年が明けて早1ヶ月。暦の上では間もなく春を迎えるものの寒さが一段と身にしみる。
この1ヶ月間、新年を迎え、春闘スタートに向けて様々な会議、イベントが目白押しであった。元旦、寝正月が懐かしく感じる。
1月の締めくくりは、月末金曜から土曜にかけての全国地本委員長会議と中央委員会。
限られた時間の中で何をどうするか・・・会議内容をつめるにあたって毎回、考えさせられる。
そして、“せっかく集まって単なる報告の場では意味がない”“いかに中身の濃い議論ができるか”などと、~天のささやき~ではなく、~意気込みのつぶやき~が近場から聞こえる。
今回の議題のひとつとして、来期の運動方針について議論。今までの取り組みを踏まえ、
来期の運動はどうしていくか、継続的に必要と思われるものはより効果的に、不要と思われるものは却下、新たに必要な取り組みは? と。
着地は、“全財務組合員だれがみてもわかりやすい運動方針“を掲げ、運動に取り組みやすくすること。
時間は限られている。気合いで立ち向かおう!
余談だが、最近、“カトー勢いが衰えている”“面白みがうすれてきた”などと、まるで芸人へのエールのような言葉をいただいている。ありがたい・・・
カトーナオ
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