早速始まったな。こんなものに参加したら、やっぱかの国の思惑に利用されるのがオチだっての。 " AIIB融資、人民元の利用を中国が働き掛けへ=香港紙 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters bit.ly/1zgAd61 "
まぁ、これが実現するとしても、小出しでかつ段階的なものにならざるを得ないんじゃ?。 "@iPhone_news_tw: 次期iPhoneのカメラは超絶進化!?Appleが買収した企業のカメラ技術を解説するぞ dlvr.it/9Pd3gg"
#NowPlaying : Miklos Rozsa / El Cid 1961年公開のエピックムーヴィー「エルシド」は、ローザの傑作のひとつだが、これはそのスコア盤。 pic.twitter.com/CDehU9jsEF
#NowPlaying : Miklos Rozsa / El Cid 2008年の収録なので、録音状態は万全…というか、かなりHiFi録音。こうしたブリリアントな音質だと、冒頭のド派手なファンファーレ、随所で聴こえるスペイン風味なども一層映える。
よほど、画期的な使い方でも提示してくれるのなら別だが、いわゆるスタイラスなら、要らない。 "@AppleUserNews: 「iPad Pro」は次期iPhoneと同時発売!?しかも標準で「スタイラスペン」が付いてくるらしいぞ goo.gl/FUKemj "
うーん、これだけじゃ、イマイチ、使い勝手がよくわからんな。 " アップルの新しいモバイル音楽アプリ、一足早くプレビュー。新機能が加わりデザイン、プレイリスト、検索が進化 bit.ly/1FNNg1d "
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Beats 一昨年出たリミックス集。タイトルからすると、まっぱら「TB」を素材としたもののように思うけれど、他の旧作も入っている。 pic.twitter.com/LswgY2VcHl
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Beats リミックスはドイツのYorkというプロジェクトが担当しているようだが、マイク自身も名を連ねているし、彼自身による新演奏も入っているようなので、一応、準新作扱いという感じで私は聴いた。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Beats アルバム前半は「遙かなる地球の歌」からの「Let There Be Light」がスタートして、「TB3」「オマドーン」「ギルティ」、そして「TB」と続く。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Beats あまり、じっくりと聴いていないが「オマドーン」あたりは新録パートが多く、オリジナルから徐々に乖離して、レイブのように変貌して様は楽しく、かなりおもしろい仕上がり。
【USB DDC】なんだかんだいって、自宅には3つのUSB DDCがあることになった。真ん中が昨晩から使っているFirestone Audio BlueKey。 pic.twitter.com/gJv4MsfTxg
【USB DDC】この3つのDDCを使い比べてみて、音質的な違いは私にはほとんど感じ取れなかった。まったく個人的な使用感だけど、どうもデジタル-デジタル系のモノはケーブルなども含め、値段相応の効果が感じられないというのが、私のいつわらざる印象。
#NowPlaying : Refugee / Live In Concert 1974 なにはともあれ、この音質で彼らのライブが聴けるのはうれしい。でも、20年前に聴きたかったよw。 pic.twitter.com/ovhf7fLROv
#NowPlaying : Refugee / Live In Concert 1974 このバンドはエマーソンに逃げられたナイスの残党によるリベンジという側面もあったせいか、ここでも「The Diamond Hard -」と「She Belongs -」を取り上げている。
#NowPlaying : Refugee / Live In Concert 1974 いわば、絵に描いたような「エマーソンの代役」的な選曲だった訳だけれど、ここでもモラーツはエマーソン的プレイには目もくれず、自らの個性に忠実なプレイを不敵にも展開していて、なかなか痛快。
#NowPlaying : Refugee / Live In Concert 1974 もちろん、メインとなるは彼らが残した唯一のアルバムからの楽曲で、「Credo」以外は全てやっているが、やはり聴きものは、18分に及ぶ「Grand Canyon Suite」だろう。
「Ram」のハイレゾ版は、ハイレゾそのもののフォーマットによる恩恵もさることながら、リマスタリングがかなりいい感じなので、愛聴してます。 twitter.com/kaz_bnrdp/stat…
#NowPlaying : Barney Kessel / Let's Cook! ふたつのセッションから構成され、1957年にコンテンポラリー・レーベルから出た作品。 pic.twitter.com/MlZxgq5MTG
#NowPlaying : Barney Kessel / Let's Cook! 前半はV. フェルドマンとH.ホーズ、後半はB.ウェブスターとJ.ロウルズをフィーチャーしているが、やはり聴きどころは前者のセッションだろう。
#NowPlaying : Barney Kessel / Let's Cook! 冒頭に収録されたタイトル・トラックは各人のソロをたっぷりフィーチャーしたジャム風の演奏だが、ブルージーなセンスとウェストコースト風にスマートなところがほどよくブレンドしたところがとても心地よい。
#NowPlaying : Barney Kessel / Let's Cook! 軽快な前半に対し、B.ウェブスター等をフィーチャーした後半はもう少し重厚さが出てくる。まぁ、これはBWの個性なのだろう。ちなみにドラマーは両セッションともにS.マンだ。
#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel これって、聴けば聴くほどに良い音楽なのだが、なぜかあまり手が伸びないタイプの好例。 pic.twitter.com/zysbHKq8al
#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel 無駄に壮大、迫力のパーカッションといったところが、聴くのに気合が居るのかな?。ピアノをフィーチャーしたリリカルな部分なんかもあるんだがなぁ…。
#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel それにしても、次のバットマンと共演するとかいう続編も、音楽はジマーが担当するのかな。あまりシリアスな作品でもなさそうだから、ジマーだとすると、どう料理するか楽しみではある。