先週、地本委員長と一緒に出向者との懇親会を行った。何年も会っていなかった出向者と近況を話し、また日頃感じない同局の絆を深めることができ、良い機会であった。振り返ると自分自身も出向中に当時の地本委員長から電話があり雑談程度の会話であったが今でも感謝している。このように出向中の方も大切にすることで組合の良さもわかってもらえるのだと思う。例えはおかしいのかも知れないが、組合は何かあったときの保険のようなものかなともふと思ったりもする。日頃はそのありがたさに気が付かないが、いざ困った時に助けの手を差し伸べてくれるようなものなのだろうか。理想的なのは、組合が要求するようなことが何もないという状況なのかもしれない。
話しは転じるが、世界に目を向けると中東において、我々日本人に対しても痛ましい事件が続いており、暗い気持ちになる。早く全ての人々が普通の生活を送れる平和な世界になるよう願い、またそのためにできることがあれば身近なことから始めたい。
今日は立春。初めて春の気配があらわれ、春の始まりを告げる日。また、明日に向けて一歩を踏み出そう!
南九松
話しは転じるが、世界に目を向けると中東において、我々日本人に対しても痛ましい事件が続いており、暗い気持ちになる。早く全ての人々が普通の生活を送れる平和な世界になるよう願い、またそのためにできることがあれば身近なことから始めたい。
今日は立春。初めて春の気配があらわれ、春の始まりを告げる日。また、明日に向けて一歩を踏み出そう!
南九松