いつ頃咲くのかとずっと気になっていたムニンアオガンピ
雄株 雌株があると説明にあるのですが結局どっちの株なのかよく分からないままでした。
小さな花 撮りにくい位置 思うようにいかない・・・何本もはなかったと思います。
グリーンの花色が美しく見えました!







ココヤシ ヤシ科 幹肌を見ていたらなにかに似ているような気がして・・・

ピアノの鍵盤!
ココヤシは熱帯の生活に欠かせない大切な植物で、果実の中の水を飲んだり果実を料理に使うなど様々に
利用する。大規模な栽培も行われ果皮の繊維をタワシや縄に、ヤシ殻活性炭は消臭や水の浄化に使う

一方 ダイオウヤシの幹肌は白くてすべすべしているように見えました。
見た目が美しいのでロイヤルヤシといいたいくらい


雄株 雌株があると説明にあるのですが結局どっちの株なのかよく分からないままでした。
小さな花 撮りにくい位置 思うようにいかない・・・何本もはなかったと思います。
グリーンの花色が美しく見えました!







ココヤシ ヤシ科 幹肌を見ていたらなにかに似ているような気がして・・・

ピアノの鍵盤!
ココヤシは熱帯の生活に欠かせない大切な植物で、果実の中の水を飲んだり果実を料理に使うなど様々に
利用する。大規模な栽培も行われ果皮の繊維をタワシや縄に、ヤシ殻活性炭は消臭や水の浄化に使う

一方 ダイオウヤシの幹肌は白くてすべすべしているように見えました。
見た目が美しいのでロイヤルヤシといいたいくらい



夢の島の展示も少し変わったようですね。ムニンアオガンピの花がかわいいです。
前は小笠原固有種はなかった気がします。新宿御苑でも小笠原の植物を集めた場所がありました。
ムニンアオガンピの花は可愛い緑の花が咲くのですね。
三つ又やコウゾと共に紙の原料とされていたそうですね。
三つ又にコウゾは毎年見ていますが ムニンアオガンピは初めてみました。
三つ又もムニンアオガンピも共に「ジンチョウゲ科」ですので同じようなお花が咲いてますね。
花も葉もとっても可愛くて 私もお目にかかりたいです(笑)
ココヤシの木肌白黒で塗ったら尚 ピアノの鍵盤その物ですね~♪
ダイオウヤシの木肌はきめ細かでウットリ~~♪
「ムニンアオガンピ」青・ガンビはともかく「ムニン」て何と思ったのですが、かつて無人島だった小笠原「無人島」に咲く青雁皮からだと分かりました。
とんちゃんの夢の島の温室シリーズでは知らないものを多く見せて貰いますね。
「ダイオウヤシ」の高く伸びるアングル気に入りました、幹のUPでは影の他に筋状が見えるけどなんだろう・・・。
新宿御苑の温室にも小笠原の植物のコーナーがあったのですね。
夢の島では見られない植物があったらいいのに!
Cドームに集められていました。前はなかったのですか
「ムニン」という名前がついたら小笠原の固有種みたいです。
花色に引き寄せられるように見てきました。
きれいな緑色をしていて小さくて好みの花でした。
「サクラコウゾ」という名前もいいかな~と♪
ココヤシってお猿さんが器用にまわして採るのでしたね~
ダイオウヤシというのはどっちかというと美人系だと思いました。
すべすべ肌できめ細かい うらやましいです
昔は無人島だったことから「ムニン」とつくようですね。
期待して待っていても一向に株が育たなくて花が見られない一番見たい植物があるのですがまだ期待を捨てずに待ってみようと思います。
ムニンアオガンピはラッキーでした!
ダイオウヤシの筋状のもの?成長の証だと思ってます。
アバタとツルツル肌やったらやっぱり美肌がイイに決まっているけれど、
凸凹のココヤシは熱帯の生活に欠かせない貴重な植物なのですね。
見かけよりも中身だね!!
そう、ナニワズ? 一度見てみたい北国の花。
ムニンアオガンピの方が葉も花弁も円っこいけど、やはり共にジンチョウゲ科雌雄異株と。
赤い実がなったら雌株ですね。
ワカメちゃんのお言葉に感激!
見かけより中味だった
ヤシの木と一口に言っても千差万別でした。
うすっぺらより中味の濃い味のある人間を目指していこう!
目標を掲げてがんばりますね~
そうでしたね~
言われてみるとナニワズの雰囲気が漂っています~
ユキワリソウの咲く頃新潟で見たことがあります。
今頃咲きつつあるかもしれない
葉に丸みがあるのでそこのところも可愛らしかったです。
果たして実がつくのかどうか・・・今後も見ていきます!
冬に見るとちょっと不思議な感じです。
ほんとにヤシといっても色々あったのです
今まで見ていてもほとんど目を向けなかったので色々な種類があることも知らずにいました。
なんでも興味があるなしで見方が変ってきますね~