梅雨があけて、暑い毎日です。
そんな7月20日、21日、
東京稲城の自宅近くで写した
どれも普通種ですが、
タテハチョウ科の蝶たちを集めて見ました。
ツマグロヒョウモン♂。
暑さに負けず元気に飛びまわっていました。
ヒメアカタテハ。
真っ赤な百日草に吸蜜、
夏の色彩です。
キタテハ夏型。
秋型に比べ橙色の地が淡くなります。
幼虫の食草はカナムグラ、
そのカナムグラに翅を休めていました。
アカボシゴマダラ夏型。
関東では近年個体数が増えている帰化種です。
コミスジ。
林縁によく見られるミスジチョウです。
テングチョウ。
この蝶も林縁の地表によく見ます。
下唇ひげが長いのでテングの名がつけられています。
そんな7月20日、21日、
東京稲城の自宅近くで写した
どれも普通種ですが、
タテハチョウ科の蝶たちを集めて見ました。
ツマグロヒョウモン♂。
暑さに負けず元気に飛びまわっていました。
ヒメアカタテハ。
真っ赤な百日草に吸蜜、
夏の色彩です。
キタテハ夏型。
秋型に比べ橙色の地が淡くなります。
幼虫の食草はカナムグラ、
そのカナムグラに翅を休めていました。
アカボシゴマダラ夏型。
関東では近年個体数が増えている帰化種です。
コミスジ。
林縁によく見られるミスジチョウです。
テングチョウ。
この蝶も林縁の地表によく見ます。
下唇ひげが長いのでテングの名がつけられています。