今年もあと数日になりましたね この1年あまり良いニュースがなかったなぁ‥と思っていたら石川遼くんが最年少で賞金王にやってくれましたね 厳しい世界でプレッシャーに耐えながら日々確実に成長している姿はまぶしいです。そんな彼を見ながら社会人になって○年が経とうとしている自分は少しでも成長しているのか‥だいぶ不安になります
さてさて話しは変わりますが 夫婦そろって育児休業がとれるようになるようですが、男性の育休取得はなかなか増えていないようですね。男性がとるか女性がとるかいろいろな選択肢が増える中 それぞれの家庭にベストな選択ができることが1番ですが それには周りの理解が必要ですね せっかくある制度ですからとる人が後ろめたさを感じない環境をつくることができればいいですね。まつだ
さてさて話しは変わりますが 夫婦そろって育児休業がとれるようになるようですが、男性の育休取得はなかなか増えていないようですね。男性がとるか女性がとるかいろいろな選択肢が増える中 それぞれの家庭にベストな選択ができることが1番ですが それには周りの理解が必要ですね せっかくある制度ですからとる人が後ろめたさを感じない環境をつくることができればいいですね。まつだ
一年はほんと、「あっ」という間に過ぎてしまいますね。良いこと悪いことそれぞれ、みなさんもあったと思いますが、来年こそはという、明るい年になってほしいものです。
男女共同参画基本法が施行されて10年になりますが、「男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができる社会」にはまだまだ遠い感じがしますね。
まつださん指摘の育児休業もなかなか男性の取得率はあがっていません。やはり、職場の理解、本人の意識、家族の理解などさまざまな課題があるのだと思います。
少子高齢化を食い止めるためにも、仕事と家庭を両立させられる施策、行動計画の着実な実行が求めらていると思います。
今日はクリスマスイブ。夜はカップルで家族でパーティをされる方も多いと思いますが、男女共同参画について、ちょっと考えてみるのもいいかもしれませんね
先日、O書記次長が南九地本の労働講座で出張した際、そのご夫婦に取材を行い、年明けに全財務の機関紙に掲載することとしていますので、まずお知らせまで。
私は男性の育児参加(両立支援)について、育児休業を含めてたくさんのメニューがありますので、まずは制度全体を理解したうえで、家族にとってのベストの選択を考えればよいかと思っています。
個人的には、①配偶者出産休暇、②育児参加休暇を完全取得することが第一かと考えています。
両立支援制度の詳細については、人事院ホームページからご確認を(書記長ブログの左上のブックマーク(上から4つめ)からもご覧いただけます)
ちなみに私自身の職場復帰の際は、息子の保育園の送迎等を行いたいため、何らかの制度を活用したいと思っています。