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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月26日(日)のつぶやき その2

2015年04月27日 03時23分36秒 | ★ from Twitter

まぁ、そんなもんだろうとは思うが、問題はその交換時期にはほぼ間違いなくもっと高性能な新モデルが出ている点だろうな。 " Apple Watchのバッテリー寿命は、およそ「2年半」程度となる模様 bit.ly/1A1EM4x @ggsoku "


#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing 2012年に出たデオダートの復活作…その仕掛け人は、コラボの達人ユニット、ノヴェチェント。  pic.twitter.com/9dR9MJLsaC


#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing なにしろ、冒頭のA.ジャロウをフィーチャーした「Double Face」のカッコよさにはKOされた。まぁ、このカッコよさはデオダートというより、ノヴェチェントのそれだったというところはあったが。


#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing ともあれ、本作でのデオダートはほとんどエレピ奏者に徹しているんじゃないだろうか。それでも、きっちり「デオダートの作品」と思わせてしまうのがノヴェチェントの巧みなところだ。


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4月26日(日)のつぶやき その1

2015年04月27日 03時23分35秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 購入後、約三週間、30年も使ってきたSTAXのリファレンスの座は揺るがないが、このヘッドフォンの音にもかなり慣れてきた。 pic.twitter.com/g26TIAQZ4w


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 中華DAC MD-30をヘッドフォン・アンプとして使い始めてからは、ダイナミック型特有のシャカシャカする高域はほとんど気にならなくなったし、B&Wらしいふっくらゆったりの低域を素直に楽しめるようになってきたという感じか。


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 くどいようだけど、やっぱりオーディオ低域だ。歳のせいもあるだろうが、もうここ何年間は、ゴリゴリしたハードな音より暖色系のゆったりした低域が土台を支えた音がなんとも魅力的に感じてしまうんだよな。だから、このヘッドフォンの音も心地よい。


#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon オーディオ・バカ丸出しだが、試しにB&W P-7でこのアルバム冒頭の有名な低音がどう聴こえるのか試聴してみたw。 pic.twitter.com/zN1y7PhKTn

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#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon 使ったソースはSACD、P-7で例の心臓の鼓動を聴いてみると、なかなか頑張っている。もちろんスピーカーで聴くような「岩が落下するような量感」こそないけれど、かなり雰囲気は出ている。

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#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon うーむ、これは「さすがB&W!」というべきなんだろうな。「真の重低音とはこういものです」ではなく、「重低音とはこう聴こえればいいのです」という感じw。

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#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon この特徴って、考えてみるとZepp Airのそれと同じだわ。当初、あれとは違うモニター調みたいなこと書いたけど、やっぱP-7って、明らかにZepp Air系列。

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さて、明日は朝から町内の公園清掃やって、その後は職場に行って残務整理と、けっこう動き回る一日になりそうだから、今夜はそろそろ寝るとしようか。


今日は朝から町内の公園清掃だと思って現地に向かってみたら、誰もいない!。確か第四日曜の8時半だったよな。9時だったっけな。それとも選挙があるから日程変更したとか…。よくわからん。


彼女の対応は、この手のバカが巻き起こすトラブルに対する正しい対応の見本。分かっていても、なかなかこうは出来ないものだ。 " 指原莉乃がツイッターでアンチファンに”襲撃予告”されてもひるまず bit.ly/1bsAI7z @IRORIO_JP "

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/ベルダー この演奏は久しぶりに聴く、昨晩聴いたジルベライヒと同様、ブリリアントなチェンバロの音色を活かし豪快に演奏。 pic.twitter.com/LLPzNsA7Sv


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/ベルダー この鍵盤奏者はブリリアントではお馴染みの存在だけど、アスペレンの弟子ということだが、アスペレンの演奏に比べると、ぐっとストレートな趣き。


職場で残務整理して終えてさきほど帰宅。今日の外はけっこう暑くてまるで初夏のようだったな。外を行く人も半袖が多く、オレみたいに厚手のパーカー着てるみたいな輩wはほとんど皆無だった。


【FFXI】「召喚獣」 先週の召喚獣ツアーの後編、オーディン、ケット・シー、アトモスの三体。 pic.twitter.com/sWuwwuj6VZ


【FFXI】「召喚獣」 オーディンはエインヘリヤルで散々通ったハザルム試験場に何年かぶりに再訪。エインヘリヤルの死体の山のイメージが強かったので、多少、身構えたものの、やはりIL119というレベル補正のパワーは凄まじく楽勝で、オーディンをゲット。


【FFXI】「召喚獣」 ケット・シーとアトモスは、つい先日、やったばかりのアルタナ・ミッションの後日談みたいなクエストを伴っているんだけど、私の場合、懐かしさ感じるほど期間が空いてないので、ありがたみもいまひとつ。


【FFXI】「召喚獣」 アルタナはフェイスが呼び出せるが、前者はほとんどフェイスもいらない感じで2分もかからず勝利できたが、2体を相手にする後者はけっこう強く、一回目は死の宣告を食らって敗退、二回目は途中でマトンとフェイス2体が蒸発するというジリ貧状態ではあったが辛くも勝利。


【FFXI】「召喚獣」 という訳で、とりあえず召喚獣はコンプリートできたが、肝心の本体はLv39という悲しさ。レイブで50くらいまで上げたら、きちんとレベル上げでもしてみようかな(Lv65の獣使いもやりたい気持ちはあるのだが…)。


#NowPlaying : Tangerine Dream / Purgatorio - Sun Son's Seal pt:1 ディスク1の真ん中あたりに入っているスピード感あふれる曲。 pic.twitter.com/x2QquJh5bt

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Purgatorio - Sun Son's Seal pt:1 往年のTDサウンドを再現しつつ、今どきなテクノ風味を加味したようなサウンドで、ジェロームが仕切ったんだろうが、これは楽しめる。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Purgatorio - Sun Son's Seal pt:1 「リコシェ」を加味思わせるの煽るようなシーケンスパターンに白玉が重なるあたりは、往年のファンならニヤリとしてしまうところだろう。

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そちらの公園清掃は7時開始ですか、そりゃ、早いですね。今はまだいいですが、冬場とかになると、かなり辛いものがありそう。 twitter.com/suwan23f/statu…


#NowPlaying : #NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2  5つのメンツによるC.コリアのピアノ・トリオ・シリーズ、これはその第二弾。 pic.twitter.com/27uMPf5omz

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#NowPlaying : #NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2  メンツはD.ディジョネットとE.ゴメスという組み合わせで、マイルスのナンバーばかりを演奏しているのがミソで、まさに丁々発止のインタープレイを展開している。

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#NowPlaying : #NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2  ただし、C.コリアも歳をとったということなのだろう。演奏の求心力がいまひとつなのが残念。このメンツならもっとピーンと張った緊張感があっても良かった。

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