#NowPlaying : J.S.バッハ 管弦楽組曲/アーノンクールとウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 4曲ともに冒頭の序曲が10分超えで、ひときわ存在感がある。これはフランス風序曲の特徴という訳でもあるのだが、古典派以降の形式感からすると、ちと頭でっかちな感はある。
#NowPlaying : J.S.バッハ 管弦楽組曲/アーノンクールとウィーン・コンツェントゥス・ムジクス まぁ、この時代の組曲といったら、まだ「小さな作品の集めたもの」程度のものだったろう。劇音楽みたいになっていくのはまだまだ先だ。
しかし、今日も寒い、さっき起きた時の室温は12度くらいしかなかった。真冬とまでいかないが、すっかり冬に戻っちまったな。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ジュリーニ&VPO 他 しかし、この曲、ようやっと、全体が多少見えて来た感じだが、全てを浄化するような最終楽章はまったく素晴らしい。描いている世界はまったく違うんだろうが(続く)
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ジュリーニ&VPO 他 マーラーの3番、あと9番のラストとかをついつい思い出してしまふ。特に終盤(7分半くらい)のオケの重層的な響きにはただただしびれる。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Valentine Wheels 「恐怖の報酬」「Poland」そして、比較的近作となる「Sundance Kid」への流れがいい。くどいようだが、TDはスタジオよりライブの方が遥かにいい。
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#NowPlaying : Tangerine Dream / Valentine Wheels ライブでの成果をスタジオ盤に結実させるのではなく、ライブのプリプロダクションとしてスタジオ盤の制作をしているフシがあるので、まぁ、これも当然といえば当然だろう。
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【FFXI】「アルタナの神兵」 BFはウォークオブエコーズ内で新冥護四衆、そしてラスボスという流れだが、バトルそのものはもう安定のIL119という感じ。ほとんど終盤のシリアスなストーリーが破綻しそうなくらい、こちらが強いってのは笑えるw。
【FFXI】「アルタナの神兵」 ストーリー的には中盤の盛り上がりに対し、やや終盤でストーリーをスタジオまとめあぐねている感もあり、主人公リリゼットの存在も含め、ややあっけなくバトルに突入したという感じ。
夕方あたりから、気温上がって来たようで、現在、ストーブなしで室温22度、明日は暖かくなりそうだね。@千葉
#NowPlaying : Dave Brubeck / Time Out いつぞやも書いたように、ややパキパキした音にシフトし過ぎで、いささか潤いがない音になってしまった感じがする。まぁ、SACD初期の頃って、そういうのが多かった(特にCBSソニーは)。
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#NowPlaying : Dave Brubeck / Time Out とはいえ、この天井の高さまで伝わりそうな音で(「Kathy's Waltz」などそれが顕著)、この変則スウィングをリアルに味わえるのはうれしいことだ。
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なんか、最近はこの手のテロが頻発していて、世界中、相当にキナくさいよな…。 " パキスタンのダム工事現場で20人射殺 武装集団が襲撃 - 朝日 bit.ly/1z5L56H "
#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Double Vision 当時のBJは打ち込み路線にやや過剰にシフトしていた時期だったけれど、そんな最中にこうしたナチュラルな作品を出してくるあたり、そのバランス感覚はさすがと思ったものだ。
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#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Double Vision ともあれ、本作でのエモーショナルなDSに対し、ひたすら理知的なキーボードワークで応えるBJの絡みも絶妙。今聴くとデジタルデジタルしたシンセやエフェクターの響きに(続く)
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#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Double Vision やや時代(バブル期特有のきらびやかな音)を感じさせなくもないが、その点を差し引いても本作の音楽的訴求力は今もって健在と思う。
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