稲城上谷戸大橋、
毎年、ゴールデンウイークになると、
橋の下の親水公園にはたくさんの鯉幟が爽やかな5月の風に泳ぎます。
しかし、今年は、コロナにより鯉幟も自粛、
そんな上谷戸大橋の下に、今年もチョウゲンボウが巣作り、
駐車車が閉鎖された中でも、何人かの鳥撮りのカメラマンが集まっていました。
橋の下に入り、見上げてみると、
橋下の構造物にチョウゲンボウが2羽、
ソーシャルディスタンスを保つかのように離れて見つめあっていました。
お見合い、それとも喧嘩中、
左が雌、右が雄です。
話し合い不成立か、雄が飛び立ちました。
橋の下を通過した瞬間、ちょうど真上で羽音、
さっきと同じカップルかどうかはわかりませんが交尾中です。
あわててレンズを向けましたが、
撮影位置が悪い。これ以上、雌雄が写る場所がありません。
羽を広げた雄。
胸の黒斑は雌雄で異なります。
雌。あまり機嫌がよくないようです。
全身が写る場所にとまったチョウゲンボウ、
若い雄に見えます。
チョウゲンボウ雄の飛翔姿。
望遠レンズ、ファインダーに収まらないことが多く、
いつもなかなかうまく撮れません。
毎年、ゴールデンウイークになると、
橋の下の親水公園にはたくさんの鯉幟が爽やかな5月の風に泳ぎます。
しかし、今年は、コロナにより鯉幟も自粛、
そんな上谷戸大橋の下に、今年もチョウゲンボウが巣作り、
駐車車が閉鎖された中でも、何人かの鳥撮りのカメラマンが集まっていました。
橋の下に入り、見上げてみると、
橋下の構造物にチョウゲンボウが2羽、
ソーシャルディスタンスを保つかのように離れて見つめあっていました。
お見合い、それとも喧嘩中、
左が雌、右が雄です。
話し合い不成立か、雄が飛び立ちました。
橋の下を通過した瞬間、ちょうど真上で羽音、
さっきと同じカップルかどうかはわかりませんが交尾中です。
あわててレンズを向けましたが、
撮影位置が悪い。これ以上、雌雄が写る場所がありません。
羽を広げた雄。
胸の黒斑は雌雄で異なります。
雌。あまり機嫌がよくないようです。
全身が写る場所にとまったチョウゲンボウ、
若い雄に見えます。
チョウゲンボウ雄の飛翔姿。
望遠レンズ、ファインダーに収まらないことが多く、
いつもなかなかうまく撮れません。