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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月18日(土)のつぶやき その2

2015年04月19日 03時16分36秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Tangerine Dream / Inferno 「ダンテの神曲;三部作」の第一作だが、女声ボーカルのフィーチャーはいいとしても、あまりに淡々としていて正直いって退屈w。 pic.twitter.com/Y2E63cUOF4

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Inferno 収録曲は全18曲で、演奏時間は約70分。曲は全てつながっているのはTDならではという感じだが、90年代のライブ時のようなメリハリ多少を組み込んでも。決してバチは当たらなかったと思う。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / The Seven Letters From Tibet こちらは「Inferno」の前作に当たる作品、これもビートがないなだらかな作品だが(続く) pic.twitter.com/16z7E9mVGI

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#NowPlaying : Tangerine Dream / The Seven Letters From Tibet ボーカルが入らない分、ニューエイジもしくはアンビエント的に気楽に楽しめる。まぁ、こういう作品となるとジェロームはあまりやることがなかっただろうな…とは思うw。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / The Seven Letters From Tibet 15分近い「The Blue Pearl」は、かつての名曲「夢魔の浜辺」を思わせるうねうねとした白玉が交錯する曲で、E.フローゼらしさを楽しめる。

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【永谷園 炭火焼き風 焼き鳥】 昼の買い物で買っきた調味料なんだけど、さっき、作って食べてみたんだけど、いゃぁ、なかなかいいわ、これ。 pic.twitter.com/6XQaPyFW1k


【永谷園 炭火焼き風 焼き鳥】 作り方は添付された灰色の粉で肉をまぶして、あとはフライパンで焼くだけなんだけど、袋にあるとおり本当に6,7分できる。味の方はタレが絶妙で、本当に焼き鳥の味がする(ちょっと缶詰の焼き鳥風だけど)。


【永谷園 炭火焼き風 焼き鳥】 私は焼鳥丼ってマイナーな丼ものがけっこう好きで、あれうちで作れないかな…などとたまに考えないでもなかったので、これ使えば実に簡単にそれが実現できそう。2,3日後にさっそくやってみよっとw。


#NowPlaying : Craft / Craft 1984年に発表された、エニドからの派生バンドによる唯一の作品。pic.twitter.com/s06Yv9Vwli


#NowPlaying : Craft / Craft 元エニドのメンバーは、キーボードのW.ギルモアとベースのM.ラッセルのふたりで、これにドラムが加わったキーボード・トリオの格好で制作されている。エニドにおいては脇役に過ぎなかった二人ではあるが(続く)


#NowPlaying : Craft / Craft 出来上がった音楽は予想以上にエニドに近かったのは、かなり意外な気がしたものだ。冒頭の「Aries」のトラッド風味などを筆頭に随所にエニドらしいファンタスティックさとクラシカル・センスを見せている。


うはは、風になびくほど毛髪があるなんて、なんともうらやましいw。しかし、強風だと、うるさいし、庭の物ばどっかに言ってしまうし、へんなものは飛び込んでくるわで、やっぱ、うっとしいです。 twitter.com/takamotoko/sta…


#NowPlaying : ブラームス ピアノ変奏曲全集/オールソン このアメリカ出身のピアニストの演奏を聴くのは多分初めて、まずは大好きな「ヘンデル・ヴァリエーション」から聴いているところだが(続く) pic.twitter.com/42yFUjkHg5


#NowPlaying : ブラームス ピアノ変奏曲全集/オールソン ドイツ流の重厚なブラームスという感じではないが、なかなかカラフルでよく歌う演奏で、実にいい感じで聴ける。モダンなスポーティーさが嫌味でないのがいいね。


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4月18日(土)のつぶやき その1

2015年04月19日 03時16分35秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : アルビノーニ 協奏曲集/ホリガー,アーヨ&イ・ムジチ合奏団ヴァイオリンとオーボエの協奏曲を12曲集めた協奏曲集。寝起きのBGM。 pic.twitter.com/Kz1hsyAJMN


#NowPlaying : アルビノーニ 協奏曲集/ホリガー,アーヨ&イ・ムジチ合奏団アルビノーニは1671年生まれだから、ヴィヴァルディより7歳ほど年長ということになるが、ほぼ同世代、後期バロックの作曲家ということになるんだろう。


#NowPlaying : アルビノーニ 協奏曲集/ホリガー,アーヨ&イ・ムジチ合奏団ただし、作風としてはヴィヴァルディのような華麗さより、もう少し慎ましい優美な趣きがある。曲によって楚々とした感じすらある。特にオーボエ協奏曲の方を聴くとそう思う。


まぁ、どっちが自分の主張が唯一の解って感じだろうからね。会談したという事実のみが重要なんだろう。 twitter.com/news_bot_1/sta…


#NowPlaying : アラ・ヴェネチアーナ/オデット 16世紀前半頃に作られたヴェネチアの作曲家たちによるリュート作品集。 pic.twitter.com/ZhAMmSbVwh


