全国の組合員の皆さん、お疲れさまでございます。
本日は南国(南九州)から投稿させていただきます。
南国といっても昨年末からずっと冷え込みが続いており、毎日震えながら過ごしているところです。
さて、昨年末からの一連の宿舎問題などで各地本でも対応に頭を悩ませていることと思います。当地本の実情はお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、局または事務所への異動は即転居を伴うため、組合員にとっては非常に切実な問題となっています。当局からは独自の入居基準を策定するために全職員に対して意見・要望等をメール等で寄せるように周知が行われているところです。しかしながら、アウトライン的な基準などは何も示されていないことから、組合員自身においても何を要望すればよいのか分からず不安だけが大きくなっています。当地本としては、組合員一人一人の意見が少数意見ということで汲み上げられないといった事態に陥らないように当局へ申し入れを行う必要があると考えています。
各地本の状況についても中央本部を通じて教えていただきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いします。
今年は少しでも明るい話題を各地本の皆さんと話すことができることを期待して組合活動に取組んでいきます。
さて、今日も寒さに震えながら帰宅することとします。
南九州 トリイ