梅雨の散歩道に見つけた小さなテントウムシとゾウムシ、
なかなか撮ることはない虫たちですが
蝶やカメムシが見つからないのでレンズを向けてみました。。

オオニジュウヤボシ(大二十八星)テントウ、
東日本に多く、ニジュウヤホシテントウより黒紋が大きい。

集団で発生したのか、
数匹でおしくらまんじゅうをしていました。

「昆虫探検図鑑1600」に
マダラテントウの一種と
書かれているものと同じと思われます。

ニジュウヤホシテントウより光沢があり、
上翅合部の紋が左右融合するそうです。

よく見るナナホシテントウ、
花に付くアブラムシを食べ、これは益虫です。

オジロアシナガゾウムシ、
ゾウムシと名のつく虫はどれも鼻が長いのです。

歩く姿は象のように見えます。

シロコブゾウムシ、
下半身に大きなこぶがあるように大きく、
ピントが眼にあいません。
なかなか撮ることはない虫たちですが
蝶やカメムシが見つからないのでレンズを向けてみました。。

オオニジュウヤボシ(大二十八星)テントウ、
東日本に多く、ニジュウヤホシテントウより黒紋が大きい。

集団で発生したのか、
数匹でおしくらまんじゅうをしていました。

「昆虫探検図鑑1600」に
マダラテントウの一種と
書かれているものと同じと思われます。

ニジュウヤホシテントウより光沢があり、
上翅合部の紋が左右融合するそうです。

よく見るナナホシテントウ、
花に付くアブラムシを食べ、これは益虫です。

オジロアシナガゾウムシ、
ゾウムシと名のつく虫はどれも鼻が長いのです。

歩く姿は象のように見えます。

シロコブゾウムシ、
下半身に大きなこぶがあるように大きく、
ピントが眼にあいません。