恥ずかしながら告白します。私は本当の水心苑の姿を知りませんでした。ここに懺悔します。アーメン。
てなぐらい、びっくりしました。あんまり奥まで行くことは、なかったんです、実は。
自分では、入口近くの最後のコースを最大の見せ場だと思って、ずっとそこばかり狙っていました。
まあ、歩くところ全て、感動するくらい「きれい」でした。
自然の造形に感謝します。それと大阪万博の日本庭園設計で有名な、田治六郎博士にも感謝、感謝。
9時半に入った時、車2~3台。マニアっぽいカメラマン数人だったのが、出る頃、駐車場が満杯でした。40台余り入っていました。どおりで、モデルに困らなかったわけだ。