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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月24日(金)のつぶやき

2015年04月25日 03時22分58秒 | ★ from Twitter

周囲の期待がデカ過ぎるのか、なんか身動きとれなくなってそうだよな。 " アデル、ニューアルバムのプロデューサーをいまだに検討中 big-celeb.jp/2015/04/post_2… @big_celeb_jp "


発売日ゲットする気満々だったんだが、予約すらしてないわw。
"@AppleUserNews: さらば愛用腕時計? アップルウォッチ発売開始 goo.gl/qn8Y0c #AppleJP"

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - Prime Time 2001年発表のシリーズ第三作から。当然、ジェローム主導と思われるテクノ・リズムが表に出ているものの(続く)pic.twitter.com/tfPdE0TKGe

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - Prime Time ベースはエドガー・フローゼ的な哀愁の白玉だ。やはり、これもライブ用に作られたトラックをリミックスしているのだろう。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - Prime Time ともあれ、この曲、TDらしい雰囲気を味あわせてくれる佳曲でけっこう気に入っている。ライブではどういう音楽的文脈で使われたのか、興味あるところだ。

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うひょー、リン酸塩とかいう増量剤、しょっちゅうコンビニでコーヒー飲む、私には相当量蓄積されてそうw。 twitter.com/taknom/status/…


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番(室内合奏版)/トーマス・クリスチャン・アンサンブル サロン風な小編成で演奏しているが、けっこう原曲の雰囲気は温存されていて、なかなかいい感じで聴ける。 pic.twitter.com/U2le1dRSc8


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番(室内合奏版)/トーマス・クリスチャン・アンサンブル なんてーか、超高解像度のマイクロテレビで大自然の風景を観ているような感じ。本物の威容は当然ないが、妙にリアル…っていう。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番(室内合奏版)/トーマス・クリスチャン・アンサンブル 小編成で不足がちなパートをカバーするため、随所に聴こえるピアノの響きがなんともチャーミング(逆にこれがチープという人もいるだろうが)。


おっ、いつの間にかイリアーヌの新作が出ていた。コンコードは新作でもハイレゾで出してくれるからありがたい。" Eliane Elias / Made In Brazil bit.ly/1d8I8hk " pic.twitter.com/Pd9Rdkjoow

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ハイレゾ・ソースを買い直しではなく、いきなりはじめから聴くと、16/44との音質差を味わえないので、わりと有難味がないんだよなw。逆にいえば、16/44と24/96の差は、LPとCDみたいな明確な質感が違いみたいなものがないということでもある。

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#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live 先の新作はボーカル・アルバムになるだろうし、とりあえず、こちらはJ.バロン、M.ジョンソンを組んだインスト全開のライブ。 pic.twitter.com/c7jHae0vwH

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#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live とにかく、全編にわたってピアノを弾きまくっているという感じ。アルバムではボーカルばかりやされるので、よほどフラストレーションが溜まったのかな…などと勘ぐりさえしたくなるw。

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#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live ピアノ・トリオだが、フュージョン的なリズムも取り入れたモダンなスタイル。この人はキース・ジャレットみたいなピアノも得意だが、こちらはH.ハンコック、M.タイナー、C.コリアなどの影響が交錯。

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サウンド・ブラスターのイメージ。スカっさわやかアメリカン・サウンド。だから、foobar2000には合う。 " ハイレゾ対応ポタアン・USB DAC Sound Blaster E5の実力を探る bit.ly/1DrgxhJ @asciijpeditors "


#NowPlaying : Lydia Kavina / Original Works For Theremin テレミンの血縁にあたり、現代のテレミン演奏では第一人者といわれるLKによるテレミン名曲集。 pic.twitter.com/0ll4W3I2ns

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#NowPlaying : Lydia Kavina / Original Works For Theremin 後半に収録されたO.ノイヴィルト作曲の現代オペラ「Bahlaams Fest」組曲はモダンな音響作品だが、ありがちな難解さはなく、変化に富んだ音響の連続で飽きない。


#NowPlaying : Lydia Kavina / Original Works For Theremin あと、本作は広大なダイナミック・レンジで収録されたHiFi録音で、オーディオ的デモ効果もかなり高く、その意味でも楽しめる。


#NowPlaying : ムソルグスキー 展覧会の絵(ブレイナー編)/ブレイナー&ニュージーランドSO 新手の管弦楽編曲版、ラヴェル版を超えた…では全然ないがw、パーカスの多用が印象的だ。 pic.twitter.com/avrQcCc1Lj


#NowPlaying : ムソルグスキー 展覧会の絵(ブレイナー編)/ブレイナー&ニュージーランドSO ハイライトの「キエフ」では、「スターウォーズ」みたいな迫力があるが、やっぱラヴェルの壮麗さが懐かしくなるよなぁw。


#NowPlaying : ムソルグスキー 展覧会の絵(ブレイナー編)/ブレイナー&ニュージーランドSO という訳で、ラヴェルの影がちらつく「展覧会」よりは、歌曲からの編曲となる「死の歌と踊り」「子供部屋」の方が、初めて聴く分、素直に楽しめる。


【カナル型イヤホン】「MDR-XB90EX/B」 この機種、一年、くらい愛用していたのだが、B&WのC5s2を購入したせいで、ワタシ的には完全にレギュラーから脱落気味になってしまった。 pic.twitter.com/mQOOiyjHCk


【カナル型イヤホン】「MDR-XB90EX/B」 Apple In-Ear Headphones with R+Mの方はまるでキャラが違う音なので、今でも良く使うのだが、これとC5s2はなまじキャラがダブルので、ふっくらとしたリッチな響きという点でC5s2が好みなんだよな。


【カナル型イヤホン】「MDR-XB90EX/B」 ソニーの音って、昔からツヤがないというか、ちょい乾き気味なドライなところがあって、このイヤフォンもまさにそういうキャラなんだよな。ウォークマンみたいな粘着質な音には、それ故にマッチする気もするんだけど。


コメント
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