い場所もあります。触れるくらいの水場も。
ただオレはカネも持って無いし、エサをやる気も無いので。かわいそうと言えばかわいそう。腹減ってるんだろうなあ。
それでハタと気が付いたんですが。赤い鯉が少ない。黒いのは結構いる。錦鯉は例のヤツの食糧になっているのじゃないのか。
去年から、そう思ってました。だって、鯉以外に食べ物は無いもの。この公園内に。
きっと、50cmサイズから一回り大きくなったヤツが。この秋、現れるに違いない。
(このくらいならどんな反応するかな?ははぁん。じゃ、こんくらいならどかな?)って。
何度も、何度も。繰り返し、繰り返し。執拗に。
少~しずつ深く。そして長く。何しろ中国三千年だからね。
そして遂に、(おお、こんなに犯してるのに、まだ相変わらず「厳重に抗議」とか言ってるぞ。ほんじゃ、本格的に行くぜ。)
「野郎ども、一斉にかかれぇーー!! GO!GO!GO!(←ここ、中国語で)」
麻痺しちゃいけない。
早い段階で毅然とした処置を取らないといけない。先へ行けば行くほど取り返しがつかなくなる。
これは癌の早期発見早期治療と似ている(株の損切とも似ている)。
今日は、斎藤知事の百条委員会見てました。
「牛タン俱楽部」4人組だって。宮城県にいたこともあるのか。
公務員も大変ね。
これに間違いありませんよね、って証明印を押してもらう書類を毎回送付しておいたらいい。