今年のGWはSW(ステイウイーク)、
幸いというか皮肉というか、好天に恵まれました。
例年は孫たちが来て、騒がしいのですが、
今年は一人で近くの野道歩き、
珍しいものはありませんが、野花を写して見ました(5/3)。
道ばたのキク科ハハコグサにナナホシテントウムシ。
ちょうどマクロレンズをつけていました。
よく見るハハコグサの花ですがマクロで写して見るとずいぶん雰囲気が違います。
ツユクサ科トキワツユクサ。
白い花弁にたくさんの白い蕊、
小さな花ですが大きく写して見るときれいです。
垣根の横からはみ出して咲いていた紫蘭。
ラン科の花ですが丈夫で繁殖力も強く、
GWの頃になるといろいろなところで花が見られます。
空き地に群生したケシ科の帰化植物ナガミヒナゲシ、
まるで花畑のようでした。
公園の竹林、
タケノコが伸びていました。
一日で驚くほど、丈が伸びます。
タンポポにヤブキリ幼虫。
幼虫は花によく集まるヤブキリです。
草むらの中にオオアマナの花、
キジカクシ科の多年草です。
ヨーロッパ原産の帰化植物、
園芸用が逸出して野生化していて、よく見られるようになりました。
幸いというか皮肉というか、好天に恵まれました。
例年は孫たちが来て、騒がしいのですが、
今年は一人で近くの野道歩き、
珍しいものはありませんが、野花を写して見ました(5/3)。
道ばたのキク科ハハコグサにナナホシテントウムシ。
ちょうどマクロレンズをつけていました。
よく見るハハコグサの花ですがマクロで写して見るとずいぶん雰囲気が違います。
ツユクサ科トキワツユクサ。
白い花弁にたくさんの白い蕊、
小さな花ですが大きく写して見るときれいです。
垣根の横からはみ出して咲いていた紫蘭。
ラン科の花ですが丈夫で繁殖力も強く、
GWの頃になるといろいろなところで花が見られます。
空き地に群生したケシ科の帰化植物ナガミヒナゲシ、
まるで花畑のようでした。
公園の竹林、
タケノコが伸びていました。
一日で驚くほど、丈が伸びます。
タンポポにヤブキリ幼虫。
幼虫は花によく集まるヤブキリです。
草むらの中にオオアマナの花、
キジカクシ科の多年草です。
ヨーロッパ原産の帰化植物、
園芸用が逸出して野生化していて、よく見られるようになりました。