今日(6月6日)の練習では、順目を攻めることに時間を多くかけました。
モールやラック等のポイントができたら、球を走ってきた方向にまた戻すのではなく、まず、最初に攻めた方向と同じ方向にもう1回攻めることを意識する。(順目)
そのためには、パスをして、そこで立ち止まっているような動きではダメです。 パスしたら、すぐボールの方向にフォローしなければ、順目の方向に展開することはできません。
順目に攻めるのはシンドイけれど、相手(ディフェンス側)もシンドイです。
しかし、同じシンドイのなら仕掛けた側が絶対に楽です。
相手が大きくても、走り勝つことはできます。
逆に、すぐボールを戻したのでは、残っている大きな相手の中につっこんでいくことになります。
また、相手が順目を注意している時にフォワードが縦に攻めれば、フォワードのアタックも一層効果的になります。
まず、順目に攻めるよう皆が意識することが大切です。また、スタンドやセンターが順目に走っている時から、きっちりと味方やハーフにコールしながら走ることが大切です。
強い気持ちを持って、また決して自分自身に妥協することなく走りきれば、どんな相手でもいい試合ができるし、勝利にづながります。
モールやラック等のポイントができたら、球を走ってきた方向にまた戻すのではなく、まず、最初に攻めた方向と同じ方向にもう1回攻めることを意識する。(順目)
そのためには、パスをして、そこで立ち止まっているような動きではダメです。 パスしたら、すぐボールの方向にフォローしなければ、順目の方向に展開することはできません。
順目に攻めるのはシンドイけれど、相手(ディフェンス側)もシンドイです。
しかし、同じシンドイのなら仕掛けた側が絶対に楽です。
相手が大きくても、走り勝つことはできます。
逆に、すぐボールを戻したのでは、残っている大きな相手の中につっこんでいくことになります。
また、相手が順目を注意している時にフォワードが縦に攻めれば、フォワードのアタックも一層効果的になります。
まず、順目に攻めるよう皆が意識することが大切です。また、スタンドやセンターが順目に走っている時から、きっちりと味方やハーフにコールしながら走ることが大切です。
強い気持ちを持って、また決して自分自身に妥協することなく走りきれば、どんな相手でもいい試合ができるし、勝利にづながります。