嫌韓感情は今後も収まることはないだろう。何故なら、韓国の反日運動が一向に収まらないからだ。いや、それよりも、今まで以上に反日運動が激しくなるのではないだろうか。大統領の様々な疑惑に沸いている韓国は、今将に混乱が益々大きくなろうとしている。そして、挙句の果てに日韓条約を破棄する、などという事になれば、この国は破綻の道を進むことになるからだ。
国と国の条約を破棄する、という事態が起きれば、国際的に独立国としてやって行けないことになるからだ。国際条約破棄、という愚かなことをやろうとしている国に世界はどのように見るだろうか。まかりなりにも独立国であり、国連にも加入している。事務総長も韓国から出ている。そのような国が捏造慰安婦を世界に宣伝してプロパガンダを続けている。この原因を造ったのが朝日新聞である。
本来なら、世界に向けて慰安婦が捏造だったことを大々的に取り消し記事を書かなければならないのに、殆ど何もやっていない。未だに、ソウルにある日本大使館前に捏造慰安婦像が建っている。日韓条約で取り壊しをすると約束しておきながら、未だに実行しない。この国では条約に書いたことを実行しないことが美徳なのだろうか。約束を守らない国は信用できるはずがない。
国も国民も、そのレベルの低さに驚くほどだ。こんな国を日本人が好きになれ、と言われても好きになれるはずがない。嫌いになるのが普通である。嫌韓感情は減ることがないのは当たり前。日本人の韓国へ旅行する人が多い時の半分以下になったという。まだ半分しか減らないのか、というのが真実だ。仕事で行くのは仕方がないが、観光で韓国に行くことはもうないだろう。
反日運動を一所懸命にやっている国に観光で旅行など出来るわけがない。遠い、近いの問題ではないのだ。現地へ行ったとしても反日の目で見られるのが関の山だろう。同じ行くのなら台湾へ行くことになる。台湾は親日国だ。日本人にはとても親切だ。食べ物も美味しい。その昔日本が統治していた時代の名残が多く残る。言葉にも日本語がまだ残っている。韓国と台湾を比べると天と地の差がある。韓国の大統領が「１０００年恨む」といった。まだ９９７年残っている。日本人も同じように考えることになるだろう。大統領がクズだから国民もクズと云うことだ。
