節分を過ぎ、標高900mでも大分春めいてきた。
諏訪湖の白鳥もどこかへお引越し。
安曇野へという説も。
と、思う矢先、山は再び雪化粧。
蓼科山
八ヶ岳(左から横岳、赤岳、阿弥陀岳)
コンクリートの柱の上でトビが休んでいた。
そこへカラスが。
振りかえったトビですが、
我関せずと思いきや
とうとう、柱を明け渡し。
カラスは、ここに停まりたかったのかと思い見ていましたが、トビがいなくなったらどこかへ飛び去りました。
単なる意地悪カラス。
カラスとトビでは、トビの方が強そうですがどうなのでしょう?
人間社会と同じく、うっとうしいものをさけただけでしょうか?
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