#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs - 先日も書いたけれど、このサントラ、20代前半頃にLPを買い逃して以来、ずっとCD化されなかった作品だけに、入手できた時は本当にヒャッホーものだった。
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#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs - 特に「ナターシャのテーマ」はマンシーニの名曲のひとつだと思っているので、これを良好な音質で聴けたのは本当にうれしかった。
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#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs - マンシーニのサントラで未だCDを入手できない作品といったら、「10」があるけれど、これもはやいところCD化して欲しいものだ。
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これを読む限り…だけど、Pocket WiFi 305ZTってダメっぽいなぁ…。 " 発表と実態 bit.ly/1ExD95e "
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#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/シャイー&ACO お馴染みって書いたけど、それほど有名でもないかもw。そろそろ、この曲はシェーンベルクがそろそろ無調に入り込んできた時期の作品で(続く)
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/シャイー&ACO 冒頭などで聴こえてくる奇異な響き、せわしくなエキセントリックな動感といったところが、いかにも難解な印象を与えたものだけれど、シャイーの演奏で聴くと、ほとんど「普通の曲」に聴こえるのが、演奏の妙。
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/シャイー&ACO 逆に後半で聴ける「浄夜」風なロマンティックな部分も、あまり過剰に甘美にならない。つまりこの曲に包含する両極をほどよく丸めた、要するに表現主義的側面を洗い流した演奏といえるかもしれない。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Ambient Monkeys 密林風なSEに始まり、様々な現実音がコラージュされたりはするものの、こうしたふしああ部分は味付け程度で、本編はいつもTD節ではあるんだけれど。
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#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&VPO 83年頃といえば、カラヤンが最後の力を振り絞って、自らのレパートリーをデジタルで録り直していた頃でもあったので、本録音もデジタル的な明晰さがよく出た仕上がり。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&VPO これまで聴いた二種の録音もアナログ期の完成度の高いものではあったけれど、曲のせいもあってか、ちょっとモヤモヤしたところがあったのだけれど、今回はかなり見通しの良い録音なのがメリット。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&VPO もちろん、演奏そのものもいい。この時期のブルックナーとかはやや弛緩したところがないでもなかったが、こちらは緊張感と求心力が持続しているように私には感じられる。
いやぁ、これ絶対欲しい。日本語環境で対応だったら、発売即購入する!。 " 100ドル以下のスティック型Chrome OS端末「Chromebit」 ASUSが年内発売 - ITmedia ニュース bit.ly/1Cw1R2n "
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/クレンペラー&フィルハーモニアO レーベル、指揮、オケ共に違うから、これをもって音質の比較するのもあまり意味がないが、今の気分としては、デジタル録音のクリアさにぐっと惹かれるものがある。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/クレンペラー&フィルハーモニアO そもそのこのソース、マスターそのものがかなり劣化してそうだから、いくらハイレゾ+最新リマスターでもその音質向上には限界がある。古いアナログ録音はこれが罠だよな。
ロックの方では、ハイレゾ・ディスクでフラットトランスファーしたソースを一種の参考トラックとして提供するような試みが増えてきたけれど、これ、クラシックやジャズの方でもやってくれないかな。聴いてみたらショボくてがっくり…でもいい。その分、リマスターの大切さを認識できるわけだしw。
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