Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月4日(日)のつぶやき その2

2014年05月05日 03時04分37秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues 彼のピアノは今風に端正でスマートであり、ピーターソン的なコテコテ感はない。まぁ、そういう意味でショパンという素材はマッチしているかもしれない。

1 件 リツイートされました

「無限の責任を感じます」ってなフレーズが出すところからみると、やはり、人様には無限の責任を求めずにはいられない、そういうメンタリティなのだろうな、きっと。 RT @world_news_jp: パク大統領 不明者家族と面会 bit.ly/1lNGoKH


#NowPlaying : The President / By Appointment Of P.コープマンがカヤック脱退後に結成したAOR系バンドだが、ツボをつきまくったキャッチーさが素晴らし過ぎ。 pic.twitter.com/PGGiFzp0OI

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : The President / By Appointment Of 本作にカヤックがやったようなプログレ仕掛けは爪の先ほどもないが、とにかく緩急自在のメロディーラインが圧倒的な素晴らしさ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The President / By Appointment Of 日本のリスナー(私のことですがw)はとにかく旋律志向だから、彼らの作り出すメロディックさはかなり琴線に触れるのではないだろうか。プログレとは別のフィールドで本作が受けるのもよくわかる。

1 件 リツイートされました

同国人同士で銃撃戦やって死者多数なら、「内戦の様相」じゃなく、もはや内戦そのものだよな。 " ウクライナ、「内戦」の様相=庁舎占拠、戦闘で死者増加 [時事ドットコム] bit.ly/1mrlnYZ @jijicom "

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream 1969年の第三作(通算第四作)で、ムーディーズの全盛期前半を飾る作品。 pic.twitter.com/85MeBqADkN

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream 本作もこれまで通り、トータイルアルバム的な仕上がりだが、ざっくりいうと旧A面は比較的ポップな小曲、B面は組曲といった構成になっている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream B面の組曲はムーディーズらしい牧歌的ムードとメロトロンを活かしたシンフォニックが交錯しつつ、徐々にドラマチックに盛り上がっていく。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream ハイライトはやはり「航海」をはさんだ「Have You Heard」だろうか。この部分のドラマチックさはムーディーズでもひときわ印象に残るものだ。

1 件 リツイートされました

これが事実だとすると、どうして乗客を避難させなかったか…という最大の疑問が氷解する訳だけど、しかし、これが真相じゃ、死んだ人間も浮かばれまい。 " 韓国客船、救命いかだは使用不能 発覚恐れ、待機指示か bit.ly/1iXV35v "

2 件 リツイートされました

夕飯に食わず嫌いだったレタスチャーハンを(もちろん生まれて初めてw)作ってみた。けっこうイケるな。 pic.twitter.com/bs7qZoMvLx


うはは、LP盤の時代、甥っ子に何万円もするカートリッジの針を引っこ抜かれたことを思い出しましたw。 RT @jetdaisuke: うらやましいw うちの子が小さいころはCD-ROMのトレイに煎餅が置かれてたw
@yasuyo51858384:うちのiPadはすっかり子ども用


【Blu-ray】「トランス」 絵画泥棒の巻き込まれる記憶をめぐるスリラー作品のようだが、ちょっと気になったんで借りてきた。昨年公開されたダニー・ボイル監督作品。 pic.twitter.com/auKaJgwYEj


【Blu-ray】「トランス」 なんだ、主演のジェームズ・マカヴォイは泥棒じゃなくて、セキュリティの側だったのか。この強奪騒ぎの時、彼どこかに隠したかなにかしたのだろうが、その時の記憶がなくなっている…という設定はおもしろい。


30分ほど観たところですが、事件の仕掛けはまだよくわからんですが、なかなかおもしろいです。RT @cazming: 映画館で観ましたが、マカヴォイってこーゆー役うまいなあって思いました。ガンガン進んでいってまるでジェットコースターの様な感じ


【Blu-ray】「トランス」 絵画をどこに隠したか…その記憶を取り戻すために、催眠療法が試みられるが、ここで絡む女医がまた一物ありそうで実に怪しいw。映画のカット割りはなかなかテンポがよくモダンなタッチ。


【Blu-ray】「トランス」 ダニー・ボイルという監督の作品は初めて観るけれど、なかなかおもしろい。英国出身らしい堅実なテクニックとかなりモダンな手法がいい具合にバランスしている感じ。


#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン 私は長いことバッハのCDはこれしかもっていなかったが、実に久々に取り出してきた。 pic.twitter.com/K6hpNQxy7Y


#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン 先日も書いたけれど、LP時代に私はパワー・ビックスのパワフルで瀟洒なバッハにすっかリ慣れてしまったので、この演奏には結局慣れることが出来なかった。


#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン 彼女バッハはちと流麗過ぎたし、えげつなく盛り上がるというには、無粋な私にはいささかエレガント過ぎると、感じでしまったんだと思う。


#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン という訳でずいぶん久しぶりに聴いてみたが、やっぱ私にはこの演奏ちと洗練され過ぎかな。やっぱエゲツないくらいガッツとパワーのあるパワービックスの方が好み。


#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス ビックスのバッハに切り替えた。 pic.twitter.com/s8cTNYPXjC


