2月26日、
この日は暖かく、
公園のカワヅサクラの蕾がやっと開きました。

近くの公園のカワヅサクラ、
2月の初旬中旬と温度が低い日が続き、
ずっと蕾のまま、2月も終わりになってやっと花が見られました。

本場、静岡河津町のカワヅサクラも開花が大幅に遅れ、
3月になってから見ごろとなったようです。
ともかく、この淡いピンク色の花が咲き出すと春を感じます。

メジロも開花を待っていたのか、
一輪だけの花に吸蜜にやってきました。

こちらは同日の上谷戸のカワヅサクラ、
まだ咲いていませんが、それでもメジロが来ていました。
よく見ると、蕊がのぞいています。

蕾がついたカワヅサクラの枝に
ジョウビタキ♂がとまりました。
撮りたかったジョウビタキとカワヅサクラの絵、第1号です。

野道にムラサキハナナが一つ二つ花をつけていました。
オオアラセイトウ、ショカッサイとも呼ばれる中国原産、
アブラナ科の植物です。
江戸時代に栽培種として持ち込まれたものが野生化し、ほぼ全国で見られます。
花期は3~5月。

まだ少し早すぎるようですが、
キタテハが暖かさにつられ、落葉の下から飛び出してきました。
成虫越冬するキタテハです。
この日は暖かく、
公園のカワヅサクラの蕾がやっと開きました。

近くの公園のカワヅサクラ、
2月の初旬中旬と温度が低い日が続き、
ずっと蕾のまま、2月も終わりになってやっと花が見られました。

本場、静岡河津町のカワヅサクラも開花が大幅に遅れ、
3月になってから見ごろとなったようです。
ともかく、この淡いピンク色の花が咲き出すと春を感じます。

メジロも開花を待っていたのか、
一輪だけの花に吸蜜にやってきました。

こちらは同日の上谷戸のカワヅサクラ、
まだ咲いていませんが、それでもメジロが来ていました。
よく見ると、蕊がのぞいています。

蕾がついたカワヅサクラの枝に
ジョウビタキ♂がとまりました。
撮りたかったジョウビタキとカワヅサクラの絵、第1号です。

野道にムラサキハナナが一つ二つ花をつけていました。
オオアラセイトウ、ショカッサイとも呼ばれる中国原産、
アブラナ科の植物です。
江戸時代に栽培種として持ち込まれたものが野生化し、ほぼ全国で見られます。
花期は3~5月。

まだ少し早すぎるようですが、
キタテハが暖かさにつられ、落葉の下から飛び出してきました。
成虫越冬するキタテハです。