里山の細道、
モズの雄が新緑の木の枝で囀り、
時に秋の高鳴きのような声で鳴いていました。
春から夏の散歩道、
木の葉が邪魔して、小鳥がいても
なかなかうまく写らないので、あまりレンズを向けないのですが。
どうにか姿を捉えられる木の端にとまり、
鳴き声をあげているモズがいました。
過眼帯が黒色、雄モズです。
囀りと地鳴きそして秋の高鳴きでしょうか、
何種類かの鳴き声をあげています。
調べてみると、百舌(モズ)の名は、
様々な鳥(百の鳥)の鳴き声を真似た、
複雑な囀りを行うことが由来だそうです。
樹の繁みのなかに飛び移り顔を出しました。
シジュウカラ、
これもよく見る小鳥ですがけっこうすばしっこい、
春や夏は木の葉に隠れて全身を写すのはけっこう難しい。
モズの雄が新緑の木の枝で囀り、
時に秋の高鳴きのような声で鳴いていました。
春から夏の散歩道、
木の葉が邪魔して、小鳥がいても
なかなかうまく写らないので、あまりレンズを向けないのですが。
どうにか姿を捉えられる木の端にとまり、
鳴き声をあげているモズがいました。
過眼帯が黒色、雄モズです。
囀りと地鳴きそして秋の高鳴きでしょうか、
何種類かの鳴き声をあげています。
調べてみると、百舌(モズ)の名は、
様々な鳥(百の鳥)の鳴き声を真似た、
複雑な囀りを行うことが由来だそうです。
樹の繁みのなかに飛び移り顔を出しました。
シジュウカラ、
これもよく見る小鳥ですがけっこうすばしっこい、
春や夏は木の葉に隠れて全身を写すのはけっこう難しい。