【FFXI】「アルタナの神兵」 ミッションのBFは「黒天、閃電」くらいで、なんてことなく楽勝だったが、ここでの主な舞台がズヴァール城となるため、内郭、外郭、王の間のあちこち行ったり来たりの連続、入り組んだ道にすぐ消えるワープと、もうごちそうさまという感じ。
【FFXI】「アルタナの神兵」 もともと、ズヴァール城は地図をもっていなかったので、三国ミッション、カギ取り、箱開けとかほとんど誰かに連れてってもらったので、できれば近く寄りたくないエリアだったので、数時間、本当に難儀したw。
【FFXI】「アルタナの神兵」 うんざりしたミッションがとりあえず一段落して、過去クエは終盤にとりかかったら、なんとこちも舞台がズヴァール城と王の間、もうごちそうさまと思っていたら、また行くことになった。これもBFは楽勝だったから、もうプロセスの大半は移動に費やしたという感じw。
【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 なんか、もう10年も我が部屋にいるように馴染んでる。いや、音の方は今馴染もうと必死なんだがw。 pic.twitter.com/lRdjA3TBUN
【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 とにかく、もう長いことSTAXの高精細、高解像度かつハイトランジェントな音に飼い慣らされて来たので、B&Wだからどうのこうのではなく、ダイナミック型の音に違和感ありまくりなんだよな。
【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 昼にも書いたとおり、音の方はかなりフラット、低域がすどーんって沈み込む感じはあまりなく、高い方から低い方までまんべんなく鳴っている感じ。ただ、ふっくらとした低音が底辺を支えているバランスはやはりB&Wらしい。
owPlaying : Yellow Magic Orchestra / complete SERVICE 私の定番オーディオ・チェック・アルバムのひとつだが、これをB&WのP-7で聴いているところ。 pic.twitter.com/fF3pzh5ZQZ
#NowPlaying : Yellow Magic Orchestra / complete SERVICE 本作は「after SERVICE」をイーノがリミックスした一種の別ヴァージョンだが、オーディオ・チェックに使えるのは、断然フラットに整音されているこちらの方。
#NowPlaying : Yellow Magic Orchestra / complete SERVICE P-7で聴くと、高橋幸宏のキックが太い!、シンセ・ベースに量感がある。ただし、クラッシュ・シンバルやスネアに炸裂感がなくなって、なんとも英国風な渋い音に…w。