#NowPlaying : Tangerine Dream / Quinoa しかし、当時のTDって、どの程度こういった手の内があったのだろう?。ひょっとすると、ステージの度に少しづつ変えてたとか…?。
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#NowPlaying : Tangerine Dream / Quinoa 予めいろんな分岐パターンが用意されていて、ステージではEFがその時のノリでどこに行くか決めていた…という可能性はあるとは思うんだけど、これは夢見過ぎかなw。
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#NowPlaying : J.S. バッハ マタイ受難曲/シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 コーラスの厚み、独唱とオケの距離感という点だけなら、それこそ余すことなく表現しているという感じ。また、モニター的な冷たい感がなく、暖かみのあるサウンドなのもいい。
よくわかんないけど、このコ、「一番旬な時」を逃しつつある気がする。まっ、そんな例は芸能界には履いて捨てるほどあるだろうが。 " 洗脳なんかじゃない! 能年玲奈の才能をつぶしているのは所属事務所のほうだ! bit.ly/1KpJG1l @litera_web "
#NowPlaying : J.S. バッハ オルガン小曲集 BWV599-644/ベアトリス・ベルート ここに収録されているのは10曲ほどだが、それでも抜粋らしい。ブゾーニ編曲というとどうしたって「シャコンヌ」を思い出してしまうが(続く)
#NowPlaying : J.S. バッハ オルガン小曲集 BWV599-644/ベアトリス・ベルート 元々、オルガンのために書いた-地味目の-曲を、きらびやかさな名技性が随所に発揮された絢爛たるピアノ・ピースとしているのはさすがだ。
#NowPlaying : J.S. バッハ オルガン小曲集 BWV599-644/ベアトリス・ベルート ちなみに2曲目はあまりにも有名な「目覚めよと呼ぶ声あり」の編曲。個人的には瞑想的なBVW659や665が楽しめた。
【MUSILAND DAC MD30】 これの前に使っていたMD-10の改造版って、かなり身が詰まっていたのが、こちらは、きっと回路の集積度が上がっているんだろうが、とにかくスカスカだw。でも、使用パーツはかなりいいものを使っているらしく、当然、音質はこっちの方が上だった。
#NowPlaying : Ain Soph / A Story Of Mysterious Forest アイン・ソフは元々カンタベリー極東支部的な音楽をやっていたらしいが、本作をレコーディング前に「日本のデイブ・シンクレア」である藤川が脱退(続く)
#NowPlaying : Ain Soph / A Story Of Mysterious Forest 本作ではその後任に服部眞誠が参加してレコーディングされた。そのせいか音楽はカンタベリーというより、ブランドX的なソリッドなジャズ・ロックを表に出している(特に旧A面)。
#NowPlaying : Ain Soph / A Story Of Mysterious Forest 藤川が日本のD.シンクレアだとすると、さしずめ服部は「和製パトリック・モラーツ」といったところだろう(ロビン・ラムレーという説もありw)。
#NowPlaying : Ain Soph / A Story Of Mysterious Forest そのテクニカルなプレイは、ヤン・ハマー・ライクなシンセからきらびやかなピアノまで多彩、1曲目などそれにひきずられたのか全員がブランドX化しているような印象すら受ける。
#NowPlaying : Jean-Luc Ponty / Enigmatic Ocean A.ホールズワースがポイントゲッターとなった本作はそのスリリングさで、JL.ポンティの作品群でも随一の仕上がりだと思う。特に組曲となったタイトル曲はほとんど悶絶もののカッコよさ。
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#NowPlaying : Jean-Luc Ponty / Enigmatic Ocean 特にパート2で見せる4人短いソロ・リレーは最後を担当するホールズワースの引きのプレイが絶妙、2回目のウネウネソロはそれまで盛り上がったテンションを見事にうっちゃって痛快。
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#NowPlaying : Jean-Luc Ponty / Enigmatic Ocean ただ、ここでのホールズワースってひょっとしたら、オーバータヴィングなんじゃないだろうか。彼はそういうプレイ多いから…。でも、それにしたって、絶妙なプレイであることには違いない。