昭和記念公園からの帰路、
この日はまだ撮影モードに入っていたようで、
立川駅北口まで続く歩道橋を歩きながら、スナップ写真を。
駅まで続く歩道橋に上がると、
そこそこの空間に聖火台のような赤いオブジェを見つけました。
その大きさ、色・形そのものが存在感を主張しています。
立川駅近くには、数多くのオブジェ、アート作品が置かれ、
眼を楽しませてくれます。
その聖火台の置かれたオープンテラスを舞台にして、
青年が3つのバスケットボールと奮闘していました。
この位置、オブジェのようにこの空間に溶け込んでいます。
歩道橋の接したビル、、
よく見ると、壁にアートが施されています。
普段は見過ごしていましたが
今日はまだ撮影モード、
ビルの壁にもカメラを向けました。
立川駅北口の赤いアーチ、
駅のシンボル的存在、アートです。
ルミネの建物、広告とよく似あいます。
ちなみにこのアーチ、
記憶に残ってはいませんが、2012年までは水色だったそうです。
広告の時計を見ればもう16時過ぎ、
そろそろ家に戻る電車に乗らねばなりません。
この日はまだ撮影モードに入っていたようで、
立川駅北口まで続く歩道橋を歩きながら、スナップ写真を。
駅まで続く歩道橋に上がると、
そこそこの空間に聖火台のような赤いオブジェを見つけました。
その大きさ、色・形そのものが存在感を主張しています。
立川駅近くには、数多くのオブジェ、アート作品が置かれ、
眼を楽しませてくれます。
その聖火台の置かれたオープンテラスを舞台にして、
青年が3つのバスケットボールと奮闘していました。
この位置、オブジェのようにこの空間に溶け込んでいます。
歩道橋の接したビル、、
よく見ると、壁にアートが施されています。
普段は見過ごしていましたが
今日はまだ撮影モード、
ビルの壁にもカメラを向けました。
立川駅北口の赤いアーチ、
駅のシンボル的存在、アートです。
ルミネの建物、広告とよく似あいます。
ちなみにこのアーチ、
記憶に残ってはいませんが、2012年までは水色だったそうです。
広告の時計を見ればもう16時過ぎ、
そろそろ家に戻る電車に乗らねばなりません。