#NowPlaying : アラ・ヴェネチアーナ/オデット リュートの音色や奏法、あと雰囲気には大昔から馴染んできたので(ヤン・アッカーマンの「流浪の神殿」など)、先のアルビノーニあたりに比べると、ぐっと親しみを感じる。


#NowPlaying : アラ・ヴェネチアーナ/オデット また、ポール・オデットが弾くリュートは明るく温もりがある暖色系の演奏であり、聴いていてとても心地よい。彼のアルバムはダウランドももっているが、そちらも聴きたくなってきた。


まぁ、殴り合いはともかく、「??はゴミ」「◯◯使ってるヤツは負け組」的口汚い罵り合いなら、某巨大匿名掲示板群ではことかかないからなぁw。 " Android対iPhone論争がヒートアップ~友人同士が殴りあいのケンカに bit.ly/1bbLMpY "


【FFXI】「世界に在りて君は何を想うのか」 アルタナ・ミッションも終わり、さて次は「石の見る夢」でもとりかかろうかなと思っていたが、そういえば、このクエには手を付けてなかったことを思い出し、先週末から着手。 pic.twitter.com/6ZEkIw8BAE


【FFXI】「世界に在りて君は何を想うのか」 先行する「亡者の影」はプロミヴォン・ホラ、デム、メアの調査で各第四層まで赴くのだが、どれも相変わらず地図なしで迷うw。プロミヴォンのワープって、当たりとハズレがあったり、装置の回りに雑魚がいたりと(続く)


【FFXI】「世界に在りて君は何を想うのか」 あからさま過ぎる苦行の強制に難航しまくった「プロマシア」のプロセスをふと思い出した。それにしても、あの「プロマシア」の流れるなんともいえない「底意地が悪さ」ってなんだったんだろう。


【FFXI】「世界に在りて君は何を想うのか」 で、本クエはフ・ゾイの天象の鎖なのだが、アル・タユ、フ・ゾイ、ル・メトの園あたりは、場所そのものをもうきれいさっぱり忘れていたのだが、ミッションをクリアしているので、直進してエレベターに乗るだけで到着。


【FFXI】「世界に在りて君は何を想うのか」 BFはカムラナートとエルドナーシュが相手だが、このふたりがどんな悪行をしてきたのか、もうさっぱりわからんw。ともあれ、IL119パワーでなんなく押し切り、私は報酬として「幽界の耳」をゲットして終了。


#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender クレジットとおり、ノヴェチェントとドミニク・ミラーのコラボ的作品、2009年の作。 pic.twitter.com/hjeBfqnP93

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#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender 例によって、音楽そのものはノヴェチェントが作って、D.ミラーはギターをオーバーダブしただけみたいなところはあるが(続く)

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#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender ノヴェチェントのシミュレーション能力は極めて高いらしく、このギタリストの硬質なところをきちんと考慮したアンビエント的な趣きの強い音楽となっているあたりはさすが。

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#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender また数曲で聴けるドラ・ニコロッシのヴォーカルも例によってチャーミングだし、わたしゃ、このイタリアのバンド大好きである。

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直接関係ないが、途中に出てくる「かつて購入した最上位のAVアンプから買い換える、あるいはステップアップする製品がないと嘆くひとが少なくなかった」ってくだりに禿同してしまった。 twitter.com/avwatch/status…


オレがパソコン通信を始めた時のモデムは確か14,400bpsだったよな。これって0.014Mbpsってことかw。 " 通信速度制限後の低速通信のみで生きられるか? サバイバルレポート bit.ly/1JRQiW2 @gizmodojapan "

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#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Apocalypse 1974年発表、メンバーを総入れ替えした第二期マハビシュヌの作品だが(続く) pic.twitter.com/g1lswCQblk

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#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Apocalypse メンバーの変遷より、本作はG.マーティンのプロデュース、MT.トーマス指揮のロンドン響参加というお膳立て方にやはり注目してしまう。

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#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Apocalypse オーケストラが参加した大作志向の強い作品ではあるが、オケとバンドのあまり渾然一体となる感じではなく、むしろ、対立する音楽的要素として配置されてる感が強い。

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#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Apocalypse 聴きどころといえば、やはり20分近いオーラスの「Hymn To Him」ということになるんだろう。M.ギブスらしい都会的な響きのオケに導かれつつ開始し(続く)

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#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Apocalypse 次第に音楽を高潮をさせていく、第一期マハビシュヌ的な壮絶さは、ここまでは抑制的だったが、この曲の中盤でようやく顔を出す。JL.ポンティ、NM.ウォルデンも第一期に劣らぬテクニカルさだ。

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さっき、ちょこっと雑用済ませに小一時間くらい出かけてきたのだが、本日のちばはかなりの強風。私はピューピューと風が吹くのを鬱陶しく感じるクチなのでw、「雨が上がったら、今度は風ですか」とかブツブツひとりごといいながら帰ってきたw。


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