公園の林の斜面に
今年はギンリョウソウがたくさん見られました(6/5)。

一昨年、ギンリョウソウ(銀竜草)を見つけた林の斜面、
6月5日、そろそろ咲いているころとのぞいて見ると、
たくさんの株が花をつけていました。
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草、
色素がなく全体が半透明白色の腐生植物です。
キノコではないのですが、その姿からユウレイダケ(幽霊茸)の別名があります。

地上に姿を現わしたばかりのギンリョウソウの一群を写しました。
後ろの一茎は花開いていますが、
残りはまだ蕾、下を向いた姿をユウレイの子供たちに見立て、
「ユウレイ一家の記念撮影」としました。

梅雨時(6~7月)だけに地上に姿を現すギンリョウソウです。
花茎は複数がかたまって現れることが多く、
それぞれが枝分かれすることなく、先端に一輪の花をつけます。
全体が半透明の白色の中に、若干赤みを帯びるものもあるようです。

並んだ3つがスクラムを組むように咲いていました。
スクラムの腕にあたる部分が萼片、一つの花に3~5枚があります。
葉は退化して、小さく鱗状に茎の周りにつきます。

茎数が多くきれいに咲いていた一群を内蔵フラシュを使ってしっかり写しました。
花の先端に雄蘂と雌蘂がのぞいています。
雌蘂の柱頭は円形で平たく、光沢のある紺色で美しくみ、よく目立ちます。
雌蕊の周囲の黄色い部分が雄蕊になります。

横を向いた花の後ろから「ひょこりはん」のように顔を出している花がありました。

花が終わりに近づくと、雄しべの色が褪せ、
花弁から全体が黒く変色していきます。
今年はギンリョウソウがたくさん見られました(6/5)。

一昨年、ギンリョウソウ(銀竜草)を見つけた林の斜面、
6月5日、そろそろ咲いているころとのぞいて見ると、
たくさんの株が花をつけていました。
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草、
色素がなく全体が半透明白色の腐生植物です。
キノコではないのですが、その姿からユウレイダケ(幽霊茸)の別名があります。

地上に姿を現わしたばかりのギンリョウソウの一群を写しました。
後ろの一茎は花開いていますが、
残りはまだ蕾、下を向いた姿をユウレイの子供たちに見立て、
「ユウレイ一家の記念撮影」としました。

梅雨時(6~7月)だけに地上に姿を現すギンリョウソウです。
花茎は複数がかたまって現れることが多く、
それぞれが枝分かれすることなく、先端に一輪の花をつけます。
全体が半透明の白色の中に、若干赤みを帯びるものもあるようです。

並んだ3つがスクラムを組むように咲いていました。
スクラムの腕にあたる部分が萼片、一つの花に3~5枚があります。
葉は退化して、小さく鱗状に茎の周りにつきます。

茎数が多くきれいに咲いていた一群を内蔵フラシュを使ってしっかり写しました。
花の先端に雄蘂と雌蘂がのぞいています。
雌蘂の柱頭は円形で平たく、光沢のある紺色で美しくみ、よく目立ちます。
雌蕊の周囲の黄色い部分が雄蕊になります。

横を向いた花の後ろから「ひょこりはん」のように顔を出している花がありました。

花が終わりに近づくと、雄しべの色が褪せ、
花弁から全体が黒く変色していきます。