とうとう先月の残業時間が50時間を超え、昨日の残業時間さえ怖くて入力できない今日この頃だが、今日は定時退庁日、残業できないので、同期1人と若手(といっても自分も若手のつもりだが、さらに若い)2人の4人で、日ごろのうっぷんを晴らすべく、飲み会となった(なぜかブログの日は、飲み会になることが多い)。
上司や仕事の愚痴には始まり、残業の話(集まった4人のうち3人は残業30時間の常連)、課内の人間関係のつながり、社内恋愛の話等々、いろいろ情報共有ができた。
特に、最近、調査主任が産休・育休のため、その代替要員として、高齢の男性が期間業務職員として、入ってきた(しかも3級の調査主任と私より階級が上!)のだが、その対応に困るという悩みを打ち明けたところ、結構他の課でも同様の悩みがあるようで、認識を共有でき大変有意義であった。
思えば、もちろん仕事中のコミュニケーションは確かに大事だ(現に人事評価のうち、能力評価の要素にもなっている)。しかし、それだけでなく、やはり仕事を離れた付き合いもやはり重要なのだ。
仕事を離れた付き合いがあるからこそ、昨年結婚式に呼んだ先輩の明後日の結婚式に呼ばれたり、同期で出資してシャトーマルゴーも飲めるのだ。
仕事中のコミュニケーションと仕事外のコミュニケーションの両方で、より良い人間関係を作れれば、充実した生活を送れるのだなぁと、しみじみと感じたのだった。
[A.Okada]
上司や仕事の愚痴には始まり、残業の話(集まった4人のうち3人は残業30時間の常連)、課内の人間関係のつながり、社内恋愛の話等々、いろいろ情報共有ができた。
特に、最近、調査主任が産休・育休のため、その代替要員として、高齢の男性が期間業務職員として、入ってきた(しかも3級の調査主任と私より階級が上!)のだが、その対応に困るという悩みを打ち明けたところ、結構他の課でも同様の悩みがあるようで、認識を共有でき大変有意義であった。
思えば、もちろん仕事中のコミュニケーションは確かに大事だ(現に人事評価のうち、能力評価の要素にもなっている)。しかし、それだけでなく、やはり仕事を離れた付き合いもやはり重要なのだ。
仕事を離れた付き合いがあるからこそ、昨年結婚式に呼んだ先輩の明後日の結婚式に呼ばれたり、同期で出資してシャトーマルゴーも飲めるのだ。
仕事中のコミュニケーションと仕事外のコミュニケーションの両方で、より良い人間関係を作れれば、充実した生活を送れるのだなぁと、しみじみと感じたのだった。
[A.Okada]
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