白鳥から、油阪峠を通って石徹白川を遡るルートを通ったら、
途中道が狭いし、ガードレールも無い所が多く、対向車が来たらどうしようと言う所がありましたね。
ここには何度も来ています。標高は723mと、意外と高いんです。
巨木が素晴らしいのです。樹齢200年から1000年の巨木が、150本があるとのこと。
少し奥に行くと、浄安杉(目通り幹周囲12.1m)があります。今回は雨が降って来たのでパス。
朝日添川
橋を渡り
泰澄が居た場所でしょうか
磐座があります
本殿です
「船岡」と言う地名が出てきますね。この場所も、昔は、そう呼ばれたのでしょうか?
景行12年とあります。その時サタヒコは、50歳ぐらいです。
誰かに命じて建てさせたかもしれませんね。
雨のため、石徹白の大杉(樹齢 伝承1800年)にも行きませんでした。残念。
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