最近、なぜか取りつかれたように繰り返し聴いているのが、“The Power Of Love”。
セリーヌ・ディオンが1994年にリリース、世界中でヒットしたナンバーです。
サビの部分、
'Cause I'm your lady
And you are my man
という、直球まっすぐの歌詞は、日本でもかなり流行りました。
ただ、この曲、もともとは、ジェニファー・ラッシュが1985年に歌っていた曲です。私がはまっているのは、セリーヌ・バージョンではなくて、こちらのほう。
ジェニファー・ラッシュは、米国生まれで、主にドイツで活躍したソング・ライター。この曲は、英国などではチャート1位を獲得していますが、なぜか米国ではヒットせず。日本でもしかり。私も、今になって初めて彼女の歌っている姿をYOUTUBEで見ることができました。ほんとに、ありがたいものですね、YOUTUBEって。
セリーヌ・ディオンの、突き抜けるような声もいいのですが、私には、本家のジェニファー・ラッシュのほうが、よりずんずん来る。大学時代に聴いた時には感じなかったのに、今、心が震える。…のはなぜ?
どうでもいいことですが、この人、なんとなく、雰囲気が八代亜紀に似てませんかねー。
ところで、同じ曲名で、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの歌もありますね。こちらは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイトル曲に使われています。冒頭、マイケル・J.フォックスが妙な格好で寝ているシーン…。目覚まし時計の音とともに、この曲が鳴り響く。そう、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですよ! エンタメ満載の映画でした。こういう映画、大好きですね。
「愛の力」。
「愛の力を学ぶ用意はできてるわ」と女性が意味ありげに言う(ジェニファー・ラッシュ)。
「愛の力はあなたの人生を救うかもしれない」と男が言い放つ(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)。
セリーヌ・ディオンが1994年にリリース、世界中でヒットしたナンバーです。
サビの部分、
'Cause I'm your lady
And you are my man
という、直球まっすぐの歌詞は、日本でもかなり流行りました。
ただ、この曲、もともとは、ジェニファー・ラッシュが1985年に歌っていた曲です。私がはまっているのは、セリーヌ・バージョンではなくて、こちらのほう。
ジェニファー・ラッシュは、米国生まれで、主にドイツで活躍したソング・ライター。この曲は、英国などではチャート1位を獲得していますが、なぜか米国ではヒットせず。日本でもしかり。私も、今になって初めて彼女の歌っている姿をYOUTUBEで見ることができました。ほんとに、ありがたいものですね、YOUTUBEって。
セリーヌ・ディオンの、突き抜けるような声もいいのですが、私には、本家のジェニファー・ラッシュのほうが、よりずんずん来る。大学時代に聴いた時には感じなかったのに、今、心が震える。…のはなぜ?
どうでもいいことですが、この人、なんとなく、雰囲気が八代亜紀に似てませんかねー。
ところで、同じ曲名で、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの歌もありますね。こちらは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイトル曲に使われています。冒頭、マイケル・J.フォックスが妙な格好で寝ているシーン…。目覚まし時計の音とともに、この曲が鳴り響く。そう、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですよ! エンタメ満載の映画でした。こういう映画、大好きですね。
「愛の力」。
「愛の力を学ぶ用意はできてるわ」と女性が意味ありげに言う(ジェニファー・ラッシュ)。
「愛の力はあなたの人生を救うかもしれない」と男が言い放つ(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)。
「ゴールデンスランバー」のエンディング、「幸福な朝食 退屈な夕食」が私は気になります。なんか、大人の歌い手ですよね。
ちなみに私が最近聴いて泣いた曲はコレ↓です^^http://www.youtube.com/watch?v=FIWp0L2lnls
洋楽はあまり詳しくはないので邦楽です。歌詞が素敵です。「本当のことは歌の中にある」んですよ。
バック・トゥ・ザ・フューチャー、おもしろいですよね。
ピタゴラスイッチ的な自動で目玉焼きなど朝の支度をしてくれる装置にすごく憧れました。