今年は、話には聞いていましたが、廃油を燃やす「無煙廃油ストーブ」が手に入りました。
プレートには昭和46年製とあり、倉庫の整理をしていたら出てきたという未使用品です。
なにかものすごい火力があるそうで、昔は工場などで使われていたそうです。
テストをしましたらなるほどよく燃えます。
廃油が自然気化するまで、石油をしみ込ませたオガクズで余熱をくわえます。
そのとはき多少ニオイゃススがでてしまいますが、燃焼室が十分熱するとすざましい勢いで燃え出します。怖いくらいにストーブが真っ赤になるほど。
空気を吸い込む音も、ゴーゴーと景気がいい。
つい怖くなってしまうので給油を減らすと,油煙も多くなり、CO2もかなり吐き出しそうです。
プレートには昭和46年製とあり、倉庫の整理をしていたら出てきたという未使用品です。
なにかものすごい火力があるそうで、昔は工場などで使われていたそうです。
テストをしましたらなるほどよく燃えます。
廃油が自然気化するまで、石油をしみ込ませたオガクズで余熱をくわえます。
そのとはき多少ニオイゃススがでてしまいますが、燃焼室が十分熱するとすざましい勢いで燃え出します。怖いくらいにストーブが真っ赤になるほど。
空気を吸い込む音も、ゴーゴーと景気がいい。
つい怖くなってしまうので給油を減らすと,油煙も多くなり、CO2もかなり吐き出しそうです。
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