#NowPlaying : Bill Bruford / Feels Good To Me 1977年発表、ビルのソロ第一作で、事実上、バンドBrufordの第一作ともなった作品。 pic.twitter.com/5lxpAWiu9s
#NowPlaying : Bill Bruford / Feels Good To Me BBといえば、イエス、クリムゾン時代は、地味でストイックなドラマーという印象で、当時のM.ジャイルズが圧倒的に好きだった私は、この人を実はそれほどマークしていなかったのだが(続く)
#NowPlaying : Bill Bruford / Feels Good To Me 本作を一聴してその凄さを一発で認識した。イエス、クリムゾンを経て到達したのが、カンタベリーの頭脳を得た超硬質なジャズ・ロックというのも、まさに「腑に落ちた」といったところだった。
#NowPlaying : Bill Bruford / Feels Good To Me ともあれ、ここで展開されるビルの華麗なるプレイを聴いたとたん、イエスやクリムゾンでのプレイもその凄さをようやく認識したwという、ワタシ的「世界最高のドラマー」を決定づけた一枚。
【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 前述の「Feels Good To Me」は当然昨日開封したこれで聴いているのだが、STAXで聴いた時に感じられる「異常に冴え冴えとした質感」が見事に落ち着いている。 pic.twitter.com/5XRxjYaKfs
【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 ちなみに接続しているのはDS-DAC-10。AVアンプにヘッドフォンジャックにも接続してみたが、鮮度感という点では前者に軍配が上がった。DD-10ってヘッドフォン・アンプとしてもなかなか優秀なのね。
#NowPlaying : Bill Bruford / Feels Good To Me ただ、贅沢いってしまうと、このヘッドフォンなら、もうワンランク上のアンプで駆動してやりたいとは思う。うーむ、やはりこうなると、早々にMD30を復活させねばなるまい。
#NowPlaying : Every Little Thing / 出逢った頃のように そういえば、こういうけたたましい音をP-7で再生したらどうだろう?。 pic.twitter.com/BTDHBg4bV3
#NowPlaying : Every Little Thing / 出逢った頃のように これまた、けっこう上物のキラキラ感や各種楽器のエッジがほどよく丸まって見事に落ち着いた、けっこうロックを感じさせるサウンドになったわ。
#NowPlaying : Every Little Thing / 出逢った頃のように それにしても、この時期の持田香織の伸びやかでこまっしゃくれたヴォーカルって、最高にキュートだったよな。
そもそもエモーショナルな報道対応に問題があったんだが…w。 "@NEWS_0: 上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判 騒動後初の本会議出席 議員続行を強調 (産経新聞) - Yahoo!ニュース bit.ly/1CgWhh3"
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/テンシュテット&LPO 他 前半の〆となる第三楽章を聴いているが、激しく情熱的な演奏だ。 pic.twitter.com/Tu4ruGZhJq
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/テンシュテット&LPO 他 なんかこの演奏を聴いていたらテンシュテットが登場した頃、当時、花形だったアバドと彼をトスカニーニとフルトヴェングラーの対照に例えた評論を読んだことを思い出した(レコ芸だったかな)。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/テンシュテット&LPO 他 当然、テンシュテットがフルトヴェングラーになる訳だけど、なるほどその激しく主情的な指揮ぶりから、そういう例えはけっこう腑に落ちるものがあった。
仮にそうなったとすると、あの飽和したMS Officeを収入の大黒柱ってこと?。 " MS幹部、「Windowsのオープンソース化はあり得る」:日経 s.nikkei.com/1CtNjgq "
#NowPlaying : J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲から第五番/藤原真理 無伴奏ヴァイオリンはそこそこ聴きこんだが、こちらは結局、通り一遍で終わってる曲。難関だw。 pic.twitter.com/RpVVDxoxDP
#NowPlaying : J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲から第五番/藤原真理 この五番はハ短調で、冒頭からかなり深刻かつ重苦しく開始する。気分的には無伴奏ヴァイオリンと共通するストイックで厳しい佇まいだが、チェロという楽器の特性なのか(続く)
#NowPlaying : J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲から第五番/藤原真理 ヴァイオリンのようにピーンと張り詰めたようなところばかりでもなく、多少落ち着きがある風情なのか、ちょっとほっとしてしまう。まぁ、それでも私には難解だがw。