#NowPlaying : J.S. バッハ マタイ受難曲/シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 とりあえず、今夜も冒頭から6曲目のアリアまでの約15分をひとかたまりとしてとして聴いている。 pic.twitter.com/1NvPH2Tcyi
#NowPlaying : J.S. バッハ マタイ受難曲/シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 冒頭の二群に分かれたコーラスが表現する悲愴味をたたえた雰囲気、そしてある種の切迫感は、かなり音楽的な訴求力がある。
#NowPlaying : J.S. バッハ マタイ受難曲/シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 この冒頭の合唱を序奏に、福音史家がナレーターのようにドラマを進めていくのだが、視点がころころとかわり実に変化に富む。ただし、流れがつかみにくいところもある。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム-最終楽章/テンシュテット&LPO 他 今夜の〆はこれで…。こちらは「マタイ」と違って大分の手の内に入ってきた。 pic.twitter.com/Tu4ruGZhJq
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム-最終楽章/テンシュテット&LPO 他 しかし、ガーディナーのさっそうとした演奏に比べ、なんと重厚で鬱蒼とした演奏なのだろう。まるで象の足取りのようなゆったりとした進行ぶりには、多少息苦しさを感じないでもない。
久々の晴天@千葉。今日は昨日に続き外の作業なんで、この陽気は助かるわ。
デジタルシンセの頃、この後、シンセをどう展開していくのかなどとワクワクしたものだが…。 " 1978年以来、ローランドがモジュラーシンセサイザーに再参入 bit.ly/1HrWG6Z "
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris J.シュメーリンク時代のテクノ色をちょっと再現したかのような趣きもある99年の作品。 pic.twitter.com/YMXakCS9l1
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 本作もサウンド的にはジェロームがおそらく主導したのだろう。この人はテクノ全般をかなり研究してそうだから、こういったセンスを取り入れることも造作もないことだったのかもしれない。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 収録曲ではギラギラしたアンビエント・ハウスっぽいサウンド、そしてリズムに、エドガー・フローゼっぽい白玉がのっかる「Outland」がおもしろい。
【USB DDC】Firestone Audio BlueKey FA-DEQ-015 昨晩、思わずポチってしてまったファイアストーン社のこれがさきほど届いた。 pic.twitter.com/ljorwy5XmQ
【USB DDC】Firestone Audio BlueKey FA-DEQ-015 先日復活させた中華DAC MD-30はMacOSに非対応なので、USB出力から同軸デジタルに変換する必要があり、私はHI FACE 2を使っていたのだが(続く)
【USB DDC】Firestone Audio BlueKey FA-DEQ-015 どうも曲頭、バリっというスイッチング・ノイズがかなり盛大に入るのが気になってしまい、どうもHF2固有の問題らしかったから、それを解消すべくこれを購入したという訳だ。
【USB DDC】Firestone Audio BlueKey FA-DEQ-015 で、今、さっそく試しているのだが、残念ながらスイッチング・ノイズ解消とはならなかった(大分マシにはなったが)。やはり原因は中華DAC MD-30ならではの作り甘さということになるんだろうか。
【USB DDC】Firestone Audio BlueKey FA-DEQ-015 ちなみにHF2との音質差だが、私にはほとんど差異は感じられなかったw。 pic.twitter.com/KGeATl22hL
今日は初夏の陽気みたいな予報もあったけれど、千葉はそこまで暖かくもなかったな。帰り道なんぞコート着たいくらいだったし、今は寒いくらい。同じ予報で言っていた「冬物は昨日で終わり」も怪しい感じになってきぞ。@千葉
#NowPlaying : KAYAK / Phantom Of The Night - Ruthless Queen カヤックの名曲のひとつ。クラシカルな気品に裏打ちされたこのメロディアスさって、日本人にはかなりツボだと思う。 pic.twitter.com/6CjTzErPRW
#NowPlaying : KAYAK / Phantom Of The Night - Ruthless Queen 本作は79年、つまりプログレが総崩れしていた時期のものだが、カヤックのポップさは自己再生産的袋小路感が全くなく、その伸びやかなセンスは本作でも冴えわたっていた。