Blogout @blogout_twそういやぁ、デパートでの買い物なんてもう何年もしてないよなぁ。気がついてみると、モノを買うというスタイルが変わってひさしい。 RT @world_news_jp: デパート売り上げ 前年比で大幅減 dlvr.it/9CQSPX
#NowPlaying : Mike Oldfield / The Millennium Bell オーラスのタイトルトラックはハウスっぽいリズムとサウンド。 pic.twitter.com/RAyYNXOOib
#NowPlaying : Mike Oldfield / The Millennium Bell ボーカルの出番が多く、比較的なだらかな起伏のこのアルバムだが、このタイトルトラックでもって、前作の「TB3」との帳尻を合わせている….というのは、いささかかんぐり過ぎかなw。
#NowPlaying : Mike Oldfield / The Millennium Bell ただまぁ、本作のハイライトというには、音楽的訴求力はもうひとつという感もなくはない。まあ、オリジナルもオーラスは冗談みたいな感じだったけれどw。
生臭い政治的な陰謀論には辟易するだけだが、こういう気宇壮大なヤツは大好きだ。 "@cyzo: ロズウェル事件の真相解明か!! TV番組司会者「ロズウェルで回収された宇宙人の写真を今年5月5日に公開する」【TOCANA】 tocana.jp/2015/04/post_6…"
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 The Past Hundred Moons 2001年発表のシリーズ第三作。 pic.twitter.com/tfPdE0TKGe
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 本作も前作同様、既成曲のリミックスではなく、初出の曲が多いような気がする。ライブその他で使いまわしたトラックをリミックスしているということなんだろう。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 冒頭に収録された「Prime Time」は、「220 Volt」路線の曲だが、ヘビーなリズムとアシッドなシーケンスパターンに乗って、エドガー・フローゼらしい白玉が被さるなかなかの秀作。
発言権も投資先もなんの保証もないまま、いきおいで「参加しろとか」、戦前の「パスに乗り遅れるな」みたいで気持ちわるいw。 " 中国主導銀:参加見送りに野党批判「外交の完全敗北」 - 毎日新聞 bit.ly/1CUhUss "
このところブラームスの「ドイツ・レクイエム」を愛聴しているせいか、「J.S.バッハでもきちんと聴いてみようかな…」などと思い始めているのだが、とりあえず講談社現代新書のJ・S・バッハ (礒山雅)を買ってきた。 pic.twitter.com/nDm2GTktoZ
「ドイツ・レクイエム」からどうしてJ.S.バッハに発想が巡ったのかといえば、かの「マタイ受難曲」である。私はこれを聴いたことがなくて、「隠居したらゆっくりと…」くらいに思っていたのだが、なんとなく挑戦してみようと思ったという訳（まだ隠居してないけどw）。
#NowPlaying : Grant Green / Green Street - 'Round Midnight この大スタンダードをまるで独白のように演奏している（独白というにはちと饒舌だがw）。 pic.twitter.com/M46vWicISi
#NowPlaying : Grant Green / Green Street - 'Round Midnight とつとつと語り始め、しだいに思いが高まるが、ふっと気分がしずまり、再び感情が昂ぶる…みたいな流れがいい。ベースとドラムはほとんど霞のような存在感だが、それがいい。
#NowPlaying : Grant Green / Green Street - 'Round Midnight しかし、この人のブルージーさって、刹那的、享楽的なところがあると思うんだけど、この曲でもそれほど深刻にならず、どことなく「お仕事」って感があるのが、また彼らしい。
これをテレビに挿して、膝の上のMBPからChromeリモート デスクトップで操作…ってな使い方を思い考えてる。 " Google Chromebit発表、テレビに挿すChrome OS PC。予価100ドル以下で夏発売 engt.co/1DzhNTO "
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Hub-Tones ジャズの大きな流れがハードバップから新主流派に変貌しつつあったことを伝える62年作だが（続く） pic.twitter.com/FeZmfWUlBG
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Hub-Tones まぁ、スタイル論はともかくとして、ハバードの洗練された持ち味に、ハンコックの絶妙のサポートを得て、ワタシのイメージするジャズがそのまま出て来たという感じの演奏になっている。
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Hub-Tones タイトル曲はまるでVSOPみたいな演奏で、ハバードの流麗かつ豪快なソロ、そこに絶妙な合いの手いれるハンコックのピアノの組み合わせは、まさにVSOPのそれ。
