矢作川を下るには、カヌーのようなものを作りそれで下ったと思います。
その後のルートは、最初,海に出たのかなと思いましたけど、そうでは無く、見晴らしの良い山頂を
選んだのではないかと探したら、「石座神社」(いわくらじんじゃ)が、本宮山の近くにありました。
主祭神は火明之命。これで決まりですね。。。
矢作川から乙川を遡るとここに来ます。
ここで一泊した後に、現在の「くらがり渓谷」から本宮山の山頂を目指したのだと思います。
以前書いた「石座神社」では、「御船町」と言う所で船を作ったのではないかと書いています。
ここには、「御船川」と言う川も流れています。この川を下ったのだろうか?
ならば、猿投山の北側を通ったことになります。
調べると、御船町には白鬚草生息地というところがありました。
「白鬚」・・・サタヒコのことです。
白鬚神社の祭神は、猿田彦です。そこから名前が付いたのでしょうか?
ならば、サタヒコが猿投神社に来てからのことになります。彼の晩年ですね。
ですから、御船川は候補から外した方がいいようですね。
気になったので、出かけましたけど、仕事終わってから出かけたので到着した時はすでに
真っ暗・・・案内の看板だけ見て帰りました・・・
白鬚草生息地のすぐ近くには、お舟石と言う大きな岩があるようです。以下、場所です
大目神社より猿投山の北側を東に向かうと、飯野川に出ます。それを下るとやはり矢作川に出ます。
御船川が、矢作川と合流する少し上流で、これも合流します。
今回、この飯野川沿いを車で走ってきました。すでに暗かったので景色は見られませんでしたね。
今の時期、紅葉がきれいなのでしょうけど・・・
とりあえず、このルートも候補の一つとしておきたいですね。
なので、船を作った場所は、候補として、飯野川、籠川(広沢川が籠川になります)
の付近でしょう。そこから矢作川を下ったと思います。
その後のルートは、最初,海に出たのかなと思いましたけど、そうでは無く、見晴らしの良い山頂を
選んだのではないかと探したら、「石座神社」(いわくらじんじゃ)が、本宮山の近くにありました。
主祭神は火明之命。これで決まりですね。。。
矢作川から乙川を遡るとここに来ます。
ここで一泊した後に、現在の「くらがり渓谷」から本宮山の山頂を目指したのだと思います。
以前書いた「石座神社」では、「御船町」と言う所で船を作ったのではないかと書いています。
ここには、「御船川」と言う川も流れています。この川を下ったのだろうか?
ならば、猿投山の北側を通ったことになります。
調べると、御船町には白鬚草生息地というところがありました。
「白鬚」・・・サタヒコのことです。
白鬚神社の祭神は、猿田彦です。そこから名前が付いたのでしょうか?
ならば、サタヒコが猿投神社に来てからのことになります。彼の晩年ですね。
ですから、御船川は候補から外した方がいいようですね。
気になったので、出かけましたけど、仕事終わってから出かけたので到着した時はすでに
真っ暗・・・案内の看板だけ見て帰りました・・・
白鬚草生息地のすぐ近くには、お舟石と言う大きな岩があるようです。以下、場所です
大目神社より猿投山の北側を東に向かうと、飯野川に出ます。それを下るとやはり矢作川に出ます。
御船川が、矢作川と合流する少し上流で、これも合流します。
今回、この飯野川沿いを車で走ってきました。すでに暗かったので景色は見られませんでしたね。
今の時期、紅葉がきれいなのでしょうけど・・・
とりあえず、このルートも候補の一つとしておきたいですね。
なので、船を作った場所は、候補として、飯野川、籠川(広沢川が籠川になります)
の付近でしょう。そこから矢作川を下ったと思います。
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