棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

棚からぼた餅---ご挨拶---

2007-12-14 11:19:41 | Weblog
こんにちは。
ブログの検索もままならない程度で、ポチポチと始めました。
この文も、最前までかなりの文字を打ち込んだのですが、途中でヘンナモノが現れ--報告--にクリックしたら、パーになってしまいました。気をとりなお再度挑戦。最初からグチぽくなってしまいました。--こんなはずでは--
物語は絵本として製作したもので、まだ画像を挿入できませんが、そのうちできるようになります。

      棚からぼた餅-----福の神VS厄病神----あらすじ
物語は、信州の山奥の寒村を舞台に、福の神と厄病神。そして、村人とのかんけいを、土俗信仰や伝統行事を織り交ぜて展開いたしました。
 舞台設定はありふれた昔話のパターンですが、信州のある地域の正月の「ある伝統行事」からヒントを得て構成したものです。
 一喜一憂する福の神・厄病神。そして村人に、現代社会をシニカルに、ユーモラスに物語った大人の童話です。

ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本