11日(金)の午後に東北地方、関東地方を襲った大地震は、強い揺れと大津波で甚大な被害が発生しています。大阪の合同庁舎でも、かなり長い時間、横揺れを感じました。庁舎がミシミシときしむのを、初めて目の当たりにしました。東京で開催されていた中央行動には、近畿地区本部からも3名の若手組合員が参加していましたが、彼らを含む全財務からの参加者には、幸いなことにケガ人はいなかったとのことです。ただ、交通手段の乱れにより、帰路においては多大なご苦労をされていることと思います。本当にお疲れ様です。
各地の被害の全容はまだまだ明らかになっていませんが、皆さんのご無事と早期の復旧を願ってやみません。
(きんきの山)
人事院前の支援行動は中止となり、その場で解散をしたのですが、あまりに悲惨な状況をテレビで目の当たりにし、ただただ呆然としています。
本部役員も帰宅できず、委員長、書記次長、書記さんとともに中央本部に待機しております。
組合員の皆さんとご家族をはじめ被災した地域にお住まいの皆様のご無事をお祈りしております。
被災された組合員、そのご家族の皆さんへ心よりお見舞い申し上げます。
まだ、被害の全容が明らかになっておりませんが、都内においても中央行動中に起きた大地震で動員参加者も帰路への交通手段等の確保が困難になったりしており、無事の帰宅を祈念しています。
本部役員も帰宅困難となり、本部内で朝まで待機いたしますが、各地区の状況含め、何かありましたら、本ブログで結構ですので、情報提供等よろしくお願いいたします。