#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス ただ、ビックスのアルバムってかなり膨大なカタログだったハズだが、今はほとんど生きていないような気がする。なにしろこれ一枚きりしかもっていないのだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月4日(日)のつぶやき その1

2014年05月05日 03時04分36秒 | ★ from Twitter

【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 ウィル・スミス主演、これも終末後を世界を描いたSF作品だが、ニョーロティックな作品を得意とするシャラマンがメガフォンをとっているのが珍しいかも。 pic.twitter.com/pTc8ReuieI


【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 宇宙船が事故に遭い、かつての故郷、地球に漂着。生き残った主人公の息子が100キロ彼方にある救難信号用発信機を回収に向かうというストーリーのようだ。


【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 半分ほど観たが、W.スミスは脇役で、主人公は息子のようだ。つまり、本編は親父の遠隔サポートを得た息子の地球でのサヴァイバル・ストーリーみたいな感じに…。


【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 とりあえず、この息子は奮戦するのだが、どうも恐怖の克服という主題があるので、後半までは苦悶しビビリまくりで、観ていてちとイライラしてしまうのも事実。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー ハルモニア・ムンディのCPEB箱から、ヴュルテンベルク・ソナタの一番の他、ソナタや幻想曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/77qrW9vsuo


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー 楽器はチェンバロ。ヴュルテンベルクはチェンバロだけでももう数種類の演奏を聴いてきたことになるが、この演奏は一聴したところ、その温和さが印象に残った。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー 80年代の演奏なせいか、今どきのシャープなリズムでソリッドにまとめたようなものではなく、けっこうまろやかな音色と表情で演奏している感じ、しかも格調高さのようなものある。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー 他にはソナタ ト短調 Wq.65-17 - 2が変なモチーフが満載の実に変な曲で、CPEBらしさを満喫できた。しかし、この人はほんとに妙な音楽つくるよなぁ…w。


ないないw。mac miniのメガネ・ケーブルもいろいろ替えてみましたけど、これもそれほど効果感じなかったし…。 RT @PrOgReSsEs: 良かった!でも、電源を変えたらば激変みたいなオチは無いですよねw。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集からオーボエ・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第5ブロックはオーボエとチェロが哀愁を感じさせつつ進む静謐な音楽  pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集からオーボエ・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン やはり緩急緩急の4部からなるフランス風な構成で、第二曲ではいかにもバロックらしい舞い上がるような展開をする。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集からオーボエ・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン このプロックでは第二曲がメイン・ディッシュなようで、第三、四曲はあっという間に終わる。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集から終結部/ベルダー&ムジカ・アムフィオン わずか3分弱のエンディング、比較的大きめな編成で木管が活躍しながら賑々しく終わる。


#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート 先日、久しぶりに聴いて、けっこう楽しめたので、さっきからBGMがわりに…。 pic.twitter.com/LxNe3dGuDV


#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート この曲はいろんな版があるようで、曲が気に入ったら、そのあたりをいろいろと聴き比べる楽しみもありそう。この演奏は標準的な組曲の順番をあちこち移動させている模様。


KJみたいな有名な気難し屋相手に、未明まで会場に残り抗議とか、やる方もやる方だわw。 " キース・ジャレットさん、コンサート中に演奏数回中断 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1fGXKIO "

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Keith Jarrett / Tribute - Little Girl Blue という訳で、1989年の作品から。個人的にはスタンダーズというと本作くらいまでが一番愛着がある。 pic.twitter.com/WP650b0A0e

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Keith Jarrett / Tribute - Little Girl Blue まぁ、この曲は別段KJが演奏せずとも、そもそも「良い曲」だけれど、この曲をちょっと内省的に演奏して、いつもとは違うロマンティックさに光を当てたKJはやはりさすがだ。


マーク・ハミルとキャリー・フィッシャーのダイエットは進んだのか?。 RT @NEWS_0: 新『スター・ウォーズ』日本公開日が決定!2015年12月18日! - シネマトゥデイ bit.ly/1lMLUx1

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib SCの作品では「Cool Struttin」ほど有名ではないが、個人的にはこちらの方が好き。  pic.twitter.com/puQMBe69h7

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib まぁ、本作はコルトレーンの大名盤「Blue Train 」の予行演習みたいな趣もあって、SC的陰影はいつもより薄かったりするのだが、オールスター・セッション的にあれよあれよという間に楽しめちゃう。

1 件 リツイートされました

我が家ではもっぱらAV機器の多機能リモコンに…w。RT @yasuyo51858384: うちのiPadはすっかり子ども用になりました


#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues クリスクロスから2010年に出た、ショパンの名曲をブルージーなピアノ・トリオ+ギターの編成で演奏したアルパム。 pic.twitter.com/kivaaNJnhY

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ピーター?ビーツはイギリス出身のピアニストで、一口でいえば「現代のO.ピーターソン」といった感じで、音楽そのものも、ピアノのスタイルもかなり全盛期のピーターソンに近いものがある。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues このピアニストはその後「Portrait of Peterson」なんてアルバムも出しているくらいだから、かなりピーターソンに影響を受けているのだろう。もっとも(続く)

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする