#NowPlaying : ベック ベック 6つの交響曲/アームストロング&ニュージーランド室内管 この人の音楽について、私はまだ確固たるイメージを持つに至ってないのだが、きっちりかっちりした楷書体な感じは、モーツァルトよりハイドンの先輩格という感じがする。
#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.1/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド まったくワタシ的なイメージの連鎖でいう音楽系列は、ヴィヴァルディ→サンマルティーニ→JCB→モーツァルトって感じ。
#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.1/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド さすがにモーツァルトのような霊感はなく、今の耳にはごくごく常套的な音楽に終始している印象はあるものの、流麗でさわやかな音楽の流れは、やはりモーツァルトのルーツという感じ。
ともあれ、もう何度も書いているがロマン派以前の作曲家は、今でいうなら映画音楽家みたいなもんで、外部からの発注や要請に基いた音楽を作っていただけだし、当時は守らればならない音楽様式もきっちりしていたから、それらの向こう側にある作曲者の個性をつかむというのはやっぱ難しい。
#NowPlaying : Edward Shearmur / Mother And Child E.シェアマーらしい薄明みたいな幻想味は相変わらずだが、本作は「傷ついた心の修復」みたいなところが主題になっているせいか、「パッセンジャーズ」よりもう少し温もりがある。
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#NowPlaying : Edward Shearmur / Mother And Child それにしても、これはもう音楽を聴いただけで映画の雰囲気が伝わってくような感じ。なんか急に映画本体が観たくなってきたわ。
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そっか、話題のゴジラの頭が見える場所って、新宿コマの跡地だったのか、しかも、あれが東宝の持ち物だったとは!。 " 東宝が「超一等地」に不動産を持っているワケ ゴジラの新宿の次は本丸の日比谷再開発へ - 東洋経済オンライン bit.ly/1z3MkIS "
#NowPlaying : Carly Simon / Playing Possum プロデュースは当然R.ペリー。70年代ロックとAORの狭間という(参加メンバーもジャズとロックの混成)、立ち位置の微妙さがなんとも気持ち良い。
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#NowPlaying : Carly Simon / Playing Possum その後、007の主題歌として大ヒットすることになる「Nobody Does It Better」と本作はかなり共通する空気感や質感があって、私などまさにその線で購入してきたのだった。
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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / More Than Ever 当時CTIレーベルで売出し中だったB.ジェームスがプロデュースしているせいで、音楽的にはクロスオーバー寄り…っていうか、完全、BJのアルバムになってしまっている感がなくもない。
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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / More Than Ever なにしろ、ブラス入りのバンドのアルバムなのに、ブラス、ギター、キーボード(ついでにストリングスも)を補強しているんだから、仕上がりは言わずもがなであるw。
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すき家とマックは、ネガティブ・イメージが完全に負のスパイラル状態になっちゃって、そこから抜け方策がまったくないように見える。 "3月外食売り上げ マクドナルド不振で減少 NHKニュース bit.ly/1Ebkolw "
#NowPlaying : The Great Jazz Trio / Chapter Two 千載一遇なメンツによる異種格闘的なところがあった第一期に比べると、第二期はHJの意図が浸透しやすいメンツだったのだろう、地味ながらよく程よい調和感のある音楽に仕上がっている。
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#NowPlaying : The Great Jazz Trio / Chapter Two 私は第二期のGJTといったら、なんといっても「再訪」に一番慣れ親しんだせいか、本作にはもう少しスタンダード・ナンバーがあっても良かったのに、とかついて思ってしまうのだがw。
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ははは、まさにそうやってニッポン・ガラパゴスはここまで生きのびてきた…って訳だよな。 " まったく意味の無かった??!! 総務省主導のキャリアのSIMロック解除義務のお粗末 bit.ly/1EbpJJw "
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#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&BPO 他 この時期のカラヤンって、DGとEMIでレパートリーを分けたのは、まぁ、当然として、録音についてはどう考えていたのだろう。帝王カラヤンのことだから(続く)