お疲れさまです。
ブログ新メンバーのラストバッターを努めます、書記次長の「ダーツ師」です。
昨期は「綾瀬くるか」というフザケたPNでしたが、2期目は新PNで気分を変えてまた頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
さて、職場では先週、人事異動の内示があったようで、これから引き継ぎや引越しの準備など、現場はたいへん慌ただしくなってくるんだろうと思います。
今回はこの人事異動期に関して、特に職場からの要望が強い「内示期間の延長」について考えてみたいと思います。
現在わが社では、7月1日発令の1週間前に内示を出すのが慣例となっています。
私たちは異動があれば、この1週間と赴任期間のうちに、後任への事務引継と新しい職場での引受けをせねばならず、転居を伴えば引越しもしないといけません。
わが社は全国各地に職場があり、ほとんどの職員が転居を伴う異動を経験するのですが、私は現行の内示期間については、業務の遂行にも影響しかねないほど短すぎるのではと思っています。
またこの件に関して、2月に行った青年組合員対象のアンケートでは、「内示期間が1週間では短すぎる」、「引き継ぎに支障をきたすケースもある」という意見が圧倒的に多く、たくさんの組合員が不満に思っていることもわかりました。
組合では以前から「内示期間の延長」を当局に要求しており、かつては「4日」から「7日」に伸ばした実績があるのですが、
さらに「10日に」という要求に対しては、当局から「関係先との調整もあり、これ以上の前倒しは困難」との回答により、前向きな姿勢は得られていません。
しかしながら、他省庁では1ヵ月前に内示が出ているところもあると聞いてますし、どうしてわが社だけが駄目なのかが納得いかないところです。
業務が複雑になる一方で定員の余裕がなくなっている今、人事異動期に業務の質を落とさないためには、内示期間を少しでも延長して、まず業務の引き継ぎをしっかりする必要があると思います。
関係先との調整云々言ってられないほど、現場はギリギリの状況ではないでしょうか?
みなさんはどう思われますか?特に、各職場の組合員のご意見をいただければ嬉しいです。
(ダーツ師)
ブログ新メンバーのラストバッターを努めます、書記次長の「ダーツ師」です。
昨期は「綾瀬くるか」というフザケたPNでしたが、2期目は新PNで気分を変えてまた頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
さて、職場では先週、人事異動の内示があったようで、これから引き継ぎや引越しの準備など、現場はたいへん慌ただしくなってくるんだろうと思います。
今回はこの人事異動期に関して、特に職場からの要望が強い「内示期間の延長」について考えてみたいと思います。
現在わが社では、7月1日発令の1週間前に内示を出すのが慣例となっています。
私たちは異動があれば、この1週間と赴任期間のうちに、後任への事務引継と新しい職場での引受けをせねばならず、転居を伴えば引越しもしないといけません。
わが社は全国各地に職場があり、ほとんどの職員が転居を伴う異動を経験するのですが、私は現行の内示期間については、業務の遂行にも影響しかねないほど短すぎるのではと思っています。
またこの件に関して、2月に行った青年組合員対象のアンケートでは、「内示期間が1週間では短すぎる」、「引き継ぎに支障をきたすケースもある」という意見が圧倒的に多く、たくさんの組合員が不満に思っていることもわかりました。
組合では以前から「内示期間の延長」を当局に要求しており、かつては「4日」から「7日」に伸ばした実績があるのですが、
さらに「10日に」という要求に対しては、当局から「関係先との調整もあり、これ以上の前倒しは困難」との回答により、前向きな姿勢は得られていません。
しかしながら、他省庁では1ヵ月前に内示が出ているところもあると聞いてますし、どうしてわが社だけが駄目なのかが納得いかないところです。
業務が複雑になる一方で定員の余裕がなくなっている今、人事異動期に業務の質を落とさないためには、内示期間を少しでも延長して、まず業務の引き継ぎをしっかりする必要があると思います。
関係先との調整云々言ってられないほど、現場はギリギリの状況ではないでしょうか?
みなさんはどう思われますか?特に、各職場の組合員のご意見をいただければ嬉しいです。
(ダーツ師)