四国地本で書記長をやらせていただいておりますKです。
先日行われました全国地本委員長・書記長会議、本当にお疲れ様でした。
さて、今回は、私が住んでおります愛媛県四国中央市の魅力について、少しご紹介したいと思います。
四国・愛媛といえば、「松山・道後温泉」と思い浮かべる方が殆どかと思いますが、四国中央市にも沢山の名所や美味しいものがあります!
四国中央市は、愛媛県の東側にあり、香川県、高知県、徳島県に隣接しており、四国の高速道路が交わり、四国内の各県庁所在地まで約1時間で行くことができる本当に交通の便が良いところです。
また、四国中央市は、日本を代表する紙産地として有名で、「パルプ・紙・紙加工製造業」では、作られた紙製品の出荷額が全国1位と、「日本一の紙のまち」なんです!(皆さんが日頃使っている紙製品も四国中央市で作られたものかもしれませね)
美味しいものも沢山あり、中でも人気過ぎて入手困難なことから幻のスイーツとまで呼ばれ有名になった「霧の森大福」が本当にお薦めです。(お茶の産地としても有名な四国中央市新宮町で栽培された茶を使用しており、ネット販売や、道の駅霧の森でも販売しています)
四国中央市の魅力は他にも沢山ありますが、四国にお越しの際は、ぜひ四国中央市まで足を運んでいただければと思います。