こんにちは。東海地本の小久江です。
私からは名古屋の老舗、台湾ラーメンで有名な「味仙」でのひと時を紹介します。
名古屋生活4年目を迎えながら、未だにこの味仙の暖簾をくぐったことのない私の強い希望で、昔からの飲み仲間でもある地本の松本委員長と全財務前委員長の平良さんと共に真夏の熱い(辛い)戦いに挑んできました。『平良さんおかえりなさい会!!』
コロナ禍という状況を鑑みて、名古屋の繁華街は避けて今池にある本店へ出陣です…店内では3密を避けて広いテーブルに案内していただきました。
「味仙」=「辛いラーメン屋」という知識しかないので、オーダーは松本さんにお任せです。
まずはビールによく合う餃子、青菜炒め、手羽先、唐揚げを注文。よく見ると、どの料理も心なしか赤い💦
恐る恐る一口食べてみるとやっぱり…ニンニクもばっちり効いてます。でもちょっとクセになるかも。
「この臭いもマスクでごまかせるけど、明日休みでよかったね~」なんて話も弾み、ビールも進み、気づけば何故かボトルワインが登場しておりました。(笑)
ひと通りのお料理がなくなると、アサリ炒め、回鍋肉、麻婆豆腐と定番のお料理が続きます。これまた予想通り全部辛い。これが味仙の味ね… 辛いのが平気な松本さん、汗だくになっても「水はいらん!」と男気を見せつける平良さん(笑)。二人とも頑張ってる!?
ラストはお待ちかねの台湾ラーメン。(食べ過ぎなので少しだけ)。最後の対戦相手?
いい感じに酔いも回っていてスープも旨辛い。麺と具のバランスも丁度良いし素直に美味しいと思えた。今日の目的にようやく辿り着いたと感慨深くいただきました。満足♪
真夏の夜、この熱い戦いを制した私達は、コロナが落ち着いたら、地本の役員さん達ともまた来たいね~と万感の思いで店を後にしました。 (おわり)
私からは名古屋の老舗、台湾ラーメンで有名な「味仙」でのひと時を紹介します。
名古屋生活4年目を迎えながら、未だにこの味仙の暖簾をくぐったことのない私の強い希望で、昔からの飲み仲間でもある地本の松本委員長と全財務前委員長の平良さんと共に真夏の熱い(辛い)戦いに挑んできました。『平良さんおかえりなさい会!!』
コロナ禍という状況を鑑みて、名古屋の繁華街は避けて今池にある本店へ出陣です…店内では3密を避けて広いテーブルに案内していただきました。
「味仙」=「辛いラーメン屋」という知識しかないので、オーダーは松本さんにお任せです。
まずはビールによく合う餃子、青菜炒め、手羽先、唐揚げを注文。よく見ると、どの料理も心なしか赤い💦
恐る恐る一口食べてみるとやっぱり…ニンニクもばっちり効いてます。でもちょっとクセになるかも。
「この臭いもマスクでごまかせるけど、明日休みでよかったね~」なんて話も弾み、ビールも進み、気づけば何故かボトルワインが登場しておりました。(笑)
ひと通りのお料理がなくなると、アサリ炒め、回鍋肉、麻婆豆腐と定番のお料理が続きます。これまた予想通り全部辛い。これが味仙の味ね… 辛いのが平気な松本さん、汗だくになっても「水はいらん!」と男気を見せつける平良さん(笑)。二人とも頑張ってる!?
ラストはお待ちかねの台湾ラーメン。(食べ過ぎなので少しだけ)。最後の対戦相手?
いい感じに酔いも回っていてスープも旨辛い。麺と具のバランスも丁度良いし素直に美味しいと思えた。今日の目的にようやく辿り着いたと感慨深くいただきました。満足♪
真夏の夜、この熱い戦いを制した私達は、コロナが落ち着いたら、地本の役員さん達ともまた来たいね~と万感の思いで店を後にしました。 (おわり)
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